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岡部「ラボメンガールズのとても醜い争奪戦」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 18:59:13 ID:QiV4a1Cw
深刻なキャラ崩壊
中の人ネタ
劇場版ネタバレ
その他パロネタ

色々含みます。
苦手な方はお控えください

2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:11:36 ID:QiV4a1Cw
それは、ディストピアも第三次世界大戦も起こり得ない、そんな夏の暑さがとどまる事を知らないある日の事だ。

紅莉栖「お、岡部?…ちょっと良い?」

岡部「む?どうしたクリスティーナよ」

紅莉栖「…ティーナ言うな…」

岡部(いつもよりキレが悪い気かするが…)

紅莉栖「あのね…変な事を訊くかもしれないけど……良いかな?」

岡部「お前らしくないな。気にせず話すが良い」

紅莉栖「じゃあ、話すけど…私と岡部って…随分まえに青森にいく約束とかさ…したりする?」

岡部「な、紅莉栖!?」


ラボメン、シュタインズゲート、抱き1


3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:58:13 ID:eLSnsAAs

岡部(まさか…紅莉栖にもリーディングシュタイナーがやどったのか!?

いや、フェイリスやるか子の例を見てもおかしい話ではないし、何より紅莉栖に再開した時に助手、クリスティーナというある種の俺と紅莉栖の証を覚えていたではないか…

あれ以来リーディングシュタイナーの発現は視られなかったが、まさか一年近く経ったこのタイミングで……)

紅莉栖「変な事を言ってるのはわかってる…でもなんか…記憶の片隅にあるような気がするの…」

岡部「………」

紅莉栖「私が初めてラボに来たのは九月なのに…このうなだれるような暑さの中で…岡部と過ごした気がするの…」

紅莉栖「それだけじゃない…最も強く刻まれているのは…このラボの中で岡部と……」

岡部「!!」

紅莉栖「岡部…お願い…今までの私の発言が全て心当たりの無いただの痛い妄想なら一蹴してくれて構わない……でも、もしそれが実際にあった事なら…」

そういうと紅莉栖は静かに目を閉じた。

紅莉栖「あの時の……続きをして?」


4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:59:59 ID:eLSnsAAs

頭の中が真っ白になる。

目の前の紅莉栖はあの時の紅莉栖ではない。

そう自分自身で決めつけ、あらゆる願望を押し殺して一年間過ごしてきた。

それを、そんな自分の中の理性を、一年抑え続けたものをたったの数十秒で破壊された。

俺は……

俺の取るべき選択は……


ガチャ


まゆり「トゥットゥルー♪まゆしいDEATH♪」


6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 17:30:49 ID:5c1L43zM

紅莉栖「ちっ…」

岡部「(ちっ?)

まゆり「あれれ~紅莉栖ちゃーん、何やってるの~?(無感情)」

まゆり「まゆしい馬鹿だから~まるで紅莉栖ちゃんがオカリンにキスしてるように見えるのです。馬鹿だから」

紅莉栖「あら、大丈夫よまゆり。心配したくてもその通りだから」








まゆり「あ?」

紅莉栖「あ?」

岡部(え?何これ)


7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 18:31:40 ID:5c1L43zM

まゆり「紅莉栖ちゃ~ん、そういうのは恋人同士がすることなんだよ~?暑さで倫理も歪んじゃったかな~?それとも、アメリカ育ちなだけにBitch(ネイティブな発音)に育っちゃったのかな~」

紅莉栖「まゆり~見た目はキュートでもお腹の中の汚さがそのままお口から出ちゃってるわよ?腹巻きとマスクでもした方が良いんじゃない?」

まゆり「あ?」

紅莉栖「あ?」

岡部(何?これ?え?夢?)


岡部「ふ、二人とも!何をいがみ合ってるかは知らんが、取りあえず落ちつ」

紅莉栖&まゆり「黙ってて」

岡部「はい」

紅莉栖「ただ、岡部の宮野Voiceは冗談抜きで絶頂モノだから、後でたっぷり私の耳元でたっぷり囁く事」

岡部「ファ!?」


10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 20:08:51 ID:5c1L43zM

まゆり「オカリーン、紅莉栖ちゃんは経験が浅いから囁いても、“んあ~”しか言わないよ?」

紅莉栖「止めなさいよっ!」

まゆり「そんな紅莉栖ちゃんより~まゆしぃに囁いた方がよっぽどオカリンは喜んでくれると思うのです」

紅莉栖「そうやって死に急ぎ野郎を籠絡したんですね、わかります」

まゆり「え~まゆしぃはまゆしぃだから何の事かわかんな~い♪」

紅莉栖「処女膜から声が出てないのよ」

まゆり「あぁ!?」

紅莉栖「あぁ!?」

岡部(帰りたい)


11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/23(金) 21:03:29 ID:PoqgCm.w

冗談じゃないほどの殺伐としたアトモスフィアに失禁せざるを得ない


12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 01:19:32 ID:XHGvTlHk

紅莉栖「そもそも、まゆりは恋人じゃないのにそういう事はって言ったわよね?」

まゆり「そうだよ?」

紅莉栖「じゃあ恋人になれば良いのね」

岡部「ワッツ?」

紅莉栖「岡部、あなたが好き。大好き。私の為に青森に行こうと言ってくれた、私の為に何度も苦しんでくれた、全世界の人間より私の命を見てくれた。そんな人を好きにならないはずがない」

岡部「えー」

岡部「ってか、紅莉栖!お前もしかしてほとんどの事を覚えてるんじゃあ…」

紅莉栖「途中から思い出して正直全部覚えてた。強くてニューゲーム状態」

岡部「ウェェェイー!!」


13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 01:20:45 ID:XHGvTlHk

紅莉栖「岡部、愛してる」

岡部「う、うむ…」

紅莉栖「月が綺麗ですね」

岡部「漱石訳せんで良い」

紅莉栖「だから…さっきの続きを…」

岡部「ちょっ、おまっ」

ガンッ!!!

まゆり「あっれ~?オカリン大変だよ~壁に穴が空いてるよ~そんな事してる場合じゃないよ~」

岡部「」

紅莉栖「まゆりぃ…」ギリ


14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 01:22:11 ID:XHGvTlHk

まゆり「紅莉栖ちゃ~ん、オカリンが断れない性格だからってそういう事するのは人としての軸がぶれていると思うのです*」

紅莉栖「断るも何も、私と岡部は一度互いの海馬に刻み込れて忘れられない程愛し合った仲なのよ?」

紅莉栖「あの時、淫獣と化した岡部は私のパンストを破り…」

岡部「過去改変すんな」

まゆり「オカリン…クスリちゃんの言った事は本当なの?」

紅莉栖「クスリ言うな!!」

岡部「いや、その…うむむ…確かに去年の夏に…ラボで…キスはした…」

まゆり「そうなんだ…」

紅莉栖「ドヤァ…」

まゆり「…でもキスならまゆしぃもオカリンとしたもんね*」

紅莉栖「!?」


15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 01:25:41 ID:XHGvTlHk

岡部「ま、待て!まゆり!あれは」

まゆり(LV51)「キッ!」

まゆり の にらみつける!

岡部「」

おかべ は ひるんでうごけない!

岡部(効果が違うっ…!)

紅莉栖「なっ!そういうば、岡部はあの時キスは済ませたとか何とか……まぁ、おかげで岡部と沢山ちゅっちゅできたわけだが……」

まゆり「だから、キスをしたぐらいで紅莉栖ちゃんが彼女面なんてできないんだよ?」

まゆり「つまり、“ファーストキスの相手のまゆしぃ”の方が彼女に相応しいよね?」

紅莉栖「!!」

コトダマ【劇場版シュタインズゲート 負可領域のデジャヴ】

紅莉栖「それは違うわっ!!」

パリィィィィィン!!!


17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 09:39:17 ID:uQ5mfJ0g

紅莉栖「……“ファーストキスの相手が彼女に相応しい…”確かにそう言ったわね?」

まゆり「そ、そうだけど何かなぁ?」

紅莉栖「クックック…」

岡部「黒マテリア?」

紅莉栖「黙って」

岡部「はい」

紅莉栖「まゆり、今あなたは自分で自分の首をしめたようなものよ?」

まゆり「…どういう事かな?」

紅莉栖「まゆりはファーストキスの相手が自分だと思っている…」

紅莉栖「劇場版を見てないから!」

まゆり「!!」


18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 19:26:54 ID:oG/Q6lf.

紅莉栖「岡部!やるわよ!」

岡部「え?」

紅莉栖「ラストよラスト!!ほら、背中合わせに立って…」

岡部「え?え?」

紅莉栖「ほら、あの台詞!!」

岡部「……さ…『さて、クリスティーナよ…俺のファーストキスを返して貰おうか』」

紅莉栖「『……やだ』」

いっつかぼく~らが~*み~ら~い~ふりかえるとき~に~は~*


まゆり「な、な、な、な、何だってぇぇぇぇぇぇぇΩΩΩ」


19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/24(土) 19:28:23 ID:oG/Q6lf.

紅莉栖「んんwww完全勝利以外あり得ないwww」

紅莉栖「やはりオカクリが至高wwwそれ以外は異教徒ですぞwww」

岡部「論者、控えよ(耳元で囁き)」

紅莉栖「はぅ…///」

岡部(紅莉栖の“はぅ…///”史上最も萌えない)

まゆり「むむむ…」

紅莉栖「何がむむむだwwこやつめwwはははwww」

まゆり「………………」

紅莉栖「ID真っ赤にしよってwww悔しいのぅwww悔しいのぅwww」

まゆり「でもさぁ?」

紅莉栖「!」


20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/26(月) 13:43:04 ID:fmhcH5Os

まゆり「まゆしぃ達が相応しい相応しく無いって議論をした所で、結局はオカリンの意思が大事なんだよ?」

紅莉栖「ぐっ…言われてみれば…!」

岡部(いや、むしろそこを抜かすの自体おかしいだろ)

まゆり「だからね、まゆしぃはオカリンがオカリンの意思でまゆしぃを選んでくれるのを信じてるのです。クチャラーの紅莉栖ちゃんじゃなくてね」

紅莉栖「クチャラーちゃうわ!!慎ましやかに牛皿食べるわ!!」

岡部(紅莉栖がクチャラーという風潮はいつから広まったんだろうな…)

紅莉栖「そういうまゆりは筋肉ダルマになってるじゃない。あー、ソーキュート(棒)」

まゆり「紅莉栖ちゃんは、ゲルバナになりたいのかな?」ギロッ

紅莉栖「こちとらなまじ格闘ゲームに参戦してないわよ」ギロッ


21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/27(火) 08:33:25 ID:0/qFJSXM

ゴゴゴ……

岡部(だ、誰か…誰かラボに来てくれれば…)

ガチャ

ダル「ただいま参上だお」

岡部「だ、ダルよっ!!」

ガシッ!

ダル「ちょ!オカリン!?僕そっちの気はないお!誰得な件について!」

紅莉栖「フレン×スタンと思えば…」

まゆり「見境なさ過ぎなのです」

紅莉栖「なんか言った?」

まゆり「トゥットゥルー」


23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/27(火) 12:56:48 ID:jNVBzDc2

岡部「ダル…頼む…あの二人を抑えるのを手伝ってくれないか!?」

ダル「手伝えって…」

まゆり「一瞬で終わるから、耐えない方が身の為だよ?」ドドドド

紅莉栖「失意の荒野を彷徨うが良いわ…」ドドドド

ダル「」

岡部「ダルよ、もしお前が事態の鎮静に成功すれば俺は貴様をしばらく“英雄王”と敬うだろう!だから…」

ダル「俺は英雄なんかじゃない。これまでも…これからも」バタン


岡部「裏切り者ぉぉぉ!!!」


24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/28(水) 02:21:58 ID:TYwgT3pw

岡部(くそぅ…どうすれば…どうすれば良いんだ…)

ガチャ

岡部「!」

るか「おか…凶真さんっ…こんにちは!」

岡部「rrrrか子よぉ!!」ガシィ!

るか「ふわぁ!?」

岡部「流石は我が弟子だ!!ラボに現れるタイミングも完璧だ!!」

るか「ぁ…///…そんな…凶真さんに喜んでいただけたのなら…僕…僕…嬉しいですっ!」

岡部「ほら!お前達!るか子が来たんだ。お互い睨み合ってないで矛を納めないか!」

紅莉栖「……くっ」

まゆり「72」ボソ

紅莉栖「9よ!!」


25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/28(水) 02:22:52 ID:TYwgT3pw

るか「あ…あの…おかっ…凶真さん?」

岡部「ん?」

るか「まゆりちゃんと牧瀬さんは…喧嘩中なんですか?」

まゆり「違うよるか君~、まゆしぃはオカリンが紅莉栖ちゃんのモノじゃなくてまゆしぃのモノって事を優しく説得している所なのです」

紅莉栖「FUCK!岡部は私と共にあるって言ってるのがわからないの?耳と頭までトゥットゥルーしちゃったの?」

まゆり「まゆしぃのトゥットゥルーが何だってぇぇ~~?」

紅莉栖「くくく…あんたの人間性
も限界だと見えるわ…」

るか「…………」


26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/28(水) 02:26:46 ID:TYwgT3pw

るか「…るいです」

岡部「へ?」

るか「二人とも!僕の知らない所で岡部さんを取ろうなんてズルいです!」

岡部「Oh…」

紅莉栖「……は?何?まさか漆原さんまで岡部とくっつきたいとか言うんじゃないでしょうね」

まゆり「るか君るか君。その冗談、これにはまゆしいも苦笑いなのです。冗談は絵だけで充分だよ?」

るか「じょ…冗談じゃないよまゆりちゃん…!ぼ、僕だって本気だよ!」

まゆり「るか君?そもそもるか君が私たちと同じ土俵に立てると思ってるの?まゆしぃや紅莉栖ちゃんは女の子なんだよ?」

るか「…っ」

紅莉栖「それとも何?貴方の股間に付いてるのはコックピットか何か?オービタルフレームなの?ジェフティなの?アヌビスなの?」

まゆり「アヌビスじゃないかなー語感的にアヌs」

岡部「止まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/30(金) 15:12:32 ID:npINNdP2

るか「それでも…」

るか「それでも良いって…岡部さんは言ってくれました!」

岡部「はぃ?」

るか「は、初めて会った時に言いましたよね…?男だろうが女だろうが関係ないって…」

るか「これって…そういう事…ですよね?」

岡部「違いますが…」

るか「ち、ちがっ…うんですかぁ?」ウル

岡部「!!!」

岡部(キュンとした)

るか「それに…仮に岡部さんが…ノーマルだったとしても…」

岡部(仮にするな)

るか「それなら…僕はタイに言って…色々魔改造を…」

岡部「ウェイ!ウェイ!ウェイ!るか子よ!!親御さんから貰った身体なんだ!大事にしろ!」

るか「岡部…さん…///…僕の身を案じてくれたんですね…///」

岡部(またキュンときた)


29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 02:55:23 ID:ZgFNpY1U

岡部(確かにるか子ははたから見たら、容姿◎、性格◎、気配り◎、家事◎…だが……だが…)

るか「お、岡部さん…///…そんなに…見ないでください…///」

岡部(男だっ…)


なに岡部?
るか子が男だから攻略の対象に入らない?

岡部、それは君自身が男と付き合えないという概念に捕らわれてるからだよ。

逆に考えるんだ、食べちゃってもいいさと考え

岡部「てたまるかぁぁぁぁぁ!!!!」


30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 02:56:17 ID:6VelE6Zo

まゆり「オカリンっ!?」

紅莉栖「岡部!?」

岡部「はぁ…はぁ…大丈夫だ…問題ない…」

るか「ほ、本当ですか?体調が優れないなら言ってくださいね!」

岡部「すまないな。ありがとう、るか子…(宮野囁きVoice)」

るか「っう!」ビクン

るか「ふぅ…師匠の身を案ずるのは弟子の役割ですから」

岡部「おい」


31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 09:16:01 ID:h0lWLG8M

るか「凶真さん、僕全てを理解しました。発想を逆転させれば良かったんです」

岡部「はい?」

るか「僕は女の子になる事は出来ない、魔改造も凶真さんが望んでいない。なら、凶 真 さ ん を ホ モ に す れ ば い い」

岡部「……はい?」

るか「あ、ホモって言い方は誤解があるかもしれません。正しくは、男の娘好きにすれば良い、です」

岡部「まるで意味が違う気がするし、そもそもお前は何を言ってるんだ?」

るか「決めました。はい。これが僕の見つけ出した解です」

岡部「いやいやいや!!そもそも俺は男の娘に対してなんら性的興奮を…」

ギュ

岡部「うひっ」


32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 09:17:47 ID:h0lWLG8M

るか「岡部さん…僕だって男ですから…男だから知ってる良いコトも出来るんですよ?」耳フー

岡部「ひぎぃ!!」

岡部(危険だ…賢者タイムるか子は危険だ…なんていうか…目が本気だ…)

まゆり「鉄山靠っ」

紅莉栖「ズームパンチ!」

るか「あべし!」

岡部「」

まゆり「るかく~ん、黙って見てたら少し度が過ぎてるんじゃないかなぁってまゆしぃは思うのです。まゆしぃのボルテージがてっぺん越えちゃうよ?」

紅莉栖「TBSだったらとっくに消灯よ?」

岡部「どんな例えだ」

るか「ふ、不意打ちとは卑怯だよまゆりちゃん、牧瀬さん」

まゆり「不意打ちなんて人聞きが悪いなぁ…ちゃんと6~10フレームの隙はあったのです☆」

紅莉栖「ウメハラは全部ブロックしたわよ」

岡部「なんの話だ」


33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/31(土) 12:58:20 ID:omaJDdnw

※6F=0.1秒です


36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/01(日) 20:09:37 ID:WNaDY/ck

るか「なんにせよ…僕はもう迷いません!」

岡部(台詞だけ聴けば、成長したなと褒めてやりたいが…)

るか子「岡部さんが僕をfacking to the gateしてくれるように頑張ります!」

岡部(内容が下劣過ぎる…)

まゆり「むー…余計なライバルが増えちゃったのです」

紅莉栖「積極性の増した漆原さん…本当に女だったらヤバかったわね…」

るか「貴女たちより女子力高い自信は…ありますから」

紅莉栖「あ?」

まゆり「*** *** *** **」

岡部「まゆり、アラビア語で呪符を唱えるのはやめるんだ」

まゆり「えへへ~★」

岡部(ってか、アレ?普通に状況悪化してね?)


38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/02(月) 13:45:53 ID:.AM6IgCU


るか「なんにせよ…僕はもう迷いません!」

岡部(台詞だけ聴けば、成長したなと褒めてやりたいが…)

るか子「岡部さんが僕をfacking to the gateしてくれるように頑張ります!」

岡部(内容が下劣過ぎる…)

まゆり「むー…余計なライバルが増えちゃったのです」

紅莉栖「積極性の増した漆原さん…本当に女だったらヤバかったわね…」

るか「貴女たちより女子力高い自信は…ありますから」

紅莉栖「あ?」

まゆり「グレスピリ・ネクロム*」

岡部「まゆり、死の呪文を唱えるのはやめるんだ」

まゆり「えへへ~★」

岡部(ってか、アレ?普通に状況悪化してね?)


39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 03:11:55 ID:MN2kirzI

紅莉栖「こんな事なら…既成事実でも作っておくべきだったわ…」

岡部「何を言ってるんだお前は」

紅莉栖「岡部を酒で酔い潰れさせて、水で溶いた片栗粉を入れたコンドームを置いて…」

岡部「待て待て待て待て」

まゆり「紅莉栖ちゃ~ん、それは紅莉栖ちゃん(の中の人)がダル君(の中の人)にされたいたずらでしょ~」

るか「ブチ切れて事務所同士のいざこざレベルになったっていう…」

紅莉栖「他にも…スタジオの下にあるコンビニでエロ本を買いに行かされ、領収書に“日本S○X協会”と書くような…」

岡部「もう良いから…もう良いから…」

紅莉栖「岡部…」

岡部「お前はお前の為に泣いていい…」

紅莉栖「岡部…」

まゆり「そうだよ?椎名り紅莉栖ちゃん」

紅莉栖「やめろ!!!」


40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 03:34:08 ID:MN2kirzI

紅莉栖「まゆりは本当に人の怒髪点突くの美味いわよね~才能かしら?」

まゆり「褒めても何も出ないのです☆」

紅莉栖「あーら、それを褒められてると思うんなら、一度本格的に頭を掻っ捌いてもらった方が良いんじゃないかしら」

まゆり「紅莉栖ちゃん、脳みそフェチも大概にして欲しいのです」

るか「二人とも醜い…」

岡部(状況は悪くなる一方だ…どうすれば良いんだ…)

ガチャ

フェイリス「凶真~!遊びにきたニャン!」

岡部「フェイリス!?」

岡部(ま、また事態をややこしくしそうなフラグビンビンの奴が…)

るか「何か来ましたよ」

紅莉栖「ただの隙間ピンクよ」

まゆり「そうだね」

フェイリス「おっけー。久しぶりにプッツンと来たニャ」

岡部(回収早過ぎぃ!!)


41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 05:37:45 ID:/iY60NuU

怒髪天を衝く、な
使い方も間違ってるぞ


42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 06:46:19 ID:eudy4ptc

助手だから仕方ない


43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 08:50:42 ID:MN2kirzI

フェイリス「調子に乗りすぎだにゃ。三人まとめてモモーイされたいのかニャ?」

紅莉栖「何よモモーイって」

まゆり「日本語でおkなのです」

るか子「隙間語ですか?」

フェイリス「おい。千代丸に頼んで出番削らせるニャぞ巫女男」

るか「ら、ラジオ一緒にやってるからって…卑怯です!」

紅莉栖「お金持ちキャラの典型よね。圧力云々っての」

まゆり「喋らないでほしいのです?耳に金粉がかかるよ~」

フェイリス「ぐぬぬ…」


45: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/03(火) 13:36:04 ID:Je9xqkJw

フェイリス「そもそも、ニャんでこんな殺伐とした空気になってるんだニャ」

岡部「それは…だな…」

岡部(今フェイリスに事情を話したら余計な事になる未来しかみえない…ここは慎重に)

まゆり「誰が」

紅莉栖「岡部と」

るか「FUCKするか」

岡部「考えうる限り最低な今北産業!!!」

フェイリス「ニャニャ!そんな重要な会議に、凶真と千年の誓いを交わしたフェイリスを呼ばないとか意味がわからないニャ!」

岡部(だろうな!なんかもう、そうなる未来が視えていたわ!!)


46: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 02:52:19 ID:rYkDfNrY

フェイリス「!…そうか、そう言う事かニャ!」

紅莉栖「何一人で納得してるのよ」

フェイリス「皆がフェイリスを凶真争奪会議に呼ばなかった理由ニャ」

岡部「そもそも会議ではなかっ」

フェイリス「皆は、フェイリスが脅威に感じたんだニャ」

まゆり「はい?」

フェイリス「つまりフェイリスのスペックが高すぎるから、凶真を奪われるんじゃないかと不安になったからフェイリスを呼ばなかったんだニャ!」

紅莉栖「何を言ってるの?この人」

るか「モモーイモモーイ(棒)」

フェイリス「ニャフフフ…そう思ったら、三人の発言も負け惜しみにしか聞こえないニャ!」


47: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 04:35:01 ID:KOpuNVpI

まゆり「セクタムセンプラ」

るか「クルーシオ」

紅莉栖「アバダ・ケダブラ」

岡部「闇の魔術ダメ!ゼッタイ!!」

まゆり「僕を見てくれ…オカリリー」

岡部「オカリンだ!!…いや、鳳凰院凶真だがせめてオカリンにしてくれ!!」

フェイリス「凶真、フェイリスとくっついたら一石二鳥ってレベルじゃないニャ!」

岡部「は、はぁ?」

フェイリス「まず、さっきも周りから言われたけど、一つ目は秋葉原の大地主という経済的安寧ニャ」

紅莉栖「ま、待ちなさいよ!私だって研究機関にいるんだから岡部に不自由はさせないわよ!」

フェイリス「ただの金持ちと地位を得た金持ちは違う」

紅莉栖「ぐぐぐ…」


48: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 04:40:22 ID:KOpuNVpI

岡部「ま、待て!そもそも俺はそんなヒモみたいな人間になるつもりはない!!」

紅莉栖「男の意地を忘れない岡部きゃわわ」

るか「抱いてください」

岡部「待て」

フェイリス「凶真がそういう人ニャのはわかってるニャ!でも、未来を見据えるなら財力は無いに越した事は無いニャ」

岡部「否定はしないが…」

フェイリス「さらに、フェイリスは家事も得意だニャ!料理、洗濯、掃除もばっちしニャ!」

るか「そ、それなら僕だって…」

フェイリス「だが男ニャ」

るか「うぅ…」

フェイリス「さ・ら・に」

むにゅ

岡部「ひょ!?」


49: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 04:49:46 ID:KOpuNVpI

フェイリス「ニャふふ~」

岡部「ふ、フェイリス!?腕を組むな、その…当たって」

フェイリス「当ててんのよ、だニャ」

岡部「」

フェイリス「どうニャ?まゆしぃには少し負けるけど、自信はあるニャ」

フェイリス「少なくとも、そこのオービタルフレームと千早では手に入らないニャ」

紅莉栖「まともに呼べ!!」

るか「ベクターキャノンぶっぱなしますよ」

フェイリス「三人の長所を兼ね備えたフェイリス…これは完全勝利ニャ。作画的にも」

岡部「やめてさしあげろ」

まゆり「………」

まゆり「でもね~」

フェイリス「!」


50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 06:49:13 ID:ZOilw6i6

いやでも実際フェイリスは超優良物件ですよ
はい


52: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 09:36:18 ID:KOpuNVpI

まゆり「そもそも、フェリスちゃんのそのキャラにオカリンはうんざりしてるのです」

岡部「なっ…」

フェイリス「!?」

紅莉栖「そうね、毎度毎度疲れるって言ってたわ」

るか「凶真さんの設定と隙間ピンクのソレを一緒にしないでください」

フェイリス「……凶真?」

岡部「うむ…」

フェイリス「凶真ぁ!何で目をそらすのニャ!!」

岡部「いや、俺の中のゴーストが囁いてだな…」

フェイリス「こっちを向くニャ」

岡部「だが断る」

フェイリス「……わかったニャ」

スッ…

留未穂「岡部さん…」

岡部「何ぃ!?」


53: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 12:58:30 ID:5lQgKj7c

勝ったな


54: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/04(水) 19:34:53 ID:tyN6Qy5U

あぁ


55: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 01:49:50 ID:xImUlFs2

岡部「フェリス…お前猫耳を…」

留未穂「留未穂って呼んで欲しいな」

岡部「る、留未穂…」

留未穂「岡部さん…ごめんね?岡部さんの中でフェイリス・ニャンニャンの相手が疲れるって言うんなら控えるね?」

岡部「い、いや、別に疲れるとかそういうのじゃなくて…」

留未穂「うぅん、良いの。むしろ岡部さんには知って欲しいな。…フェイリス・ニャンニャンとは違う、秋葉留未穂っていう一人の女の子を」

留未穂「だって…貴方は留未穂の王子様だもん(上目遣い)」

岡部「ぬぐっ!!」

岡部(ダルが夢中になる気持ち、わかった気がする)


57: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 02:04:00 ID:xImUlFs2

留未穂「そういうわけだから…よろしくお願いします岡部さん」

岡部「…俺だ、たった今機関による急降下爆撃(ギャップ萌え)の攻撃を受けた…あぁ、被害は大きい。至急応援を…」

留未穂「えへへ…照れてる岡部さん可愛い…///」

岡部「っ!」

るか「こ、小悪魔…」

紅莉栖「もしもし、便利屋の“Devil May Cry”はここであってるかしら」

まゆり「ここから先はR指定です」

岡部「おい」


58: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 02:18:52 ID:xImUlFs2

留未穂「…これで、他の三人と比べたら一歩リード…かな?」

岡部「リ、リードとかそういう話じゃかいんだが…」

留未穂「このまま、岡部さんには留未穂成分を一杯チャージさせてあげる*」

紅莉栖「チャージなどさせるものか」

まゆり「次元連結システム最大出力」

るか「撃てます」

岡部「何かもう色々混ざってるぞ」

萌郁「ベクターキャノンは…男のロマン…」





岡部「え?」

萌郁「え?」


59: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 03:14:55 ID:xImUlFs2

岡部「ってぬわぁぁぁぁぁ!!指圧師!?貴様いつからここに居たのだ!?」

萌郁「岡部君が…ご飯を作りながら…『我は飯屋なり、ハーハッハ』って言ってた時から…」

紅莉栖「いつだよ」

岡部「昨日の夜からではないか!?」

まゆり「最初からってレベルじゃねーのです」

岡部「という事は…昨日から今までラボに潜んでいたのか!?」

萌郁「……///」

岡部「いや、照れる場面じゃない」

萌郁「気配を消すのは…得意…そうやって…小、中、高の12年間を…」

岡部「泣きたくなるからやめるんだ」


60: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 05:59:26 ID:bwRKHFyo

まゆり「でも~ラボメンの皆って立ち振る舞いによっては学生時代ぼっちになってた可能性を秘めて…」

紅莉栖&留未穂&岡部&るか
「やめてください」

まゆり「でもでも~オカリンはリア充大学生の可能性もあったんだよ~?」

岡部「えっ」

紅莉栖「そんなわけあるか!私の岡部に限ってそんなわけあるか!」

岡部「えっえっ」

まゆり「気になる人は、ドラマCD無限遠点のアークライトを…」

紅莉栖「露骨!露骨な宣伝乙!」

るか「爽やかボイスの岡部さんが聴けますよ」

紅莉栖「ちょっと密林行ってくる」

岡部(こいつらは何の話をしているんだ…)


61: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 06:37:54 ID:bwRKHFyo

グイ

岡部「うお!?」

萌郁「無理…しちゃ駄目…」

岡部「そ、そうだ。それで、昨日から気配を消していたお前が何故今になって?」

萌郁「話を聴いていたら…岡部君が…取られそうになった…から…」

萌郁「岡部君は…私にラボメンという居場所をくれた…特別な…人だから…」

岡部「萌郁…」

萌郁「そ、それに…岡部君に無理やり押し倒されてキスされたし…///」

紅莉栖「は?」

るか「あ!?」

留未穂「えっ」

まゆり「……」

岡部(うわぁぁぁぁそこだけ思い出すパターンかよぉぉぉ)


62: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 06:45:21 ID:bwRKHFyo

まゆり「オカリン、具体的な説明をまゆしぃは要求するのです」

岡部「いや、それは事実ではあるのだが状況が状況で…」

紅莉栖「能書き垂れてないで私にも来なさいよ!!さぁ来なさい!ハリー!ハァリィィィィ!!」

岡部「落ち着け!!落ち着くんだ!!」

留未穂「岡部さん…岡部さんの前にいるチェシャ猫も…発情期なんだよ///?」

岡部「留未穂!?何故そうなる!?」

るか「何がキスだよ!!ク○ニしろオラァァァァ!!!」

岡部「異議あり!!明らかに矛盾しています!!」

岡部(さ、捌ききれんっ)


63: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 07:00:41 ID:bwRKHFyo

萌郁「皆…落ち着いて…」

まゆり「これで落ち着いてられるほどまゆしぃは人格者じゃないのです」

岡部(もはや破綻してると思うが…)

紅莉栖「私だって…」

岡部「く、紅莉栖?」

紅莉栖「私だって岡部が作ったガジェットでイカされ続けたけど最終的に良い感じに岡部とラブラブチュッチュした記憶があるのよぉぉぉ!!!」

岡部(こっちも破綻していたあああ)

岡部「紅莉栖!!それは世界線とは違う何かを越えた記憶なんだ!気のせいだ!!」

紅莉栖「忘れないで!!どの時、どの世界線、どの作品にいようとも私はそこにいる!!あんたを観測し続ける!!」

岡部(前に聴いた時にはもっと感動的だったのにコレだよ!!)

岡部「と、とにかく紅莉栖を何とかしなければ…」

萌郁「任せて…」

岡部「萌郁!?」


64: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 07:08:37 ID:bwRKHFyo

萌郁「牧瀬さん…」

紅莉栖「何よ!!??」

萌郁「これ昨日撮った岡部君の寝顔写メ…」

岡部「おいこら」

萌郁「これ…上げるから…落ち着いて?」

紅莉栖「人間は根源的に賢者的生き物である。ハイデガーの言葉よ」

岡部「タイムマシン作るからハイデガーに謝ってこい」


まゆり「萌郁さん…まゆしいにもその写メ欲しいなぁ★」

留未穂「一万坪でどうですか」

るか「殺してでも奪い取る」

岡部「お前達も自重せんか」


65: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 07:14:10 ID:bwRKHFyo

まゆり「結局の所…萌郁さんもまゆしぃのトゥットゥル~の対象になったって事で良いんだね?」

萌郁「…負けない」

るか「どれだけトゥットゥルー便利な単語にしてるの…」

紅莉栖「語彙が乏しいのよ。同級生なら察してあげなさい?」

まゆり「怒髪天の使い方を間違えてる紅莉栖ちゃんに言われたくないのです。ヴィクトル・コンドリア大学(爆笑)」

紅莉栖「おk。今すぐ大学の研究室に行きましょ。まゆりをカウボーイビバップの東風みたいにしてあげるわ。隙間猫もいるしトラウマを植え付けるのにも丁度良いわね」ギリ

留未穂「それ…私の事?」ギロ

まゆり「名前通り紅いい涙を流すが良いよ」

岡部(痛い…痛いよ…主に胃が…)


67: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 16:08:45 ID:bwRKHFyo

萌郁「喧嘩…良くない…」

岡部「萌郁!この流れでそう言ってくれるのはお前だけだ!」

萌郁「///…皆より歳上だから…お姉さんらしく…しっかりしないと…」

岡部(萌郁のこの守りたくなるお姉さん感は半端ないな)

岡部「萌郁…そう肩の力を入れなくても良いぞ?お前はラボメンでここはラボだ。いわばホームなのだからな」

萌郁「あ…ありがとう…」

岡部「それに、綯もお前に懐いていると話は聞いている。お前は立派にお姉さんらしくなってるよ」

萌郁「////」

紅莉栖「な、何よ!綯ちゃんなら私にだって懐いてるわよ!!」





紅莉栖「え?何よこの空気?」


68: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 16:20:51 ID:bwRKHFyo

まゆり「紅莉栖ちゃん、それ本気で言ってる?」

紅莉栖「ど、どういう事よ」

岡部(確かにどういう事だ?)

萌郁「綯ちゃん…牧瀬さんの事…怖いって言ってた…」

岡部「えっ?」

紅莉栖「そんなわけあるか!そんなわけあるか!!この前だって綯ちゃんと二人でポケモンで遊んでたんだからな!!」

岡部(それだけ聞けば仲は良さそうだが…)

萌郁「そのポケモンが…問題…」

紅莉栖「ど、どういう事よ」

岡部「……まゆり、綯のポケモンのパーティーはわかるか?」

まゆり「詳しくは覚えてないけど、シナリオクリアした六匹って言ってたよ?」

岡部「紅莉栖…お前は?」

紅莉栖「ラティ・ブシン・クレセ・ガッサ・ボルト・ハッサムよ」

岡部「うわぁ…」
留未穂「うわぁ…」
るか「うわぁ…」


69: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 16:35:17 ID:EVi2najE

ガチじゃないですかやだー


70: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 18:08:11 ID:bwRKHFyo

紅莉栖「な、何よ!カイオーガやダークライみたいな禁止級を使わないだけ良心的じゃない!」

るか「それで良心的って言っちゃう人って…」

萌郁「一試合目は…キノコのポケモンに…三匹とも眠らされて…一ダメージも与えられなかったって…」

紅莉栖「だ、だって催眠対策まるでしてなかったし、いくら最速ガッサだからってS80のシャンデラを抜けると思わなかったし…」

岡部「もう良い喋るな」

紅莉栖「岡部!?」

まゆり「ちなみに、紅莉栖ちゃんはキノガッサに“しいたけお”ってニックネームをつけていたせいで椎茸が食べられなくなったそうなのです」

岡部「トラウマになってる!?」


72: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 18:53:05 ID:lpOVcevw

萌郁「二試合目は…二体失ってようやく弱らせたポケモンが…何か気づいたら全回復してたって…」

紅莉栖「だ、だってクレセ、ブシンの並びを見たら月光乱舞を警戒するのが当たりま」

岡部「喋るな」

紅莉栖「おかべぇ!?」

まゆり「ちなみに、そんな紅莉栖ちゃんのトレーナーカードはこちらです☆」

紅莉栖「ちょ」


くりごはん レート 1820

この パーティは

テスト なんだよ


岡部「……」

紅莉栖「な、何よその“軽くひくわー”みたいな顔は!?」

岡部「いや、普通にドン引きなんだが」

紅莉栖「おがべええええ!!!


74: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 19:47:13 ID:iXoAi/cM

ポケモンをやってないから何が何やら全然わからん
誰か解説か
わかりやすく説明を


75: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 21:27:43 ID:RqbXl9gw

野球しようぜって言ったら、こっちは普通の草野球チームなのに相手はプロ選手ばっかりのチーム連れてきたみたいな話


76: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/05(木) 21:28:57 ID:IBm9T2fQ

>>75
把握


77: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/06(金) 00:53:47 ID:9riWZBNo

まゆり「ちなみに、紅莉栖ちゃんはローブシンに“てんちょう”てニックネームをつけたせいで店長さんの顔を見るたびに泣きそうになるそうです」

萌郁「その事を…店長が…泣きそうな顔で相談してきた…」

岡部「親子の絆にまで被害が!?」

紅莉栖「ぅぅ…ぐすっ…おかべぇ…」

岡部「紅莉栖、相手はまだ小学生だ。それはわかってるよな?」

紅莉栖「ぐずっ…ぅん…」

岡部「お前が不器用で論破厨で誰よりも負けず嫌いなのは知ってる。だが、今回は大人気がなかった。…それはわかるな?」

紅莉栖「うん…反省…する…」

岡部「とは言え、お前も大学を出たとは言え年齢はまだ高校生と変わらん。…ゆっくり慎みを覚えていくが良いさ」

ナデナデ

紅莉栖「岡部…」

岡部「ん?」

紅莉栖「抱いて」

岡部「前言撤回今すぐ覚えろ」


78: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/06(金) 18:12:29 ID:QjWbx2dI

岡部「とにかく、Mr.ブラウン親子には俺からも何かしらのフォローをいれておくか…」

まゆり「だったら、オカリンが綯ちゃんとポケモンをすれば良いんだよ!」

岡部「俺が?」

まゆり「だって、オカリンは狂気のマッギョサイエンティストなんでしょ?」

岡部「誰がマッギョだ!!マッドだ!マッド!」

まゆり「そのテンションで尚且つ、テイスティングタイム!!とか言ったら綯ちゃん喜ぶよ~」

岡部「さ、最近の子供の喜ぶツボはわからんな…」


80: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 03:00:42 ID:E5skaRns

岡部「さて、これでラボメンガールズがほぼほぼ揃ってしまったわけだが…」

萌郁「全員…じゃないの?」

岡部「ん?あ、あぁ…もう一人はいずれ会えるさ」

紅莉栖「これ以上余計な争いはしたくないのに…」

まゆり「それならさっさと皆が引き下がれば良いのです」

るか「そんな事しない!」

留未穂「わ、私だって!」

紅莉栖「まゆり、開くのは口じゃなくて瞳孔よ?」

まゆり「来いよ紅莉栖ちゃん…武器なんか捨ててかかってくるのです☆」

紅莉栖「ラボラトリーでは負けた事がないのよ」

萌郁「玄田哲章VS大塚明夫…」

岡部「せめてシュワちゃんVSセガールにしとくんだ」


81: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/08(日) 03:37:06 ID:Wstj7WKQ

岡部(くそ…振り出しに戻っただけではないか。こんな時…あいつみたいに邪気のない人間がいてくれたら…)

街をつつむ~Midnight fog~

岡部「!?」

紅莉栖「何?この曲…」

孤独な~Silhouette~動き出せば~

まゆり「何か懐かしい感じの曲なのです…」

それはまぎれもなくヤツさ~

岡部「ま、まさか…!」

ガチャ

岡部「誰だ!!」

鈴羽「ピーターパンさ」

コ~ブラ~

岡部「鈴羽じゃねーか!!」


83: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/09(月) 14:53:01 ID:dA.jd7CQ

殺伐としたラボに水樹奈々が!

鈴羽「うんたん!」

堀 江 由 衣

紅莉栖「矛盾AAやめなさいよ」

るか「AAにすらなってないですよ」

岡部「っていうか、鈴羽!?お前がどうしてここにいるんだ!?」

鈴羽「どうだいおじさん!時空の空をドライブとしゃれこまないかい?」

岡部「まさか…俺はこんな格好だぞ?」

鈴羽「誰も見ちゃいないさ…SERN以外はね!!

岡部「って待てい!」ズベシ!

鈴羽「あぅ!?っも~冗談に決まってるじゃんかよ…おっかしいなぁ~こういうギャグが当時流行ったって父さん言ってたのに…」

岡部「……ちなみに、他は?」

鈴羽「“お、Jか?”とか、“TDN”とか、“くぅ~w”とか、“私知ってます”とか…」

岡部「もう良い、わかった。うん。わかった。取り敢えず後で元凶は殴っとく」

紅莉栖(全部わかる私ってやっぱりネラー…なのかな…)


84: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/10(火) 08:20:14 ID:gWizIuQc

鈴羽「さて…それじゃあ本題に移るよ…」

岡部「!」

鈴羽「私がタイムマシンを使ってここに来た理由…」

岡部(ディストピアなのか…第三次世界大戦なのか…それとも全く違う別の…)

鈴羽「それはね、オカリンおじさん…」

岡部「……」

ラボメンガールズ「……」

鈴羽「若い頃のおじさんを食べようと思って来たんだ。勿論性的な意味で」

岡部「……んん!!??」


85: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/10(火) 08:33:52 ID:gWizIuQc

鈴羽「いやーやっぱりさー、渋いダンディなオカリンおじさんもいいけど、やっぱり若い頃も気になるじゃん!」

岡部「あ…あぁ…何だ…そう言う…」

留未穂「何なのそれ…」

紅莉栖「シリアスな雰囲気返しなさいよ」

鈴羽「そんなもんコブラで登場した時から察してよ」

紅莉栖「こいつ…ケロっと言いやがる…」

岡部「一つ聞かせてくれ…未来はどうなってる…?」

萌郁「岡部君…思った以上に冷静…」

るか「既に5人の女の子に言い寄られてますから…諦観してるんじゃないですかね」

まゆり「さり気なく性転換するのは良くないよるか君」


86: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/11(水) 11:22:50 ID:dDTOibQg

鈴羽「んー…未来の事を軽々しく言っいいのかはわかんないけど…か」

岡部「!」

鈴羽「おじさんのいう、ディストピア?あと世界大戦みたいな事にはなってないとだけ言っとく!」

岡部「そ、そうか…」

鈴羽「あ、その代わりおじさんは今のうちから筋トレと鰻とスッポンを食べといた方が良いよ」

岡部「何それこわい」

鈴羽「とにかく!オカリンおじさんに会えて良かった!それじゃあ、行こ?」

岡部「ま、待て!行くってそもそも何処に…何しにいくつもりだ!?」

鈴羽「…う~///流石にそれを言わせるのは…恥ずかしいなぁ…///」

岡部「」

紅莉栖「そんな羨まけしからん事をさせると思ってるの?」

鈴羽「紅莉栖おばさん…」

まゆり「シチューの秘密持ってそうだね」

紅莉栖「まだ成人すらしてないわよ!!」


90: 誤爆 2013/09/12(木) 02:21:19 ID:ikOLxHQg

鈴羽「…何だろう。こうやって睨み合ったの、何故だかわかんないけど初めての気がしないよ」

紅莉栖「そうね、意味もなく睨まれていたような気がしなくもないわ…」

鈴羽「…相手になると思ってるの?この私にだよ?他のラボメン全員が束になっても太刀打ちできないんじゃない?」

紅莉栖「…どういう事かしら?」

留未穂「…聞き捨てならないよ」

鈴羽「確かに、紅莉栖おばさんは研究機関、留未穂おばさんは秋葉原という後ろ盾があるかもしれない…でもね、私は王国なんだ」

紅莉栖「なん!?」

留未穂「だと?」

鈴羽「貴女達は個人や企業を屈服させる力を持つが――私達には国そのものを屈服させ、殲滅させるだけの力がある。我々はこの世界で、『唯一(ザ・ワン)』、『最たる(アンド・オンリー)』、そして―『最強(スプリーム)』だ。だからあんまり…私の会社を舐めないでね?チンピラ」


91: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/12(木) 02:39:30 ID:ikOLxHQg

岡部(鈴羽のシスターよろしくな発言の後のこの沈黙…)

岡部(どうしてこうなったどうしてこうなったどうしてこうなっ)

ガチャ

ダル「フェイリスたんが、ここに来てると聞いて再度飛んで来ますた!」

岡部「だ、ダル!?」

岡部(し、しかし…このタイミングは…!)

ダル「…ペロッこれは修羅場の味だぜ」

鈴羽「…父さん!」

ダル「んん!?オカリン、僕を父さん呼ばわりするそちらの健康少女はどなた!?」

岡部「ラボメンNo.008、阿万音鈴羽だ」

ダル「おぉ!この子が例の最後のラボメンですか!……あれ?オカリン会えんの八年後とか言ってなかったっけ?」

岡部「ま、まぁ…諸事情というやつだ」

鈴羽「おじさん…今のうちに父さんに挨拶しても…良いんだよ…///」

岡部「やかましい」


92: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 02:52:52 ID:rLjG747Y

まゆり「それで…結局その鈴羽さんはどういう経緯で知り合いになったの?オカリン」

岡部「そ、それはだな…」

まゆり「まゆしぃは、オカリンの女性関連の付き合いをリストアップしてるから、知らない筈はないのです。家族から、消しゴムを拾った際に会話した程度の関係までね。だってまゆしぃはオカリンの人質だもん☆」

岡部「それって最早俺が人質ではないのか…」

紅莉栖「大丈夫よ。私だってそれぐらいやってるし」

岡部(…白衣辺りに盗聴器とかあるんじゃないか、冗談抜きに)

まゆり「でね、そんなまゆしぃでも鈴羽さんは見たことがないのです。大学の友達でもないよね?ダル君?」

岡部(ダルよ、上手いことフォローしてくれ…頼むっ)アイコンタクト

ダル「へ?い、いやぁ…そこまでオカリンと四六時中一緒じゃあないし何とも」

まゆり「天光満る処に我は」

ダル「見覚えありません。いや本当」

岡部(っが…駄目っ…!)


94: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/15(日) 13:22:16 ID:yKrhjezw

まゆり「オカリン?」ゴゴゴ…

岡部(くっ…下手な言い訳はしない方が…良いのか)

岡部「…わかった。信じてもらえるとは思えないのだが…」





岡部「…というわけなんだ」

ダル「ちょ…まさかマジで阿万音氏が僕の娘とか…」

紅莉栖「ありえないわ。風俗嬢でも◯ませたんじゃないかしら」

岡部「失礼にも程があるだろ」

まゆり「そうだよ!ほら、よく見たらダル君と目の数も一緒だよ?」

るか「そういえば、ちゃんと鼻も口の上にあります!」

留未穂「指の数も」

萌郁「心臓の…位置も…」

ダル「」

岡部「お前は泣いても良い」


95: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/17(火) 08:41:06 ID:KpooZVKg


ダル「… んで、阿万音氏は若かりしオカリンをご馳走する為に未来から来たと…」

岡部「ご馳走言うな。っていうかダルよ」

ダル「うん?」

岡部「未来から娘が来たのに随分と冷静だな」

ダル「いや、未来から美少女が来てそれが実のムスメとか正直現実感なさ過ぎて慌てようがないっす」

岡部「ま、まぁ確かに…」

ダル「それに…」

岡部「それに?」

紅莉栖「未来から岡部を狙おうなんてとんだ痴女ね!!」

鈴羽「うるさい!天才変態淫乱貧乳処女!!」

紅莉栖「むきぃぃぃぃ!!」

ダル「他人同士のヒートアップしてる口喧嘩みたら逆に冷める的な?」

岡部「あぁ…」


96: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/18(水) 02:30:02 ID:xyTVYjBY

紅莉栖「ひ、貧乳って…貴女と私のバスト1センチしか違わないのに!!」

まゆり「その1センチが大きいのにねー」ゆさっ

萌郁「0.1秒縮めるのに…一年かかった人も…いる…」たぷんっ

紅莉栖「チキショー!!勝者の余裕か!!理不尽すぎるだろ!!」

鈴羽「知らないよ!文句からfukeに良いなよ!!」

紅莉栖「文句いってくる」

留未穂「私も」

岡部「待て」


97: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/18(水) 02:47:08 ID:xyTVYjBY

ダル「…オカリン。ここは僕に任せてくれないか」

岡部「ダル!?」

ダル「俄かには信じ難いけど…阿万音氏…いや、鈴羽が本当に僕の娘なのなら…」

鈴羽「あーだこーだ」

紅莉栖「そーだどーだ」

ダル「子供の尻を拭ってやるのが親の役目だろ?」

岡部「だ、ダル…」

ダル「………」

ダル「阿万音氏の尻を拭う、かっこ意味し」

岡部「黙れ」

ダル「何にせよ、任せろ」

岡部「無茶するなよ…!」

ダル「オーキードーキー」


98: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/18(水) 02:47:48 ID:xyTVYjBY

ダル「鈴羽!!!」

鈴羽「(ビクッ!)な、何?…父さん」

ダル「父さんは悲しいぞ!鈴羽!僕はお前をそんな風に育てた覚えはない!!」

まゆり「実際ないよね」

岡部「しっ!」

鈴羽「ご…ごめん…なさい」

ダル「昔の鈴羽は笑顔の絶えない天使のような子だったお!」

鈴羽「はい…」

ダル「それが何だ!喧嘩をふっかけてる今の鈴羽はまるで般若だお!!」

鈴羽「……………………」

鈴羽「……いま…何だって?」


99: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/18(水) 04:45:15 ID:xyTVYjBY

鈴羽「え?今何て言った?ん?父さん、なんて言ったの?」

ダル「す、鈴羽?」

鈴羽「いくら父親と言えど越えちゃあいけないラインがあるよね?ね?」

ダル「な、何を怒って…」

鈴羽「少し…頭冷やそうか…」

ダル「すずh」

鈴羽「目潰しっ!!」

ダル「ぎゃああああああああ!!」

岡部「ダルっ!?」

鈴羽「大丈夫。失明もしてなければ後遺症もない…ただ…」

岡部「ただ?」

鈴羽「チップを埋め込ませてもらったよ。立派な…王国の人になってもらう為にね」

岡部「何…だと…!?」


100: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/18(水) 05:13:41 ID:xyTVYjBY

ダル「あ…ぁぁ…あぁ!!」

岡部「だ、ダル!?」

鈴羽「さぁ父さん、世界で一番可愛いのは…誰?」

ダル「か、可愛いのは…せ、世界一可愛いのは…ゆ、ゆか…」

フェイリス「ダルニャン!!駄目だニャ!!」

岡部「い、いつの間に…」

フェイリス「ダルニャンにはメイクイーンのフェイリスでないと駄目ニャ!!」

ダル「フェイリス…たん…?」

鈴羽「父さん!!世界一可愛いのはその人じゃないでしょ!!」

ダル「ゆかりん…フェイリスたん…あ…ぁぁああああああああああ!!!!」

紅莉栖「橋田の中のフェイリス愛とチップの力がせめぎ合ってるわ!」

ダル「…師匠……リオン…透……常守…子安さん…ぁあああああああ」

紅莉栖「別の世界線の記憶を思い出してるのかしら…?」

岡部「一人次元越えてないか」

紅莉栖「昔ラジオの相方だったからかしら」


101: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/19(木) 11:03:40 ID:fbWR/5Fo

ダル「…………」

岡部「だ、ダルよ…無事なのか?」

ダル「またそのお話でしたか。DCミニは精神治療の新地平を照らす太陽の王子様です」

岡部「……は?」

ダル「総天然色の青春グラフィティや一億総プチプルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!」

岡部「だ、ダルがおかしくなってるぅぅ!!??」

紅莉栖「パプリカよ!!パプリカを呼ぶのよ!!」

ダル「思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を!」

鈴羽「まぁ、父さんはこのままほっといても大丈夫だと思う」

岡部「本当か!?」

鈴羽「王国民皆こんなんだし」

岡部「何それ怖い」


102: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/19(木) 13:10:15 ID:BeorUlpY

なにそれこわい


103: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/20(金) 02:18:44 ID:61gQb.5k

鈴羽「さて…父さんはあれで良いとして…」

紅莉栖「結局話は振り出しに戻ったわけね」

まゆり「振り出しも何もオカリンはまゆしぃとラブラブなんだから…皆往生際が無いったらないのです~」

るか「まゆりちゃんもいい加減現実と戦ったほうが…良いよ」

まゆり「……るか君?」

岡部「…げん…くれ」

留未穂「岡部さんは、留未穂とくっついた方が良いの!それが一番なの!」

萌郁「…ゆずれない…」

鈴羽「言っても聞かない馬鹿ばかり…」

岡部「いい加減にしてくれ!!!!」


104: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/20(金) 02:30:57 ID:61gQb.5k

紅莉栖「お、岡部?」

岡部「…何でだよ…何でこんな事になってるんだよ!!」

鈴羽「おじさん…」

岡部「せっかくラボメンが集まったと思ったら!!!それぞれがそれぞれを貶し合い!!陥れ合い!!もう嫌なんだよ!!…嫌なんだよ…」

るか「凶真さん…」

岡部「ラボメンが傷つく姿は…もう…見たくないんだ…観たくないんだよ…」

留未穂「岡部さん…」

岡部「高望みなのかな?皆がラボメンとして普通に過ごす事すら…俺には…高望みなのか」

萌郁「…岡部君…」


105: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 01:40:48 ID:UkfhQckY

まゆり「オカリン…ごめんね?」スッ

岡部「まゆり…」

まゆり「まゆしぃ、オカリンと紅莉栖ちゃんの様子を見たら…いても立ってもいられなくなっちゃって…酷い事、たくさん言っちゃったのです…」

紅莉栖「ううん…まゆり、悪いのは私よ。まゆりや皆の気持ちだって知ってたのに、焦ってあんな行動に出ちゃって…本当にごめんなさい」

まゆり「ううん、まゆしぃこそ…ごめんね?」

るか「岡部さん…僕も冷静じゃありませんでした…本当に申し訳ありませんでした!」

留未穂「留未穂も…変に煽っちゃってたもん。ごめんなさい」

萌郁「ごめん…なさい…」

岡部「お前達…」

ダル「さあ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメ」

鈴羽「父さんは空気読もうか」


107: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/21(土) 02:55:41 ID:UkfhQckY

鈴羽「オカリンおじさん…私からもごめんなさい!何ていうか…怒りが沸点に達したというか…とにかくごめん!」

岡部「あぁ」

鈴羽「許して許して許しt」

岡部「許させていただきます勘弁してください」

鈴羽「良かったぁ……そっか、これがアレに繋がるのかな」

岡部「アレ?」

鈴羽「ううん!こっちの話!」

岡部「…?」


108: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 10:22:55 ID:sj2JAP7Y

岡部(…何とか険悪な空気はなくなったのだが…)

留未穂…………///


109: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 10:35:05 ID:sj2JAP7Y

岡部(…何とか険悪な空気はなくなったのだが…)

留未穂「…………///」

るか「ぅ…///」

岡部(また違った変な空気になってるのは…何故だ?)

紅莉栖「…よくよく考えたら…ここにいる私たち全員岡部に告白したようなものなんだよね……///」

岡部「今更恥じらいを持つのか…(困惑)」

紅莉栖「う、うるさいわね!!あ、頭に血が上ってたのよ!」

萌郁「………」

岡部「ん?メールか。そういえば、今日はメール使っていなかったな」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
件名 それで?

岡部君はどーするの>_<
私たち6人から愛の告白を受け取ったんだよ~この色男(^_-)-☆

お姉さんとしてはやっぱり返事が欲しいかなぁ~って^_^
ーーーーーーーーーーーーーーーー

岡部「……んん!!??」


110: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 03:54:36 ID:6XBp7Zug

紅莉栖「そう…ね。結局のところ岡部からの答えを聞かないことにはどうしようもないわよね」

岡部「え、いや、あの」

フェイリス「そうニャ!フェイリス達はみんな思いを伝えたニャ!」

岡部「いつの間に…」

るか「皆と言い争いはもうしませんけど…この気持ちは捨てられません!」

岡部「ぐぬぬ…」

萌郁「…岡部くん」

鈴羽「どーすんのー?おじさん」ニヤニヤ

岡部「お、お前はさっきから何を物知り顔なのだ!?」

鈴羽「べっつにー」


111: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 22:21:51 ID:HPKz751A

まゆり「皆!待ってよ!」

岡部「まゆり?」

まゆり「ここで誰かをいきなり選べと言われても、オカリンはヘタレのヘタリンだからきっと答えは出せないと思うの」

岡部「へ、ヘタリン!?」

岡部(いや、ヘタリンはアレだがナイスだまゆり!何とか先延ばしにして俺に考える時間を…)

まゆり「だからね、皆で一週間で日毎にオカリンを分配すればいいのです!」

岡部「そうだな!今はちょっと答えを出すことが…」




岡部「え?」


112: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/27(金) 22:33:46 ID:HPKz751A

フェイリス「凶真を…」

るか「分配…?」

岡部「マユリサン?」

まゆり「学校の当番みたいに、月曜日はまゆしぃ、火曜日は紅莉栖ちゃんみたいにね!」

岡部「俺はモルモットじゃない!」

紅莉栖「岡部、ニュアンスがあってるような違うようなで微妙よ。……でも、まゆりの言う通りかもしれないわ」

岡部「く、紅莉栖!?」

紅莉栖「わかって岡部。相対的に判断してそれが一番ベストなの」

岡部「はいいただきました!相対的判断いただきました!」


113: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 01:35:14 ID:8TWFvTJE

岡部「ま、待て!!仮にそれが通ったとてして、ラボメンガールズが今六人いるんだから…月曜日から始まったら日曜日しか自由な時間が無いじゃないか!!」

紅莉栖「日曜日は総集編だから六人全員よ」

岡部「いいともかっ!!」

鈴羽「そうかぁ…発案はまゆねえさんだったんだね」

岡部「どういうことだ?」

鈴羽「この年、この日に未来ガジェット研究所で生まれた一つのルールが、後にラボメンガールズにとって非常に重要な“法律“になるんだ…」

岡部「法律…?」

鈴羽「その名も、“オカリンラボメン私財法“!」

岡部「語感の良さ、完全に墾田永年私財法パクったろ」


114: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 02:55:55 ID:8TWFvTJE

岡部「とにかく、そんな馬鹿げたルールなど決まってたまるか!」

鈴羽「無駄だよおじさん…これは決定事項。世界は収束するの。…オカリンおじさんのハーレムにね!!」

岡部(頭が痛い…)

岡部「だいたい、お前達はいいのか!?そんな分配みたいな中途半端な結論で!!」

るか「あの…何曜日が誰かってのも月ごとにずらしませんか?」

フェイリス「確かに…日曜日を全員とするなら、土曜日を全員に均等にさせた方が平等ニャ!」

萌郁「異議なし」

岡部「勝手に進めてるよチキショー!!」


115: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 03:05:10 ID:8TWFvTJE

岡部「くそぅ…ダル!お前からも何か」

ダル「川西能勢口、絹延橋、滝山、鴬の森、皷滝…」

岡部(まるで回復していない…)

まゆり「じゃあ、まゆしぃの発案通りで問題ないかな?」

ラボメンガールズ
「異議なし」

まゆり「じゃあ、そういう事だよ?オカリン*」

岡部「だから…俺の意思は」

鈴羽「ちなみに、今からは六人でまわしてるけど直に二人増えるからね!」

岡部「はぃ!?」


116: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 03:25:49 ID:8TWFvTJE

鈴羽「一人は…天王寺綯」

岡部「小動物が…!?嘘だろ!?」

鈴羽「今はまだオカリンおじさんを怖がってるだろうけど、それが恋心に変わるのは時間の問題だよ」

岡部「よし…ちょっと今から鳳凰院凶真でびびらせてくる」

鈴羽「無駄だよー今どれだけ綯姉さんにちょっかいかけても意味は無いって」

まゆり「むしろ綯ちゃん、オカリンが自分の事好きだからちょっかいかけてるって思うんじゃないかなぁ」

岡部「ぐぐぐ……ならポケモンだ!!紅莉栖によってトラウマになったポケモンで俺が綯を叩きのめせば…!」

鈴羽「無理だよ」

岡部「どうして!?」

鈴羽「綯姉さんは紅莉栖おばさんに敗北してから恐ろしいレベルで成長していった…」

岡部「え…?」


118: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 05:43:02 ID:/M8BU1fE

鈴羽「紅莉栖おばさんによってトラウマを抱えた綯姉さんはそのまま終わらなかった…ポケモンを研究に研究したんだ」

紅莉栖「わ、私のおかげってわけね」

岡部「ちょっと静かにしてくれ」

紅莉栖「岡部!?」

鈴羽「今の時点で綯姉さんは乱数調整を身につけ、“対面構築“、“受けループ“を理解している…」

岡部「た、対面構築?受けループ?」

紅莉栖「対面構築とは、鉢巻ハッサムなどを主とするタイマンに強い」

岡部「シャラップ牧瀬」

紅莉栖「おがべぇ!?」

鈴羽「そして最終的に、種族値の暴力で敵の戦意を失わせる、通称“萎え綯理論“の生みの親として君臨するんだ」

岡部「それ…理論というかただの弱い者いじめじゃないか」

鈴羽「どこかの誰かがやったみたいな、ね」

紅莉栖「…ぅぅ…」


120: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 05:57:02 ID:/M8BU1fE

岡部「……な、綯については、今後の課題として、だ。もう一人は誰なんだ?」

岡部(まさか…阿万音由季さんとかじゃないだろな)

鈴羽「あ、おじさんが危惧してる事は大丈夫。母さんはちゃんと父さんとくっつくから」

ダル「コジマ イズ ゴッド!コジマ イズ……コジマはまずい…」

岡部「…あれとか?」

鈴羽「…ちょっと不安になってきた。」

岡部「で、二人目の名前は?」

鈴羽「二人目は……“比屋定真帆“だよ」

岡部「…………」




岡部「いや誰だよ!?」


122: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 08:48:41 ID:/M8BU1fE

紅莉栖「せ、先輩ぃ!?」

岡部「知っているのか紅莉栖!」

紅莉栖「知ってるも何も、うちの大学の研究所の先輩よ!岡部、あんたうちの先輩にまで手を出したの!?」

岡部「記憶にないし、未来って言ってるだろ!…いや、未来にも手を出すつもりはないが…」

まゆり「で、その不夜城さんはどんな人なの?」

紅莉栖「比屋定(ひやじょう)よ!…そうね、外見を一言で言うなら」

紅莉栖&鈴羽
「合法ロリ」

ダル「話を聞かせてもらおうか」

フェイリス「ダルニャンが戻ったニャ!」

岡部「もうやだこの右腕」


123: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 08:59:41 ID:/M8BU1fE

ダル「早く教えてくれたまえ。さもなければ…リミッターを外させてもらおう」

岡部「お前はディムロスだろ…」

鈴羽「んー…どうせ彼女もいずれ出会うわけだし…これ以上は…」

岡部「これ以上は?」

鈴羽「小説版、 閉時曲線のエピグラフ、永劫回帰のパンドラ、無限遠点のアルタイルでチェックしてね!」

岡部「ぶっはぁ!!」

鈴羽「これがこの時代に流行った、ステマってやつだね!」

萌郁「ステルス…してない」

ダル「」

るか「お、岡部さん!!橋田さんがリミッターを外したから戦闘不能状態に…!」

岡部「もうほっといていいよ」


124: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 19:25:06 ID:OFiB5KOo

鈴羽「わかった?新しく入る二人に関しては何も出来ないし対処しようがないの!」

岡部「くそぅ…」

鈴羽「だからおじさんは、目の前の女の子に集中すべき」

岡部「…え?」

まゆり「オカリン。今日は何曜日か…わかる?」

岡部「き、今日は…日曜日だな」

まゆり「そうだね!つまり…ラボメンガールズ全員とのイチャイチャなのです」

岡部「んな!?」

まゆり「そういうことなんで…オカリン…不束者ですがよろしくお願いします///」

るか「ぅぅ…///」
留未穂「岡部さん///」
萌郁「…///」
鈴羽「こうなると…恥ずかしい…かな///」

岡部「く、紅莉栖頼む!助けt」

紅莉栖「…寝させないからな///」

岡部「勘弁してくれぇぇぇ!!!」



125: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 19:27:51 ID:OFiB5KOo

キャスト

岡部倫太郎 オニギリinオニギリ
牧瀬紅莉栖 椎名りく

椎名まゆり 45kg
橋田至 ヘロヘロQ
漆原るか 画伯
フェイリス モモーイ
桐生萌郁 (弱)
橋田鈴羽 世界一可愛い


企画
志倉千代丸

シナリオ
林直孝

キャラクターデザイン
fuke

音楽
阿保剛

岡部「まだだぁ!!まだおわってなぁい!!!」


126: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/28(土) 19:37:01 ID:OFiB5KOo

岡部「勝手にスタッフロールを流すな!!あとキャストはちゃんと書いとけ!!」

紅莉栖「何よ、あれで普通に終わったら良かったじゃない」

岡部「馬鹿いうな!あのままだと、この後岡部さんはスタッフの皆さんで美味しくいただきました的な展開になるんだろ!?」

鈴羽「まぁ、あの流れだとそうでしょ」

岡部「そんなのは認めない…!認めてたまるか!!」

まゆり「オカリン…?」

岡部「わかってくれ皆…俺は初めてはこんな奪われるような形は嫌だし…ハーレムを築くようなキャラじゃないんだ!」

留未穂「ならどうするつもりなの!」

岡部「逃げ続ける…!お前たちのほとぼりが冷めるまでな!」


127: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/05(土) 05:50:24 ID:u36HIYbI

紅莉栖「そんな事…させると思ってるの!?」

まゆり「るか君!」

るか「はい!ドアの鍵は閉めました!」

岡部「ぐっ…先手をうたれたか…」

鈴羽「さぁ、どうする?おじさん…」

岡部「ドアがなければ…」

ガラガラ!!

岡部「窓を使えばいいじゃない!!」

鈴羽「え!?」

岡部(下にはMr.ブラウンの車の荷台…いける!)

岡部「サイゴノガラスヲブチヤブレー」

紅莉栖「いや、ぶち破ってないじゃない」


129: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/22(火) 08:45:55 ID:BoPq81J6

Mr.ブラウン「さぁ~て、それじゃあご飯食べに行くぞ~綯~!」

綯「うん!」

バン!!!

Mr.ブラウン「うぉ!!??」

綯「ひぅ!?」

岡部「つぅ~!!あ、あしが…」

Mr.ブラウン「お、岡部か!?てめぇなんで上から落ちてくるんだよ!?」


130: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/22(火) 08:46:48 ID:BoPq81J6

岡部「すまない、Mr.ブラウン!!事情は後で話す!!」

Mr.ブラウン「ちょ、おい!!」

岡部「それと綯!!」

綯「は、はい!」

岡部「ゲームは一日一時間だ」

綯「う、うん…」

岡部「それじゃあ!!」

Mr.ブラウン「って綯をたぶらかすんじゃねぇ!!あと俺の愛車が凹んでたりしたら弁償だからな!!!…ったく、岡部の野郎…家賃三倍にすんぞ…」

綯「……」

Mr.ブラウン「ん?どうした?綯」

綯「な、名前で呼んでくれた…///」

Mr.ブラウン「」


131: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/22(火) 10:33:08 ID:762/7uJw

oh…


132: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/22(火) 15:25:54 ID:sPp52ZGo

フラグ建造完了…


133: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/23(水) 02:47:54 ID:ycSRmvoU


るか「お、岡部さんが!?」

留未穂「急いで追わないと!」

紅莉栖&鈴羽
「その必要はないわ(ないよ)」

まゆり「え?」

紅莉栖「あら?貴女にも策があるの?」

鈴羽「勿論だよ。紅莉栖おばさんも?」

紅莉栖「岡部の白衣に盗聴器と発信器を付けてるから」

まゆり「オカリンの勘は当たってたんだね~」

紅莉栖「それで?貴女の方は?」

鈴羽「こっちも…とっておきだよ!」


134: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/23(水) 09:41:49 ID:9iSxF95w


秋葉原駅前

岡部「…とりあえず人通りが多い場所に着いた。人を隠すには人ごみの中…だが…」

岡部「……」ヒラッ

岡部「白衣なんて着てくるんじゃなかった…丸目立ちではないか」ヌギ

岡部「…ん?胸ポケットの内側に何か…」


ヽ(*゚д゚)ノハッシンキー

ヽ(*゚д゚)ノトウチョウキー

岡部「………」

岡部「ふんっ!!」グシャ!!

岡部「いや、おかしいだろ!!確かに疑ったけど実際仕掛けられてるとかドンひきだぞ!!」

通行人「ヒソヒソ」

岡部「あ、いや…その…」

岡部(くそっ!別の場所を探さなくては!!)


135: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/23(水) 09:50:08 ID:9iSxF95w


フェイス「凶真の霊圧が…消えた…?」

まゆり「それがやりたかっただけでしょ?」

フェイリス「ニャ」

紅莉栖「気づかれたのかしら…」

鈴羽「流石はオカリンおじさんだね。一筋縄ではいかない」

紅莉栖「阿万音さん!貴女の策を教えて!」

鈴羽「大丈夫。私を信じて」

紅莉栖「信じた結果失敗した失敗した」

鈴羽「」

まゆり「やめたげてよぅ!」

鈴羽(そもそも私は記憶に無いよぅ…)


136: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/23(水) 10:05:42 ID:9iSxF95w


男子トイレ 個室

岡部「はぁ…はぁ…」

岡部(こ、ここならしばらくはばれないはずだ…)

岡部「しかし…何故こんなことになってしまったのだ…」

岡部(確かに誰も傷つかない、誰も死ぬことはない…だがそれにしても色々とおかしすぎるだろ…)

岡部「Dメールやタイムリープマシンを作る気は勿論無いが…どうにかできないものか……ん?」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

メールを受信しました

ーーーーーーーーーーーーーーー

岡部「このタイミングでメール…萌郁か?」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

from sg-epk@jtk93.x29.jp

ーーーーーーーーーーーーーーー

岡部「…これは、ムービーメール!?」


137: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/23(水) 18:34:53 ID:XgjZR4RU


ザザ…

??『…初めましてだな。15年前の俺』

岡部「この声は…やはり未来の俺か!」

未来岡部『いや、お前からすれば一年前に未来の岡部倫太郎からのコンタクトがあったから久しぶりが正しいのかもしれないが、生憎その世界線の俺と今の俺は別人なのでやはり初めましてが…』

岡部「どっちでもいいわ」

岡部(それにしても輪郭こそぼやけているが、β世界線の俺より随分とやつれてないか?)

未来岡部『…俺は、お前がそこにいる年に決まったもの。つまり【オカリンラボメン私財法】により、ラボメンガールズ+αに毎晩のように搾り取られている」

岡部「」

未来岡部『β世界線で紅莉栖を救う為に戦った岡部倫太郎を…人は執念オカリンと呼ぶ。ならば、毎晩ラボメンガールズとの夜の戦いを繰り返す俺は絶倫オカリンといったところか』

岡部「うるさい」


139: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/23(水) 21:09:26 ID:wRPj.bdU

絶リン…


140: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/23(水) 23:49:25 ID:7souccsg

岡部「そんな事はどうでも良い!俺は突破口が聞きたいんだ!」

未来岡部『本題に移る。何故お前に俺がメールを送ったかだ』

岡部「!」

未来岡部『今のお前の現状は把握している。ラボメンガールズから逃走し、何処かに隠れている。そうだな?』

岡部「……」

未来岡部『そして、この状況を変えようにもDメールやタイムリープマシンなども使うことが出来ない。…そうだな?』

岡部「あぁ…そうだ」

未来岡部『はっきり言おう!』

岡部「!!」

岡部(この俺なら…数多の世界線漂流を繰り返し世界を騙した俺なら何か突破口を…!)


未来岡部『どうにもならない。諦めて鰻やとろろを食べる習慣をつけてくれ』

岡部「………………」

岡部「………………」

岡部「……え?」


141: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/24(木) 00:53:03 ID:aKU2.v.w

…oh
羨ましい


143: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/24(木) 03:01:56 ID:Cl0UQxtA

あとはヤモリの黒焼き にんにく スッポン 精力増強ドリンクか


144: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/25(金) 21:56:23 ID:99z/aTN.

未来岡部『俺がお前に言えるのはそれだけだ』

岡部「いや、あの…え?」

未来岡部『次にお前は、“なら何故ムービーメールを送った”という』

岡部「なら何故ムービーメールを送った!!…ハッ!?」

未来岡部『それについては…このムービーメールの名前が答えを示している』

岡部「名前っ…?」

未来岡部『このムービーメールは…“シュタインズゲートメール”と名付けた。…その名前が意味する事…お前にはわかるな?』

岡部&未来岡部
「『特に 意味はない』」

岡部「ふざけるなああああ!!!」


145: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/25(金) 21:56:54 ID:99z/aTN.

未来岡部『俺がお前に言えるのはそれだけだ』

岡部「いや、あの…え?」

未来岡部『次にお前は、“なら何故ムービーメールを送った”という』

岡部「なら何故ムービーメールを送った!!…ハッ!?」

未来岡部『それについては…このムービーメールの名前が答えを示している』

岡部「名前っ…?」

未来岡部『このムービーメールは…“シュタインズゲートメール”と名付けた。…その名前が意味する事…お前にはわかるな?』

岡部&未来岡部
「『特に 意味はない』」

岡部「ふざけるなああああ!!!」


146: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 03:09:07 ID:TYX1v4/w

未来岡部『すまないとは思う。しかし…やむを得なかったのだ。許して欲しい…』

岡部「…何?」

未来岡部『このムービーメールを送らなければ、いつも以上にラボメンガールズ達に絞りつかされてしまうのだ…』

岡部「こ、こいつ!…自らの保身の為に過去の自分を売りやがった…」

岡部(しかし…一体何故ラボメンガールズ達はこのムービーメールを送らせたのだ?)

未来岡部『最後になったが…』

岡部「!」

未来岡部『このムービーメールは内容が終了次第消去される』

岡部「だから何なのだ…』

未来岡部『…みたいな機能はつけられなかった代わりに、このムービーメールを受信次第、そちらに行っているであろう鈴羽の携帯にお前の位置がGPSで表示される』

岡部「…はい?」

未来岡部『健闘を祈る。いや、本当に。エル・プサイ・コングルゥ』

ブチン!


147: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 03:09:48 ID:TYX1v4/w

岡部「…………」

岡部「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」

岡部「待て待て待て!って事は奴らが近づいてるってことなのか!?」

岡部「鍵はかかってる…引きこもるしかあるまい…」


どんな~に 遠くに離れても~

岡部「!!!???」

どんな~に隠れても~

岡部(こここ声を出すな…!!)

どんな~に小さく静かでも~

カチャ…ガチャガチャ…

岡部「ガタガタガタガタガタガタガタ」

君を~見つけ出すよ~

ガコン!キィィィ

まゆり「君に~会いに行くよ~」

岡部「ああああああああああああああああ!!!!」


148: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 05:45:38 ID:hhrHaD5Y

岡部「ままままままゆり…?」

まゆり「オカリンやっと見つけたのです」

紅莉栖「男子トイレに引きこもる男の人って…」

岡部「か…鍵を…かけたはずなのに…」

鈴羽「いやぁ~まさか父さんがピッキング技術を持ってたとはね~!」

ダル「他愛もない取り柄でございます

岡部「洗脳が…とけていなかったのか…!?」

留未穂「そんな事より、岡部さんにはお仕置きが必要だね」耳フー

岡部「わひ!?」

鈴羽「全くだよ!…添え膳から逃げるなんて…ねぇ?」

るか「きょ、凶真さん…//」モッコリ

萌郁「…しっぽり…」

まゆり「まゆしぃは人質なんだから…好きにしても良い…よ?」

紅莉栖「責任…とれよ…ばか岡部///」

岡部「」


149: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 05:46:09 ID:hhrHaD5Y

岡部「……ダル」

ダル「ん?」

岡部「俺はこれから…戦い続けなければならないのだろうか…」

ダル「人は…常に何かと戦ってるものさ」

岡部「!」

岡部「ダルは…お前は一体どうして戦ってるんだ?」

ダル「生きて会えたら答えを教えてやる!」

岡部「最後に一言言わせてくれ…」


岡部「これが…シュタインズゲートの選択か…」


150: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 05:47:31 ID:hhrHaD5Y





岡部「………はっ!!!!」

岡部「こ、ここは…ラボ?…俺は」

まゆり「オカリン大丈夫?」

岡部「ま、まゆり!!??」ビク!

まゆり「お、オカリン!?」

紅莉栖「どうしたのよ。汗だくじゃない」

岡部「く、紅莉栖…?お、俺は…」

紅莉栖「 ふぇ!?…ふ、不意打ちで名前呼ぶな…馬鹿…///」

まゆり「紅莉栖ちゃん顔真っ赤だー」

岡部(ゆ…夢…だった…?馬鹿な!?夢オチは手塚先生が封印した禁忌。そんな事は…)

紅莉栖「…岡部、本当に顔色が悪いわよ?大丈夫?」

岡部「い、いや…大丈夫だ…」


151: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 05:49:42 ID:hhrHaD5Y

岡部(本当に夢だったのか…しかし考えてみろ。夢で良かったじゃないのか…?)

岡部「シュタインズゲート世界線であり…尚且つ馬鹿みたいなハーレムも形成されていない…」

まゆり「オカリン…?」

岡部「クックック……」

紅莉栖「岡部?」

岡部「フゥーハッハッハッハッ!!!この狂気のマッドサイエンティストが夢に踊らされるとはな!!」

まゆり「オカリン!いきなり大声出したらお腹の中のこの子がびっくりするからダメ!!」

紅莉栖「そうよ!!私達の赤ちゃんが父親に似て厨二病になったらどうするの!?」

岡部「えっ」



153: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 07:25:01 ID:Pq3YVptY

面白かった、乙


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引用元: 岡部「ラボメンガールズのとても醜い争奪戦」

[ 2013年11月18日 07:30 ] [二次創作 サ行]Steins;Gate | TB(0) | CM(0)
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