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オーク「ぐへへ、女騎士を捕まえたぞ!」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:25:22 ID:TU.pyIe2
女騎士「くっ、こんな輩に捕まるとはっ…!」

オーク「さぁて…どうしてくれよう?」

>>3

3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:27:44 ID:GNIZ4KR2
目を潰す

4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:34:46 ID:TU.pyIe2
オーク「ではまず逃げられぬように目を潰すか…ぐへへ」

女騎士「ひっ…!やめろっ…」

オーク「このサラマンダーの完全天然エキス、目に入れれば一定時間目が見えなくなる」

女騎士「や…やめ…」

オーク「さらに保湿成分たっぷりだ!そぉい!」ペチャ

女騎士「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

オーク「目を潰したし>>5するか」

5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:36:17 ID:GNIZ4KR2
噛まれないように歯を全部折る

7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:44:30 ID:TU.pyIe2
オーク「ぐへへ、噛まれちゃたまらねぇからな…歯を全部折らせてもらう」

女騎士「ひぃ…!」

オーク「ぐへへ、そんな怖がるな…痛くねぇさ、ほら口開けな」グイッ

女騎士「…かぁ…はぁ…」

オーク「うわっ!くせっ!?お前ちゃんと歯ぁ磨いてんのか?ほとんど虫歯じゃねぇか」

女騎士「…うぅ…」ジワァ

オーク「抜歯ついでだ、虫歯の治療もしてやるよ、そこ腰掛けな」

女騎士「嫌だ…歯医者にかかるなんて…」

オーク「俺様はそこらの医者より腕がいい…安心しな…ぐへへ」キュイーン

女騎士「嫌だぁぁぁぁぁぁ!!…――――――






女騎士「ううううううううぅぅぅぅ…」ポロポロ

オーク「こいつの口も綺麗になったことだし>>9するか」

9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:45:46 ID:LHGlscd.
医療費の過剰請求

10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:50:01 ID:TU.pyIe2
オーク「俺様の治療を受けたんだ…それなりの対価を払ってくれなきゃな…」

オーク「…ぐへへ…ざっと100000Gってとこか…」

女騎士「そ、そんな大金払えない!」

オーク「別に金で払ってもらわなくてもいいんだ…ぐへへ」

女騎士「ぐぅ…>>12で払う…」

12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:52:19 ID:AoyQ/NIY
住み込みのメイド

15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:55:37 ID:TU.pyIe2
女騎士「この家で…住み込みのメイドとして働く…」

オーク「なるほどなるほどそう来たか…食器の余りはあるが寝床は一つしかねぇぞ」

女騎士「…>>17で…寝る…」

17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 22:58:30 ID:dfGmq30g
うまごや

19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:03:04 ID:TU.pyIe2
女騎士「…馬小屋で…寝る…」

オーク「…シーツと毛布はくれてやる、干し草が大量にあるからその上で寝ろ」

女騎士「…わかった…」

オーク「さて…ぐへへ…めでたく我が家のメイドになったんだ、早速>>21してもらおう」

21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:04:23 ID:LHGlscd.
人生ゲームの相手

24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:11:17 ID:TU.pyIe2
オーク「人生ゲームの相手をしてもらう…ぐへへ…」

女騎士「…くっ…わかった、従おう」

オーク「おっと、俺様がズルしないか見せておくために、目が見えるようにしておこう」つ目薬

女騎士「…ふんっ…ありがたいことだな!…――――――





女騎士「な、なぜ勝てない…」所持金15000 独身

オーク「がっはっは!!弱いな!!」所持金6000000 妻一人娘二人

女騎士「も、もうこれはおしまいだ!」

オーク「ほぅ…では次は>>26で勝負だ!」

26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:13:30 ID:1qveW86A
野球拳

29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:18:14 ID:TU.pyIe2
オーク「野球拳で勝負だ!」

女騎士「野球拳だと?…ふっ…腰布一枚のお前に、鎧を着込んだ私が負けるはずないだろう」

オーク「大した自身だな…ぐへへ…じゃあ始めるぞ」

オーク「野球するなら こーゆー具合にしやしゃんせ」

女騎士「アウト セーフ よよいのよい!」

どちらが勝った?>>31

31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:22:37 ID:Ch5WVbv6

33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:27:59 ID:TU.pyIe2
女騎士「くっ…まさか30回連続で負けるなんて…」

オーク「ぬーげ!!ぬーげ!!」

女騎士「うぅ///…」スルスル

オーク「…ほぅ…綺麗な身体じゃないか…」

女騎士「クソッ///見るなっ!」

オーク「それは無理だな…そうだ、そのまま>>35してもらおう」

35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:37:05 ID:c/8WXiDI
裸踊り

36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:40:42 ID:TU.pyIe2
女騎士「そ、そんな屈辱…///」

オーク「そんな姿で言っても、説得力はないぞ…ぐへへ」

女騎士「くっ…」アーヨイヨイ BGMドラえもん音頭



オーク「…見てるだけじゃつまらんな…>>37するか」

37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:41:58 ID:qPRypWdw
脱糞

40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:45:33 ID:TU.pyIe2
オーク「急に便意が来たから、少し席を外す」ガタッ

女騎士「え?…」アーヨイヨイ

女騎士「・・・これは…逃げ出すチャンスじゃないか!?」

女騎士は逃げる?逃げない?>>42

42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:46:34 ID:c/8WXiDI
逃げようと思ったらドラえもん放送の時間だった!

44: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/06(土) 23:56:29 ID:TU.pyIe2
女騎士「よし逃げよう!」ダッ(遁走)


テレビ「」ドラエモンコノアトスグハジマルヨ!


女騎士「」バッ(逆走)

女騎士「あぶないあぶない、見逃すところだった」ワクワク

テレビ「」キョウハシチョウシャトクベツキャンペーン

女騎士「…このドラえもんポーチ欲しい」ジー


オーク「…葉書なら、そこの戸棚だ」

女騎士「ありがとう!」ピャ

オーク「それにテレビに近づきすぎだ」

女騎士「はーい」ズリズリ

オーク「…こんな時間にそんな恰好では風邪をひくぞ、これを羽織りなさい」バサァ

女騎士「ごめんなさい」

オーク「…」

46: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:04:03 ID:osT3CJew
―30分後―

女騎士「うーんっ!今日も面白かった!」ニコニコ

オーク「…そうだな」

女騎士「まさかのび太が自分の使った道具にお仕置きされるとは!」ビックリ

オーク「…そうだな」

女騎士「しかしジャイアンはいつも嫌な奴だ!まるでお前のようだ!」ウンウン

オーク「…そうだな」

女騎士「それでいて…ウンヌンカンヌン…―――――




女騎士「すー…すー…」

オーク「語り疲れて寝ちまうとは…」ヨイショ

オーク「…馬小屋まで連れていくのは面倒だな…」

オーク「…別に一緒のベッドでも構わんだろ…」ゴロン

48: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:11:02 ID:osT3CJew
―翌朝―

女騎士「さぁ!ご主人!今日はどんなことをすればいい」

オーク(…アー○引越しセンターのドラえもん冷蔵庫をやるだけで、こんなに従順になるとは…)

オーク「…ぐへへ…そうだな…今日は>>50してもらおう」

50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:12:23 ID:oBEoFIes
朝ごはんつくる

54: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:18:08 ID:osT3CJew
女騎士「それならお安い御用だ!ちょっと待ってるといい」

オーク「ぐへへ…どんな味か楽しみだ…―――――




ご飯 味噌汁


オーク「え?こんだけ?」

女騎士「そうだ!うちの母から女は味噌汁だけ作れればいいと聞かされていた」

オーク(…ど、どうする…指摘した方がいいのか?)

指摘するかしないか、するなら指摘する箇所も含めて>>57

57: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:24:09 ID:aHJXrtgw
オーク流の食事をみっちり仕込む

61: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:36:21 ID:8eVORcLw
オーク「…この家でメイドをやるなら、オーク流の料理の仕方を覚えてもらわんと」

女騎士「そうか!なら教えてくれ!」

オーク「まず第一に量が少なすぎる、俺様の体重は340キロだぞ」

女騎士「ふむ、失念していた!」

オーク「まぁしかし、大豆系、この場合は味噌だが、それを使うのは悪くない」

オーク「だが、オークの主食は動物性タンパク質だ、つまり肉、魚、または虫でもいい」

女騎士「なるほど、勉強になる」

オーク「なのでお前には牛の下ろし方から、魚の捕まえ方も知ってもらう必要がある」

オーク「…まぁそれはおいといて、つまり、料理には肉や魚をたんまり使う」

女騎士「フムフム」

オーク「今から見せるから技術を盗めよ」

65: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:47:03 ID:FGdact.U
豚「」

オーク「今日の朝の分の豚だ、すでに下ろしてるが…次からはお前がやるんだ」

女騎士「承知した!」

オーク「腐りやすい内臓はすでに食ってある、今からブロック状に捌くんだが…」スラッ

オーク「…これがオークの肉切り包丁だ、重さは大体20キロといったところか」

女騎士「心配するな!刃の扱いには慣れてる」フンス

オーク「…そうか…説明に戻る…俺達オークは獲物は大体骨ごと食う」ザクッ

オーク「だから、多少荒くぶつ切りにしてくれればいい」ゴトッ

オーク「頭以外は大体3キロくらいの塊になればそれで…」ザクッ

71: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 00:59:42 ID:FGdact.U
オーク「切り終わったらこの鍋の登場だ」デデーン

女騎士「大きい…」

オーク「豚一頭丸ごと炒めるんだ、このくらいなくちゃな」ゴトッ

女騎士「お、重さは?」

オーク「…大体70キロはあるな」ガキンガキン

女騎士「…も、もてるかな…」ボソボソ

オーク「…あー、点かないな、『火魔法』」ボッ オツイタツイタ

女騎士「」

オーク「…それで、よく熱した鍋にさっきの肉と山菜、適当な調味料」

オーク「あとは火が軽く通るまで…お前はよく通した奴しか食べちゃダメだぞ」

オーク「ここに水を入れてスープにしてもよし、乳を入れてシチューにしてもよし」

73: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 01:11:55 ID:FGdact.U
女騎士「ご、ご主人…魔法が使えたのか…」

オーク「テレビや冷蔵庫なんてものがある時点でわかるだろ」

オーク「…さて、炒め終われば、あとは食うだけなんだが…」

女騎士「フ、フォークが重い…だと…?」プルプル

オーク「…お前用の食器はまた後日買うとして…今日はそれで我慢してくれ」

女騎士「わ、わかった」プルプル


無意味な後付け設定・ここではテレビや冷蔵庫は魔法で動いてる

81: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 12:44:03 ID:5jBLILrk
女騎士「ご馳走様!」

オーク「あぁ、旨かった」

女騎士「さてご主人!腹も膨れたし、今日はどうやって過ごす?」

オーク「そうだな…>>83でもするか」

83: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 12:53:10 ID:OQqH2NZ.
家庭菜園の手入れ

85: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 12:57:59 ID:5jBLILrk
女騎士「菜園なんて持ってるのか?」

オーク「一応な…あまり食べないから規模は小さいが」

女騎士「農作業なんてやったことないぞ、私にできるかな」

オーク「あまり本格的なものでもないからな、気張る必要もない」

女騎士「そうか…ところで、何を栽培してるんだ?」

オーク「>>87だ]

87: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 13:11:36 ID:Y4lWUl.s
ひまわり

88: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 13:18:33 ID:5jBLILrk
女騎士「ひ、ひまわり…」プークスクス

オーク「料理に使う油はこれからとってるからな、それに種は栄養満点だ」

オーク「裏で飼ってる家畜の餌に混ぜると、肉に脂と甘みが増していい具合になる」

オーク「それに日の光と適度な水でぐんぐん育つからな、コストも安い、趣味には最適だ」

女騎士「…博識だな」(知らなかった…)

オーク「俺様は水をくんでくるから、その柄杓でまいてくれ」

女騎士「わかった…―――――

89: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 13:23:41 ID:5jBLILrk
女騎士「―――…つ、疲れた…」ハァハァ

オーク「ん?もうこんな時間か、水撒きはおしまいにするか」

女騎士「農作業がこれほどまで苦行だとは…」

オーク「いい経験が出来たろう?…まだ昼前だが>>90しよう」

90: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 13:30:11 ID:WjE8lABk
外出

92: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 13:38:44 ID:5jBLILrk
女騎士「一体どこに行こうっていうんだ?」

オーク「さすがに人の町まではいけないがな…」

オーク「この近くに、俺達オークやゴブリンが住んでる町がある」

女騎士「そ、そんなところが…私が行っていいのだろうか?」

オーク「みんな気のいいやつらだ、エルフやドワーフの行商人がくることもある」

女騎士「…なら大丈夫だな…」

オーク「そこに>>94をやってる店がある、そこに行こうか」

94: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 13:51:26 ID:BdeaIAkE
取引

96: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 13:56:18 ID:5jBLILrk
女騎士「と、取引!」(なんかかっこいい!)

オーク「まぁ取引と言ってもただの物々交換屋なんだがな」

女騎士「なんだ…」シュン

オーク「そう落ち込むな、何か面白いものが入荷してるかもしれん」

女騎士「そうか、少し気になるな」ワクワク

オーク「じゃあ行くか…――――

97: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:02:08 ID:5jBLILrk
女騎士「おぉー!ほんとに緑の奴らばっかりだ!」

オーク「あまり騒ぐな、目立つのは好きじゃない」

オーク「あった、あの店だ…」

―店内―

オーク「よぉ、久しぶりだな」

店主「んー?おぉ、一匹狼の旦那じゃねぇか、今日はどうした」

オーク「その言い方はよしてくれ」

女騎士「…」ジーッ

店主「おいおいおい!うちじゃ人身売買はやってねぇぞ!この犯罪者!」

オーク「…話を聞け…―――――

99: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:16:57 ID:5jBLILrk
店主「ふーん…人間のメイドねぇ…」

女騎士「あぁ!ご主人には歯の治療とドラえもんの恩があるからな」

店主「…まぁ、嬢ちゃんの好きにしな…」(ドラえもん?…)

オーク「…要件を言っていいか?」

店主「おぉっと!悪い悪い、あんま嫉妬すんな」

オーク「今日はこの馬肉だ…」

店主「ほぉー、こりゃ上質だ……馬で思い出したが、最近馬車を狙った盗賊が多いらしい」

オーク「当たり前だ、俺が育てたからな……盗賊か、規模はどのくらいだ?」

店主「自画自賛しなさんな……どうやら統制のとれた規模のでかい賊らしいな」

オーク「悪いな、性分だ……そうか、どうやら西の方がきな臭いな」

店主「まぁこの質なら>>101と交換できるな」

101: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:18:38 ID:VPzeLMG2
メイド服

103: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:24:03 ID:5jBLILrk
オーク「それは気を利かせたのか?それとも嫌味か?」

店主「さぁね、自分で考えな」

女騎士「ご主人!私あれ着てみたい!」

オーク「…」

店主「ほら,嬢ちゃんもお喜びのようだぞ?」

オーク「…まぁこれでも構わないか…ありがたく頂戴しよう」

女騎士「やった!」

105: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:32:14 ID:5jBLILrk
オーク「さて、帰るか…」

女騎士「もう帰るのか?」

オーク「なんだ?欲しいものでもあるのか?」

女騎士「いや、そういうわけじゃないが…」

店主「…そういえば今日は広場で>>107がやってるぞ、行ってみたらどうだ?」

オーク「…時間も余ったし、そうするか…」

107: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:37:16 ID:J1p6y7Yg
花火大会

109: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:52:51 ID:5jBLILrk
女騎士「花火?」

オーク「なんだ、花火を知らないのか」

オーク「ドワーフの変態が『色付きの火薬燃やしたら綺麗じゃね?』と言って作ったものだ」

女騎士「ドワーフは火薬をそんなことに使う余裕があるのか!?」

オーク「あいつらの精製技術は目を見張るものがあるからな」

女騎士「そうか、興味がわいた、早く行こう!」

オーク「まて、始まるのは暗くなってからだ、それまで飯でも食おう」

オーク「あそこの店の>>111とか、絶品だぞ」

111: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 14:54:52 ID:VTN/tyLI
オンソーム・チェーク

114: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:00:43 ID:5jBLILrk
女騎士「それはどんな料理だ?」

オーク「バナナの葉で筒状に包んだ、バナナ入りのちまきだ」

女騎士「さっきそこでバナナの叩き売りもしていたが、オークというのはバナナが好きなのか?」

オーク「ああ、植物の中では断トツでオークの好みだ」

女騎士(…今なんだか、ゴリラという単語がうかんだ)

オーク「そんなことより早く食おう、花火に間に合わなくなる」

116: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:08:43 ID:5jBLILrk
女騎士「…おいしかった、ご馳走様」

オーク「あぁ、そうだな…お勘定頼む」

店員「はいよ、しめて2500Gだ」

オーク「よし、これで足りるか…もうそろそろ花火の時間だ、行くか」

女騎士「うん!」ワクワク




ヒュ――――――…   ドォン!!!!  …パチパチ

女騎士「うわぁー…綺麗だな…」

オーク「…あぁ」

女騎士「こんな事を考え付くなんて…ドワーフとはすごいな」

オーク「…あぁ」

117: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:15:15 ID:5jBLILrk
女騎士「…あっという間だった」

オーク「楽しい時間なんてそんなもんだ」

女騎士「んっ…くぅー」フアァ

女騎士「…なんだか眠いな…疲れたのか…」

オーク「…家までおぶろう…」ダッコ

女騎士「…あり…が…とう…Zzz」

オーク「…」

118: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:20:36 ID:5jBLILrk
―翌朝―

オーク「今日は客がくる」

女騎士「ご主人にも友達がいたのか!」

オーク「お前はほんと失礼なやつだ」

女騎士「それで、どんな奴がくるんだ?」

オーク「>>120というやつなんだが」

コンコン

オーク「…噂をすればだな」

120: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:26:53 ID:VTN/tyLI
日村さん

123: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:46:32 ID:t8.FbWLQ
ある意味オークみたいな顔してるけどさww

121: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:35:37 ID:5jBLILrk
日村「おー!オークさぁん!元気だったぁ!」

女騎士「なんだこいつは!?新種の魔物か?」

日村「ちょっとちょっとぉ!?酷くないすかぁ!?初対面の人にぃ」

オーク「…こいつは人間だ…」

女騎士「は?」

オーク「それでどんな用だったか?」

日村「実はちょっと笑いに行き詰っちゃってぇ…―――――」

122: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:41:40 ID:5jBLILrk
日村「相談乗ってもらって、ありがとがざいあしたホント」

オーク「まぁ、気を付けて帰れよ…歯の治療ならいつでも受けるぞ」

日村「今度来るときは、患者としてきますよホント、じゃあまた今度…―――



女騎士「…世界は…広いな…」

オーク「まだ客はくるぞ、次は>>124だ」

124: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:49:29 ID:VPzeLMG2
ドワーフ

127: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:57:09 ID:5jBLILrk
ドワーフ「おぅ、オークの、ひっさしぶりだぁな!」

オーク「おぉ、来たか」

ドワーフ「…なんだ?そこの人間?…あの服はお前の趣味か?」

オーク「違う」

ドワーフ「だろうな…そこの嬢ちゃん、こいつとはどんな関係だ?」

女騎士「>>128の関係だ!」

128: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 15:58:02 ID:VPzeLMG2
男女

129: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 16:02:12 ID:5jBLILrk
ドワーフ「やっぱりお前の趣味じゃねぇか!!」

オーク「いやちょっと待て!なんでお前そんなこと言った!?」

女騎士「だって>>130だから…」

130: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 16:05:54 ID:StoljOY.
あっさり捕まった無能とか思われたくないから

132: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/07(日) 16:12:25 ID:5jBLILrk
オーク「…そういえばそうだったな…じゃあこいつの前ではそれで行くか」

女騎士「いいのか?」

オーク「別にかまわん…」

ドワーフ「おい!二人でなにこそこそしゃべってんだ!?」

オーク「…あー…ドワーフの、俺はこいつを娶るつもりでな」

ドワーフ「は!?」

女騎士「け、結婚なんてまだ早い!」

オーク「は!?」

146: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:03:48 ID:uzRa1O3k
オーク「おいおい、演技だろ…本気で照れてどうすんだ…」コソコソ

女騎士「す、すまない」コソコソ

ドワーフ「しかし、あれほど人間嫌いだったお前が…」

オーク「時間てのはなんでも解決しちまうもんだ…」

女騎士「ご主人、人間が嫌いだったのか?」

ドワーフ「なんでも人間に>>148されたからな…」

148: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:05:23 ID:YA5LSMJg
輪姦

149: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:10:27 ID:uzRa1O3k
女騎士「…そんな!?」

オーク「昔の話だ…」

ドワーフ「まったく、人間の女にもえらいもの好きがいたもんだ」

オーク「あれは5歳の時だったか…」

オーク「複数の人間の女に>>150されてな…」

150: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:16:16 ID:6RTQInqc
手こき

152: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:24:46 ID:uzRa1O3k
女騎士「…」(思ってたよりしょぼい…)

オーク「…あれ以来、俺は人間の女が近づかないよう下品なけだものを演じていた」

女騎士「そういえばそうだ、一人称も私と二人きりのときだけ『俺様』だったしな」

ドワーフ「お前が…俺様?…」プークスクス

オーク「…笑うな…」

ドワーフ「お前が、俺って言ってるのも違和感あるのに、俺様…」ダッハッハッハ!

女騎士「…?…ご主人は自分のことをなんて言ってたんだ?」

ドワーフ「おう、それがだな…>>154って言ってたのよ」

154: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:29:47 ID:yu/mYQtk
拙者

155: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:36:04 ID:uzRa1O3k
女騎士「…セッシャ?」

ドワーフ「おう、こいつはこの大陸の東にある大きな島出身でな」

ドワーフ「そこで侍って名前の戦士をしてたらしい」

ドワーフ「俺がこいつと最後に会ったのは3年前だから、少なくとも3年前まで拙者だったな」

女騎士「…?…直す必要無いんじゃないか?」

オーク「拙者では誰のことを言ってるか、わかってもらえんのだ」

女騎士「…聞きなれない単語だからな、仕方ないのか…」

156: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:41:20 ID:uzRa1O3k
オーク「そんなことより、ドワーフの、お前は何の用でここに来たんだ?」

ドワーフ「おいおい、手紙に書いてただろ」

オーク「俺はドワーフ語は少ししか読めん」

ドワーフ「あぁ、そうだったな、すまん、実は>>158

158: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:53:06 ID:lGHU1RgI
東洋の味噌汁を飲みたくてな

159: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:56:52 ID:uzRa1O3k
そういやドワーフの性別決めてなかった 安価1↓

160: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 14:57:54 ID:6RTQInqc

161: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:03:24 ID:uzRa1O3k
オーク「…そんなことのために…相変わらず食い意地ばかりだな…」ハァ

ドワーフ「いやな、一度本場の味ってのを食っておきたかったんだよ」

女騎士「ご主人!昨日私が作ったのはどうだったんだ?」

オーク「…論外だ」

女騎士「なっ…!?」

オーク「しょうがない…こいつに教え込むついでに作ってみるか…」

ドワーフ「待ってました!」

162: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:14:02 ID:uzRa1O3k
オーク「まず、昨日お前が作ったのはただ味噌を溶かした湯だ」

女騎士「…そんなにけなさなくても…」

オーク「味噌汁ってのはまず出汁を取ってだな」

オーク「俺は昆布出汁の方が好きだが手に入りにくい、だから今回は煮干しを使う」

オーク「鍋に水洗いした煮干しと水を入れて、数時間放置する」

ドワーフ「そんなに待つのかよ」

女騎士「めんどくさい!」

オーク「…うまいのが食いたいんだろう?」ギロッ

ドワーフ「それじゃあ>>163して待つか」

163: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:18:30 ID:2nQ9P8k2
3人でスマブラ

164: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:23:23 ID:uzRa1O3k
オーク「…お前魔法使えるか?」

ドワーフ「無理」

オーク「誰の魔力消費して動かすと思ってんだ?」

ドワーフ「お前」

オーク「…もう堪忍袋の緒が切れた!俺のドンキーでボッコボコにしてやる!」

ドワーフ「最強のキャプテン・ファルコン使いの俺に勝てるかな?」

女騎士「じゃあ私はフォックスで…」

165: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:26:51 ID:uzRa1O3k





オーク「…攻撃が…当たらん…」

ドワーフ「…速すぎだろ…」

女騎士「ふふん!」ドヤァ

ドワーフ「…もう、いい時間じゃねぇか?」

オーク「そうだな…もう行くか…」

女騎士「えーっ!もう一回!」

166: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:32:52 ID:uzRa1O3k
オーク「おぉ、いい色だ」

女騎士「こんなに染み出るものなんだな」

ドワーフ「ここからどうすんだ?」

オーク「10分ほどあくを取りながら火にかけて、その後こし布でこす」

女騎士「ふんふん」

オーク「出汁が綺麗になったら具材…今回は芋と白菜だが…一緒に煮込む」

オーク「具材がしんなりしてきたら味噌にこし布を巻いて、かき混ぜるように溶かす」

ドワーフ「これで完成か?」

オーク「あぁ」

167: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:38:07 ID:uzRa1O3k
ドワーフ「おぉ!いい匂いだ…」ズズッ

女騎士「いただきます!」ズズッ

オーク「どうだ?美味いだろう」

ドワーフ「あぁ、こりゃ想像以上にうめぇ!」

女騎士「…私が作ったのと全然違う…」

オーク「なに、今から学べばいいだけだ、きにするな」

女騎士「…うん」

168: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:45:17 ID:uzRa1O3k
ドワーフ「よし、それじゃあ俺は帰るわ」

オーク「…食ったら帰るのか…」

ドワーフ「いやいや、午後からはお二人さんでごゆっくり…」ニヤニヤ

オーク「…あー…そうだな…」(そういやこいつには夫婦になると言ってるんだったな…)

女騎士「?」

ドワーフ「あ、そういや>>169>>172がやってるぞ、二人で行ってみたらどうだ?」

オーク「…暇だし、そうするか」


>>169は場所 >>172はイベント

169: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 15:47:02 ID:MlaXT2Uc
大橋

172: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 16:03:00 ID:PkyB60vc
牛追い祭り

174: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 16:13:44 ID:uzRa1O3k
女騎士「…どこだそこ?」

ドワーフ「俺がギルガメシュと二回目に戦った場所だ」

女騎士「は?」

オーク「まぁ、どこだっていい、さっさと行こう」

女騎士「どうやって行くつもりだ?」

オーク「俺は転移魔法が使える…じゃあな行ってくる」

ドワーフ「お土産はローストビーフでいいからなー」

オーク・女騎士「」シュン

175: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 16:19:38 ID:uzRa1O3k
オーク・女騎士「」シュン

オーク「おー、ついたついた」

女騎士「…転移魔法ってのは…こんなに気分が悪くなるのか?…」オエッ

オーク「初めはそんなもんだ、直に慣れる」

オーク「お、やってるやってる」

牛「ブモォ―――!!」ドドドドド

参加者「ひぃっ!?」ダダダダダ

女騎士「…混沌としてる…」

176: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 16:29:50 ID:uzRa1O3k
女騎士「ん?」

オーク「どうした?」

女騎士「なんでご主人が人間になってるんだ?」

オーク(イケメン)「人間の街なんだ、変身しないとまずいだろ」

女騎士「…変化の魔法も使えたのか…」

オーク(イケメン)「よし、俺達も参加するか」

女騎士「あれをやるのか…怖そうだ…」

177: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 16:38:32 ID:uzRa1O3k
開催者「はーい!次の牛に追われる方たちは位置についてくださーい!」

女騎士「こ、これは、緊張するな…」ドキドキ

オーク(イケメン)「肩の力を抜け、いざとなれば脇道にそれりゃいい」

女騎士「そ、そうだな、こ、怖くなんか…」

開催者「はい!ド―――ン!」

牛「ブモォォォォォ!!」ドドドドド

女騎士「いきなりすぎだろぉぉぉ!!?」ダダダッ

178: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 16:51:43 ID:uzRa1O3k




オーク(イケメン)「よし、もうちょっとで闘牛場だ!」タッタッ

女騎士「…ゼェ…ゼェ」ヨロヨロ

オーク(イケメン)「疲れたか?あまり無理すr「ドサッ」え?」

女騎士「」ブッタオレー

牛「ブモォォォォォ!!」ドドドドド

オーク(イケメン)「まずいっ!」ダッ


どうやって助ける?>>180

1・倒れた女騎士を担いでそのままゴール

2・女騎士の方に走ってきた牛を殴り倒す

3・間に合わない、現実は非常である

180: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 16:54:39 ID:6RTQInqc
1

181: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 17:04:14 ID:uzRa1O3k
オーク(イケメン)「…世話の焼ける…」グイッ

牛「ブモォォォォォ!!」

オーク(イケメン)「…もうちょっとだ…よし!」ダッ

開催者「おおっと!今回の牛追い祭り!最後まで走り切った強者がいるぞー!」

開催者「しかもなんと!人一人担いでのゴールだぁ!みなさん!彼に惜しみない拍手を!」

ウォーパチパチーキャーアノヒトカッコヨクナーイ?

オーク(イケメン)「ふぅ…結構疲れたな…」






182: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 17:08:08 ID:uzRa1O3k
女騎士「…んぅ…」モゾモゾ

女騎士「…はっ…」ガバッ

オーク「…起きたか…」

女騎士「ここは…家…」

オーク「あれほどムチャをするなと言っただろう」

女騎士「すまない」

オーク「あまり心配をかけさせるな」

183: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/10(水) 17:14:04 ID:uzRa1O3k
オーク「今日はもう遅い…そのまま寝ていろ」

女騎士「…あぁ…」

オーク「俺は盗nゲフンゲフン…貰ってきた牛を牛舎に入れてくるからな…」

女騎士「…あぁ…」



女騎士「…Zzz」

オーク「…眠ったか…」

197: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 13:39:57 ID:DxuRxSew
―翌日―

女騎士「…ふぁぁ…」ムクリ

オーク「起きたか」

女騎士「おはよう、ご主人」

オーク「起きて早速で悪いが、今日は>>198することになってる、用意しておけ」

198: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 13:40:24 ID:kKkBCWdA
ジョギング

199: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 13:49:06 ID:DxuRxSew
女騎士「…えぇー…こんな朝から…」

オーク「健康第一だ、健全な肉体はそれなりの鍛錬から始まる」

オーク「手始めに街道沿いを80キロほど走るか」

女騎士「は、80キロ!?」

オーク「あぁ、お前も腐っても武人だろう?このくらい朝飯前だろう」

女騎士「え?いや、無理だ!」

オーク「はっはっ、嘘はいかんぞ、ほら早く行くぞ」ガシッ

女騎士「ホントに無理だって!いや、やめてぇぇぇぇ」ズルズル

200: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 13:54:25 ID:DxuRxSew
―40キロ地点―

女騎士「」チーン

オーク「…本当に体力無いんだな…」

オーク「仕方ない…おぶっていくか」ヨイショ

???「よぉ、旦那、日課のジョギングか?」

オーク「おぉ、>>202じゃないか」

種族名と性別で

202: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 13:59:25 ID:fYqn7WfY
ダークエルフ

203: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 14:16:20 ID:DxuRxSew
ダークエルフ「なんだよ、人間の雌なんか背負って…さらってきたのか?」

オーク「…違う…とも言い切れん」

ダークエルフ「はぁ!?あんたの趣味がそんな雌ガキだったなんて…」

ダークエルフ「道理であたしに興味を示さないわけだ」

オーク「おい、それは勘違いだ」

ダークエルフ「じゃあなんでそいつを背負ってるんだよ?」

オーク(なんと説明しよう…そうだな、>>205と言っとくか)

205: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 14:22:14 ID:AziFFvj2
俺の大事な嫁

206: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 14:39:20 ID:DxuRxSew
オーク(…誤魔化すにしてもドワーフの奴にあぁ言っちまってるしな…)

オーク(…あまりいくつも嘘を重ねるのもよくないか…)

オーク「やはりお前に嘘はつけないな」

ダークエルフ「え?」

オーク「実は…俺とこいつは夫婦の契りを交わしていてな…」

ダークエルフ「…簡潔に言えば?」

オーク「俺の大事な嫁」

ダークエルフ「」

ダークエルフ「>>208

208: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 14:44:03 ID:kKkBCWdA
嫁勝負よ!

209: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 14:54:15 ID:DxuRxSew
オーク「おい、一体何の話だ?」

ダークエルフ「あんたの嫁になるのはあたしだ!そんなの絶対認めない!」

オーク「!?ちょ、ちょっと待て!どうしてそうなる!?」

ダークエルフ「なんで50年来の付き合いのあたしよりその雌ガキを選ぶんだよ!おかしいだろ!?」

オーク(これは…地雷を踏んだか…)

ダークエルフ「こうなったら押し掛けてやる!そんでもって既成事実を作って…」

オーク(まずいことになった)

210: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:03:52 ID:DxuRxSew
―自宅―

オーク「…と、いうわけだ」ヒソヒソ

女騎士「…私が気絶してる間にそんなことが…」ヒソヒソ

ダークエルフ「…おい、人間」

女騎士「」ビクッ

ダークエルフ「お前は旦那のこと、どう思ってるんだ?答えろ」

女騎士「…>>213

213: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:07:52 ID:s1XYMKVs
バナナ好き?

214: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:15:39 ID:DxuRxSew
ダークエルフ「…え?」

オーク(何を言っているんだ、こいつは…)

女騎士「ご主人はバナナが好きなんだ」

ダークエルフ「そ、そのくらい知ってる…」

女騎士「それを踏まえて聞くが、バナナは好きか?」

オーク(…月が綺麗だ…行ってみたいな)錯乱

ダークエルフ「>>216

216: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:16:56 ID:AziFFvj2
好きじゃない・・・

217: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:26:16 ID:DxuRxSew
女騎士「そんな有様でご主人の妻になろうというのか…がっかりだな」

ダークエルフ「クソッ…うぅ…」ジワァ

オーク(こいつらはなんでそんなにバナナにこだわっているんだ…)

女騎士「私はな…バナナが好きだ」ドンッ!

ダークエルフ「ぐぐぅ…だがあたしは諦めたりしない!ここから出ていくつもりもない!」

オーク(いや、出て行けよ…)

ダークエルフ「雌ガキなんかに負けてられるか!>>220で、旦那を魅了して見せる!」

220: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:34:30 ID:fpV1RRb6
ペロペロ

221: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:40:45 ID:DxuRxSew
オーク「…」

女騎士「…」

ダークエルフ「な、なんだ、そんな目であたしを見るな!」

オーク「…」

女騎士「…」

ダークエルフ「…こうなったらもうヤケクソだ!旦那の>>223ペロペロ」

223: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:41:39 ID:nh7.YWqA
尻の穴

227: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:47:34 ID:DxuRxSew
オーク「やめろ!?腰布に手をかけるな!」

ダークエルフ「いいじゃんかケツ穴くらい!ほらぬーげぬーげ!」

オーク「やめんか!お前もじっと見てないで助けろ!」

女騎士「…>>229

229: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:49:00 ID:fpV1RRb6
わっ私だって負けないぞ

231: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:54:48 ID:DxuRxSew
オーク「お、お前も何を言ってるんだ!?」

ダークエルフ「アヌス!アヌス!アナル!アナル!」

女騎士「私が先だ!そこをどけ!」

ダークエルフ「なんだと!?雌ガキ!邪魔をするな!」

オーク(まずいっ…!このままでは確実に俺の黒歴史の1ページになる…!)

オーク(仕方ない…>>233で場を収める)

233: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 15:56:22 ID:fYqn7WfY
当て身で気絶させる

235: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:00:38 ID:DxuRxSew
オーク「ふっ!はっ!」ヒュッ

ダークエルフ「ぐっ!?」ドスッ

女騎士「ぐえっ!?」ドスッ

二人「」ドサッ

オーク「…ふぅ…怪我はしてないな…」

オーク「…ベッドに運んでおくか」

オーク「…また住人が増えたな…もう増えないといいが…」

236: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:04:46 ID:DxuRxSew




女騎士「…うぅ」モゾモゾ

女騎士「うんぅ?…」ムクリ

ダークエルフ「…」クンカクンカ

女騎士「…何してる?」

ダークエルフ「旦那のベットだぞ?見てわからないのか?」クンカクンカ

女騎士「…>>238

238: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:05:52 ID:fpV1RRb6
私だって!

239: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:18:07 ID:DxuRxSew
ダークエルフ「…そうか…どうやらお前とは気が合いそうだな」ニヤッ

女騎士「こんな出会い方をしていなければ、いい友人になれたろうな」ニヤッ

女騎士「だがご主人は渡さない、それだけは譲れない」クンカクンカ

ダークエルフ「ライバル関係か…80は年下の雌ガキになめられたもんだ」クンカクンカ

オーク「…おい、何してる?」

二人「」ビクッ

オーク「飯が出来た、早く来い」ドスドス

二人「…」

240: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:22:09 ID:DxuRxSew
女騎士「…」イソイソ

ダークエルフ「…」オソルオソル

オーク「…早く席に着け、せっかくの料理が冷める」

オーク「今日の飯は>>241だ、美味そうだろう?」

241: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:22:40 ID:fpV1RRb6
素朴な疑問なんだがこのオークが何歳なのかわからない
話的にはダークエルフより歳上なんだろうがオークに不老長寿みたいな設定あったっけ?

242: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:22:50 ID:AziFFvj2
すっぽん尽くし

245: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:28:52 ID:DxuRxSew
>>241
オークの原点の指輪物語では、エルフの堕落した存在がオークってことになってる
一応年齢はオークとドワーフ120歳くらい、ダークエルフ100歳くらい、日村41歳、女騎士20歳くらい

安価はすっぽんで

246: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:31:45 ID:fpV1RRb6
わかりやすい説明ありがとう

247: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:43:52 ID:DxuRxSew
女騎士「…これは」

ダークエルフ「あまり美味そうには見えないな」

オーク「…すっぽんの美味さを知らないとは…」

オーク「まぁ、何も言わずにこれを飲んでみろ」

女騎士「…これは…ワインか?」ゴクリ

ダークエルフ「それにしては生臭い匂いがするが…」ゴクリ

二人「!?…うぇ…」

オーク「それはすっぽんの生き血をワインで割ったものだ、なかなか乙な味だろう」

オーク「さぁ、メインディッシュの鍋の方も早く食おう」

248: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:51:35 ID:DxuRxSew


女騎士「ふぅ…鍋の方は美味かった」

ダークエルフ「あぁ、そうだな、かなり美味かった」

オーク「すっぽんには滋養強壮の効果もあるからな、今日の疲れもとれるだろう」

女騎士「…さっきから気になってたんだが…そこにある私の背丈ほどありそうな円盤は何だ?」

オーク「あぁ、それは今食べたタイコガシラスッポンの甲羅だ」

ダークエルフ「あんなものどうするつもりだ?」

オーク「あれを干して粉にすれば精力剤ができる、中々の高額で売れるからな」

二人「ほぅ…」

250: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:56:29 ID:DxuRxSew
オーク「よし、腹も膨れた、家畜に餌はやった、ひまわりに水はやった、どうするか…」

ダークエルフ「それなら>>252をしよう」

252: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 16:57:51 ID:fpV1RRb6
行水

253: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:05:06 ID:DxuRxSew
女騎士「行水か…そういえばここに来てから一度もしてなかったな」

ダークエルフ「えぇ…汚い…」

女騎士「…お前に言われたくない」

オーク「行水か…いいんじゃないか?二人で行ってくるといい」

二人「え?」

オーク「なんだ?おかしなことでも言ったか?」

女騎士「>>255

255: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:06:25 ID:fpV1RRb6
ご主人の背中を流したい

256: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:15:20 ID:DxuRxSew
オーク「…そうは言ってもな…お前たちは女だろう」

ダークエルフ「そんなこと気にするほ小心じゃない」

女騎士「そうだ、それに一度裸に剥いておいてなんだ」

ダークエルフ「なにそれ聞いて無い」

オーク「わかったわかった、行けばいいんだろう」

女騎士「よし!じゃあ早速行こう!」

ダークエルフ「ちょっと待て説明しろぉ!」

257: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:25:02 ID:DxuRxSew




女騎士「どうだ、ご主人、かゆいところはないか?」ゴシゴシ

オーク「あぁ、大丈夫だ」

ダークエルフ「そんな…もうそんなに…」ブツブツ

女騎士「それにしても、こんなに大きなたらいがあったなんて…私二人くらいならすっぽり収まりそうだ」ゴシゴシ

オーク「俺にとっては小さいがな…」

ダークエルフ「あたしは負けるのか?…あんな雌ガキに…」ブツブツ

女騎士「よし!大きな背中も綺麗になったぞ!」ザバァッ

オーク「すまんな」

259: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:35:39 ID:DxuRxSew
オーク「…ん?」

女騎士「どうした?ご主人」ジャプン

ダークエルフ「…誰だ?」

女騎士「?」

オーク「二人はそこに居ろ…俺が見てくる…」





???「…」ガサガサ

オーク「覗きとは感心せんな…それとも何か目的があるのか?」

???「」ビクッ


種族・性別>>260 何をしているか>>262

260: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:39:03 ID:kKkBCWdA
エルフ ショタ

262: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:41:26 ID:fpV1RRb6
お母さんを探して

263: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:48:01 ID:DxuRxSew
ショタエルフ「うぅ…」ビクビク

オーク「…エルフの子供か…こんなところでなにしてる…」

ショタエルフ「…」

オーク「…まぁいい…用がないならどこへでも行け…」

ショタエルフ「…」グゥー

オーク「…はぁ…ついて来い」

264: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:51:31 ID:DxuRxSew




ショタエルフ「」ハグハグ

ダークエルフ「…よく食べる…」

オーク「食い終われば事情を話してもらうぞ」

ショタエルフ「」コクコク

女騎士(…かわいいなぁ)

265: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 17:56:42 ID:DxuRxSew




オーク「つまり、母がいなくなったので探していたと…」

ショタエルフ「…はい」

ダークエルフ「他に家族はいないのか?」

ショタエルフ「…はい…母と二人で森のはずれに住んでいました」

女騎士「…」


母はどこへ行った?>>267

267: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:02:03 ID:AziFFvj2
ドワーフが連れてった。

268: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:09:05 ID:DxuRxSew
オーク「…」

女騎士「…どうするつもりだ」

オーク「…そうだな…俺も母親探しを手伝ってやるか」

ショタエルフ「ほ、ほんとですか!?」

ダークエルフ「あんた…ほんとにお人よしだな」

オーク「まずはお前の家に行ってみよう、何かわかるかもしれない」

ショタエルフ「は、はい!ありがとうございます!」

269: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:13:34 ID:DxuRxSew
―ショタエルフの家、付近―

女騎士「」オロロロロロ

ダークエルフ「なんだ?転移酔いか?」

ショタエルフ(…かっこわるい)

オーク「ほっておいてやれ…それより、このすぐ近くなんだな?」

ショタエルフ「はい、森に入って南下すればすぐです」

オーク「そうか、よし、早く行こう」

女騎士「ちょ、待っ…」オエッ

271: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:18:35 ID:DxuRxSew


ショタエルフ「あ、あれです」

ダークエルフ「…誰かいるな…」

オーク「…ドワーフだな…三人いる…」

女騎士「…一体何してるんだ?」

オーク「少し様子を見ていよう」

272: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:26:48 ID:DxuRxSew
ドワーフA「…ったく…手間取らせやがって、あの女」

ドワーフB「隈なく探せ!絶対にこの家にあるはずだ」

ドワーフC「…」ゴソゴソ

ドワーフA「おう!あったぞ!」

ドワーフB「よくやった!」

ドワーフC「…」パチパチ

ドワーフたちが探してたもの>>273

273: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:28:39 ID:fpV1RRb6
ママの若い頃の写真

274: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:37:48 ID:DxuRxSew
ドワーフA「しかし…なんでうちの領主様はこの女に執着するんだ?」

ドワーフB「さぁな、俺には分からん」

ドワーフC「…」コクコク

オーク「話は聞かせてもらった」

ドワーフたち「!?」バッ

ショタエルフ「お前たちが…母さんをさらったんだな!」

ダークエルフ「さすがに、同族の危機とあっちゃあ見過ごせねぇな」

女騎士「かかってこい!下種ども!」シャキーン

275: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:42:53 ID:DxuRxSew
ドワーフB「おい、今あの餓鬼母さんって…」

ドワーフA「あぁ、あいつも連れていくぞ」

ドワーフC「…」コクリ

オーク「…お前は隠れていた方がよさそうだ…」

ショタエルフ「そ、そんな…」

女騎士「大人の言うことは聞いておくものだ」

ダークエルフ「この子、お前より年上だぞ…」

女騎士「え?」

276: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:49:02 ID:DxuRxSew
ドワーフB「何ごちゃごちゃ言ってやがる!」グォッ

女騎士「!…くっ…」ガキィン



ダークエルフ「あたしの相手はあんたか」

ドワーフC「…」



ドワーフA「オークを相手取るなんて久方ぶりだ…精々楽しませてくれ」

オーク「…」

ショタエルフ(…負ける気がしない…)

277: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:52:06 ID:DxuRxSew
―1分後―

ドワーフA「」プシュー

オーク「…」

ショタエルフ「…死んでないよね?」

オーク「…」

ショタエルフ「…」

278: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 18:57:10 ID:DxuRxSew
―10分後―

ドワーフB「やはり人間なんて口ほどにもねぇな」

女騎士「くっ…」ギリッ

ドワーフB「これに懲りたら妙な義心で喧嘩売るのはやめ((ドゴォッ!

ドワーフB「」ドサッ

女騎士「…」

オーク「…」コブシフリフリ

ショタエルフ「…」

279: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 19:02:53 ID:DxuRxSew
―30分後―

ダークエルフ「なかなかやるじゃねぇか」ユミヤピューン

ドワーフC「…」オノデハジクーン

ダークエルフ「ふふっ…不愛想な奴だ…ん?」

ドワーフC「?」

ドワーフAB「」プラーン

オーク「…」

ドワーフC「」

女騎士「…」

ショタエルフ「…降参…した方がいいと思うよ?」

282: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 21:51:41 ID:DxuRxSew


ダークエルフ「…で、この子の母親をどこへやったんだ?」

ドワーフA「言うわけないだろう、バカ女が」

ダークエルフ「」カッチーン

ダークエルフ「…仕方ない…その眉間射抜いてやる」ギリッ

オーク「落ち着け、大体の居場所はわかってる」

ドワーフたち「!?」

オーク「こいつらが使ってた斧は俺の知り合いが治めてる土地のだ」

ダークエルフ「…もしかして…あいつか?」

オーク「あぁ」

女騎士「あいつって…味噌汁の?」

オーク「あぁ」

284: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 22:06:28 ID:DxuRxSew
オーク「じゃあ早速飛ぶとするか」

女騎士「うぇ!?」

ドワーフB「ま、待ってくれ!俺達も連れて行ってくれ!」

ダークエルフ「何寝ぼけたこと言ってんだ、あんたら」

ドワーフA「この写真は届けなくちゃならない、ドワーフは自分の命より忠を選ぶ」

ドワーフC「…」コクコク

女騎士「どうする?ご主人」

オーク「…まぁ、構わんだろ…ただし縛ったままで連れていく」

ドワーフA「それでもいい、ありがたい」

オーク「よし、それじゃあ飛ぶぞ」

ショタエルフ(…あれ?もしかして僕、空気?)

285: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 22:13:32 ID:DxuRxSew


オーク「よし、ついた」

女騎士「…やっぱり慣れない」オエッ

ショタエルフ「…」セナカサスサス

ドワーフ衛兵「な、何者だ!貴様ら!」

ドワーフA「…さがれ、領主様に謁見したい」

ドワーフ衛兵「し、しかし…」

ドワーフB「さがれと言っている!我々は任務を果たしに来たのだ!」

ダークエルフ「…両手縛られて何言ってんだか…」

オーク「女騎士とダークエルフはここで待っていろ、お前たちとショタエルフはついて来い」

286: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 22:17:28 ID:DxuRxSew




ドワーフA「ここが謁見の間だ」

オーク「ここか…お前の母親はおそらくここにいるぞ、坊主」

ショタエルフ「え?」

ドワーフB「よし、入るぞ」ガチャ

287: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 22:23:40 ID:DxuRxSew
母エルフ「なんであなたは、いつもそう勝手ばかりなのですか!」

ドワーフ「だから謝ってるだろう、俺にも立場って奴が…」シドロモドロ

母エルフ「いいえ、今回ばかりは許しません!急にいなくなったと思えば急に呼び寄せて!」

母エルフ「私には子がいるのですよ!?」

ドワーフ「なに!?それってまさか…」

母エルフ「えぇ、もちろんあなた…え?」

ショタエルフ「…お母さん…?」

母エルフ「え?なぜここに…」

ドワーフ「オークの!?オークのじゃねぇか!」

オーク「…やはりな…」ハァ

288: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/22(月) 22:32:34 ID:DxuRxSew
ドワーフA「領主様…あまりご夫婦で争われるのは…」

母エルフ「私はこの男の妻ではありません!」

ショタエルフ「お母さん?これは一体どういう…」

オーク「お前はエルフとドワーフの混血だってことだ、坊主」

母エルフ「あなた!なんてこと…まぁ、いいでしょう、いずればれることでした」

ショタエルフ「え?え?」

オーク「まったく…ただの夫婦げんかにここまで付き合わされるとは…」

オーク「俺はもう帰らせてもらう、無駄な時間を使った…」

ドワーフ「ちょ、ちょっと待ってくれ!オークの!」

295: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 14:42:13 ID:8.CeXGOc
ドワーフ「オークの…いったい何でお前が…」

オーク「そこの坊主が、俺の家のすぐ近くまで母親を探しに来てた」

オーク「中途半端に首突っ込むのもむず痒かったからな、母親が見つかるまで世話焼いてやっただけだ」

ドワーフ「…すまんな」

オーク「なに、慣れてる…それより、初めて我が子を見た感想はどうだ?」

ドワーフ「…」

ショタエルフ「あなたが…僕の…お父さん?」

ドワーフ「…あぁ」

ショタエルフ「>>297

297: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 14:51:30 ID:BzohenEE
カッコいい!

299: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:01:01 ID:8.CeXGOc
ドワーフ「!?」

ショタエルフ「すごいカッコいい!僕、あなたがお父さんでよかった!」キラキラ

母エルフ「…やはり母子ですね…」

ドワーフ「え?」

母エルフ「ショタエルフ…あなたはここで家族で暮らすのと、私と森に戻るの、どちらがいい?」

ショタエルフ「僕は…お母さんと、お父さんと…ここで暮らしたい」

ドワーフ「お、お前…いいのか?…俺はとんでもないろくでなしだぞ?」

母エルフ「あなたは自分の息子の言葉を疑うのですか?」

ドワーフ「!?…そんな…そんな訳がない!…ありがとう…ありがとう」ダキッ

ショタエルフ「お、お父さん…苦しいよ」

ダークエルフ「いやぁ、いいね、家族愛」

女騎士「あぁ、いつ見ても美しいものだ」

オーク「…お前たち、いつ来た?」

301: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:07:58 ID:8.CeXGOc
母エルフ「あなた達にはお礼を申し上げなくてはなりませんね」

ダークエルフ「え?」

母エルフ「息子をここまで連れてきていただき、ありがとうございました」

女騎士「いえいえ、騎士として当然のことをしたまで」フンス

オーク「お前は何もしていないだろう…」

ドワーフ「そうだ、俺からも礼がしたい、>>304を贈らせてくれ」

304: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:10:12 ID:VwV78Ogg
花嫁衣装

305: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:18:44 ID:8.CeXGOc
女騎士「!?」

ダークエルフ「え?」

オーク「またお前は…余計なことを…」

ドワーフ「なんだ、お前は嬢ちゃんを娶るんだろう?なら必要じゃないか」

ダークエルフ「ゴホンゴホン!」

ドワーフ「…何か言いたいのか?ダークエルフ」

ダークエルフ「サイズは私にあわせて作ってくれ」

女騎士「!?何を言う!私が着るためのものに決まってるだろう!」

母エルフ「…オークさんも大変ですのね…」

オーク「…あぁ、まったく」

ドワーフ「まてまて!喧嘩するな、それなら>>307

307: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:21:59 ID:t35b2iM.
結婚指輪三つ

310: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:30:19 ID:8.CeXGOc
女騎士「三つ…?」

ドワーフ「別に重婚が禁止されてるわけじゃねぇんだ、花嫁衣装も一着ずつ作ってやるから」

ダークエルフ「あんたはあたしに、二人きりイチャラブチュッチュ生活を諦めろと…?」

オーク「…俺の意思は無視か…」

女騎士「仕方ない、それで我慢してやろう」

オーク「お前はどこまで傲慢なんだ」

ドワーフ「じゃあ早速作業に取り掛からせよう、衣装を作るから二人は個室に移ってくれ」

女騎士「わかった」

ダークエルフ「花嫁衣裳か…ふふっ」

311: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:36:55 ID:8.CeXGOc
ドワーフ「…ったく…二人も別嬪さんはべらせて…羨ましい奴だぜ」

オーク「…」

母エルフ「…大変でしょうけど、頑張ってくださいね」

オーク「…」

ショタエルフ「頑張ってね、オークさん」

オーク「…」

女ドワーフ「採寸が終わりました、後日完成品を贈らせていただきます」

女騎士「ふふっ、楽しみだな」

ダークエルフ「…もう、行き遅れなんて言わせないっ!」

315: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:49:21 ID:8.CeXGOc
オーク「…じゃあ…帰るか…」

ドワーフ「式を挙げる時は俺に知らせるといい、準備してやろう」

母エルフ「私もお手伝いいたします、エルフのお嬢さんに助言することもありますしね」

ダークエルフ「それはどうも」

ショタエルフ「バイバイ!また来てね!」

女騎士「あぁ、またそのうち来るさ」

オーク「…じゃあ飛ぶぞ…」

317: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 15:57:52 ID:8.CeXGOc
―夜―

オーク(…大変なことになった…これでは事実上の婚姻関係じゃないか…)

女騎士「…Zzz」

ダークエルフ「ぐぉー…」

オーク(…別にこいつらは嫌いじゃないが…番うとなると…)

オーク(…>>319にどうすればいいか、相談しに行くか…)ゴソッ

種族・性別

319: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:01:20 ID:VOIGN9cY
kskst

320: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:01:31 ID:CUsD.6Vk
ゴブリン オス

325: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:15:02 ID:8.CeXGOc


オーク「…」ガンガン

オーク「…」

オーク「…」ガンガンガンガン!

ゴブリン「うるせぇな!今何時だと思ってんだ!」ガチャ!

ゴブリン「…ってあんたか、なんのようだ?」

オーク「少し相談したいことがある」

ゴブリン「あんたが相談…ただ事じゃねぇな…入んな」

326: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:21:51 ID:8.CeXGOc
ゴブリン「…で、相談事ってのはなんだよ?」

オーク「お前は確か…>>329と番いになっていたな?」

ゴブリン「あぁ…それがどうした?」

ゴブリンとは別種族で

329: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:24:32 ID:VwV78Ogg
ハーピー

331: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:31:29 ID:8.CeXGOc
オーク「実は俺も人間とエルフから迫られていてな…」

オーク「異種婚していて話が出来そうな知り合いがお前しかいなくてな」

ゴブリン「あぁ…そういうことか…ならちょっとうちの家内も起こしてくる」

オーク「すまんな」





ハーピー「なんなのぉ…こんな時間にぃ…」ファァ

ゴブリン「お前も知ってるだろ、オークの旦那だ」

ハーピー「あー!久しぶりぃ!どうしたの?」

オーク「実は…―――――」

332: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:39:56 ID:8.CeXGOc
ハーピー「うーん…異種族に…しかも二人かぁ…」

オーク「あぁ、ほとほと困っている」

ハーピー「異種族に惚れた同じ身としては、二人のこと応援してあげたいけどぉ…」

ゴブリン「お前も大概、無理矢理だったけどな」

ハーピー「あなたが受け入れるか、完璧に断ってしまうか、どちらしかないよ?」

オーク「俺が…」

ゴブリン「あんたはどうしたいんだ?」

オーク「俺は…>>335

335: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:50:22 ID:BzohenEE
女騎士を娶ると約束したんだ!

336: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 16:58:01 ID:8.CeXGOc
ゴブリン「…そうか…人間を選ぶか…」

ハーピー「いいんじゃない?吹っ切れたでしょ」

ゴブリン「しかし…寿命が違いすぎるぞ…」

オーク「…」

ハーピー「まぁ、何とかなるでしょ」

ゴブリン「…エルフの方は…どうするんだ?」

オーク「…>>339

339: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 17:10:52 ID:j7eLAwXI
断わる

340: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 17:15:47 ID:8.CeXGOc
ゴブリン「…そうか…」

ハーピー「いいね、男らしいよ」

オーク「…夜遅くにすまなかったな」

ゴブリン「いやいや、構わねぇよ、あんたにゃいくつか恩があるしな」

ハーピー「頑張ってねぇ、刺されないように気をつけなよ」

オーク「…あぁ」

342: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 17:29:59 ID:8.CeXGOc
―翌朝―

女騎士「…」モソリ

ダークエルフ「…」ムクリ

女騎士「…ご主人は…?」

ダークエルフ「…さぁ…」

オーク「…」シュイン

女騎士「あ、いた」

ダークエルフ「どこに行っていたんだ?」

オーク「ちょっとな…それより二人に話がある…」

二人「?」

343: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 17:40:41 ID:8.CeXGOc
オーク「…まず、女騎士」

女騎士「なんだ?」

オーク「俺はお前を娶ろうと思う」

女騎士「うん?知ってるが」

オーク「演技なんかじゃない、実際にだ」

女騎士「え?」

ダークエルフ「え?え?」

オーク「そしてダークエルフ」

ダークエルフ「え?え?え?」

オーク「俺はお前の気持ちには答えられない」

ダークエルフ「え?え?え?」ジワァ

オーク「…」

女騎士「>>345

ダークエルフ「…>>350

345: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 17:47:57 ID:CUsD.6Vk
私も結婚したい

350: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 17:57:02 ID:VwV78Ogg
私みたいな良い女を振るなんて後で悔やんでも遅いんだからな
うっうっ…

351: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 18:02:47 ID:8.CeXGOc
女騎士「私も結婚したい 」

オーク「…そうか…ありがとう」

ダークエルフ「…私みたいな良い女を振るなんて後で悔やんでも遅いんだからな…うっうっ…」ポロポロ

オーク「…すまない」

ダークエルフ「ずるいよ…そんなの…嫌いになれないじゃないか」ポロポロ

女騎士「…お前…」

ダークエルフ「…はっ…あたしらはお前と違って寿命が長いんだ…いつまでも待つさ」ニカッ

オーク「…」

353: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 18:05:41 ID:8.CeXGOc
―――――――――――――
 ―――――――――――
  ―――――――――
   ―――――――
    ―――――
     ―――
      -

354: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 18:13:44 ID:8.CeXGOc
―10年後―

???「ほら、走ってたら危ないぞ」

???「大丈夫だよ!母さん!父さんも早く!」

???「…お前に似て跳ねっ返りになったな…」

???「ふふっ、健康なのは父親譲りだ」

???「…あれはいい子だ…とても…」

???「なんてったって私たちの子だ…」

???「…」



???「ほら、私たちも早く行こう…ご主人」


おしまい


357: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/23(火) 18:19:24 ID:BzohenEE

また機会があったらこのネタで何か書いて欲しい

359: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/24(水) 02:38:08 ID:CkdIizWI

王道安価で安定してて面白かった

363: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/25(木) 11:37:40 ID:V0d9/Xpo
スレタイではぐへへとか言ってたくせに、オークイケメンだったな

366: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/25(木) 15:52:53 ID:nukE0zVc
>>1だけど、オークと女騎士の結婚後の安価がしたくなってきた

もう完結スレにあげちゃったけど、後日別スレ立てていい?

368: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/25(木) 16:13:40 ID:XH28O.KE
もちろん待ってるよ

370: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/26(金) 07:12:59 ID:GBFjEPuw
立つの待ってます。

372: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/26(金) 09:45:08 ID:EB7ieFb.
立ったら教えてね



リネージュII エルフ (1/7スケール PVC製塗装済み完成品)




引用元: オーク「ぐへへ、女騎士を捕まえたぞ!」

[ 2013年08月01日 09:00 ] [オリジナル] エルフ | TB(0) | CM(1)
オークさん紳士すぎて吹いた
[ 2013/12/01 12:46 ] [ 編集 ]
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