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竜児「そろそろ風呂入るか…ん?」 亜美「入ってるよ~♪」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06 23:30:01 ID:dCTHUYvZ0
竜児「え?」ガラッ

亜美「キャッ」

竜児「なんでウチにいんの?」

竜児「つーかなんで風呂入ってんの?」

亜美「え?ダメなの?」

竜児「ダメに決まってんだろ」

亜美「どっかのちっちゃい女の子は毎日ここで衣食住を世話になってるって聞いたけど?」

竜児「食だけだ、メシの世話しかしてねえよ」

亜美「えっー?ほんとにー?」

竜児「嘘なんてついてどうすんだよ」


とらドラ、大河、あーみん


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06 23:34:37 ID:dCTHUYvZ0
亜美「っていうか、はやく出てってくんない?」

竜児「あ?」

竜児「」

竜児「すっ、スマン!!」ガラッ

亜美「もう、照れちゃってかわいい」

竜児「からかうな!!」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06 23:38:10 ID:dCTHUYvZ0
亜美「ん~、いいお湯だったわ」

竜児「そうかよ」

亜美「で、どうだった?」

竜児「な、なにが?」

亜美「亜美ちゃんの、ハ・ダ・カ♪」

竜児「はっ、はぁぁああー?」

亜美「どうだった?」

竜児「どうもこうも・・・み、見てねえし・・・」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/06 23:46:46 ID:dCTHUYvZ0
亜美「ふーん?赤くなってるわよ?」

竜児「し、知るか!!」

亜美「今日は早めにおいとましちゃおっかな?」

竜児「そうか、早く帰れ」

亜美「そうだよねー、亜美ちゃんの裸を思い出して、仕事しなきゃいけないもんねー?」

竜児「ば、バカやろッ」

亜美「じゃあねーん♪」

竜児「ハァ・・・」

13: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/06 23:57:43 ID:dCTHUYvZ0
竜児「なんで、あいつがウチに来てんだ、ったく」

竜児「大河も帰って、泰子も仕事行って俺一人のときに」

竜児「俺ひとりかぁ…」

竜児「川嶋も性格以外はパーフェクトなんだがなあ」

竜児「って、何考えてんだ」

竜児「はぁ…」

竜児「寝よう」

15: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 00:03:50 ID:ojsV9VXT0
チュンチュン

竜児「あんまり、寝れなかった・・・」

竜児「朝飯の準備するか・・・」

泰子「zzz」

竜児「泰子はいつも通りか・・・」

竜児「はぁ、寝不足だ・・・」

竜児「川嶋め・・・」

竜児「グダグダいっても、何も始まらんし、準備するか・・・」

19: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 00:16:21 ID:ojsV9VXT0
竜児「さて、大河を迎えに行くか・・・」

竜児「じゃあ泰子、行ってくるわ」

泰子「ふみゅー・・・zzz」

竜児「さて」ガラ

亜美「おはよう♪」

竜児「」ピシャ

竜児「さて・・・」ガラ

亜美「ちょっとひどいじゃない、いきなり閉めるなんて!」

竜児「」ピシャ

竜児「なんで朝っぱらからいるんだよ・・・」

22: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 00:30:50 ID:ojsV9VXT0
亜美「ちょっとぉ!!」

竜児「なんでこんな朝っぱらからいんの?」

亜美「ふふー、なんでかな?」

竜児「わりいが、俺は今から大河おこしに行かなきゃいけねえんだ」

亜美「へー、高須君は亜美ちゃんよりもたいがーのほうが好きなの?」

竜児「俺と大河はそういう関係じゃねえっての、何回言やわかるんだ」

亜美「ふーん、じゃ亜美ちゃんが着いていってもかまわないわよね?」

竜児「俺は構わんが、大河は嫌がるだろ・・・」

亜美「えーそうー?」

竜児「まあ、いいか・・・」

24: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 00:37:51 ID:ojsV9VXT0
大河「で」

亜美「」ニコニコ

大河「なんで、バカチワワがウチに来てんのよぉおお!!」

竜児「まぁ、なりゆきで・・・」

亜美「いいじゃなーい、別に減るもんじゃないしー」

大河「で、でぇーてけーー!!!!」

26: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 00:48:23 ID:ojsV9VXT0
亜美「で、二人で登校なんだけど、何か感想は?」

竜児「朝から大河に怒鳴られて、気分悪いです」

亜美「だよねー、たいがーさいあくー」

竜児「お前のせいだろうが・・・」

亜美「えー、亜美ちゃんのせいー?」

竜児「100%おまえのせいだろ・・・」

30: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 01:10:17 ID:ojsV9VXT0
亜美「亜美ちゃんは高須君と一緒でうれしいけど?」

竜児「は?」

亜美「いやーん、照れちゃって」

竜児「てれてねーし」

亜美「こんなかわいい亜美ちゃんと二人で登校できるなんて高須君は幸せ者だあ♪」

竜児「お前、言動だけだとものすごい、高飛車でいやな奴だぞ」

亜美「でもぉー、亜美ちゃんはこの超かわいい容姿があるからー」

竜児「容姿が可愛かろうが、いやなヤツには変わらんぞ」

亜美「えー」

35: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 01:25:24 ID:ojsV9VXT0
亜美「エヘッ」ガシッ

竜児「コラ、腕に抱きつくな!」

亜美「どお?亜美ちゃんの お・っ・ぱ・い」

竜児「あ、当てるなって」

亜美「昨日のこともあって意識しちゃうんじゃないのー?」

竜児「お前、そういうことは思っても言わないのが普通だぞ」

亜美「すくなくとも思ったんじゃないの?」

竜児「思っても言わないのが普通だ」

亜美「ききたーいな」

竜児「だから、言わないっつの」

37: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 01:33:24 ID:ojsV9VXT0
亜美「言ってみ?言ってみ?ホレホレ?」

竜児「ノリがセクハラしてるおっさんだぞ、それ」

亜美「あたし、魅力無いのかな?」

竜児「お前、分かって言ってるだろ?」

亜美「・・・」

亜美「自分では、わかってても、人がどう思ってるかなんてわかんないわよ・・・」

竜児「いきなりシリアスな雰囲気出すなよ」

亜美「ふーん、そうやってはぐらかすんだ」

56: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 02:43:40 ID:ojsV9VXT0
亜美「あたしは、高須君のこと気に入ってるんだよ、すごく」

竜児「な、なにをいきなり」

亜美「いきなり?かな?」

亜美「ずっとアプローチしてるのにな」

竜児「じゃあ、なんだ、お前は・・・その、俺のことが好きなのか?」

亜美「面と向かって言うのは、恥ずかしいけど・・・」

亜美「・・・」

亜美「好き・・・だよ?」

竜児「え…?」

57: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 02:49:00 ID:ojsV9VXT0
竜児「得意の冗談・・・だよな?」

亜美「冗談なわけないじゃない、こんなこと」

亜美「高須君・・・だから」

竜児「でも、俺は・・・」

亜美「実乃梨ちゃんのこと、好きなんでしょ?でもね」

亜美「前にも言ったけど、合わないと思う」

竜児「それは、お前の考えだろ・・・」

亜美「実乃梨ちゃんは高須君のこと、恋人のように思えないわ、きっと」

亜美「あなたに似合うのは、言いたいこととか、何でも言えて、家族のような相手よ」

竜児「大河・・・みたいなやつのことか・・・」

亜美「うん、そうね」

58: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 02:53:06 ID:ojsV9VXT0
亜美「だから、私は大河のポジションを奪って」

亜美「高須君を私のものにしたいの」

竜児「は、はあ?」

亜美「宣戦布告ね」

竜児「ま、まて」

亜美「高須君は、私のお色気攻撃にいつまでがまんできるかしら♪」

竜児「あんまり変なことはしないでくれよ・・・」

60: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 02:56:36 ID:ojsV9VXT0
 昼休み

亜美「高須君、ごはんたーべよ」

竜児「」

 放課後

亜美「高須君、いっしょにかーえろ」

竜児「」

 帰宅後

亜美「おかえり、ごはんにする?お風呂にする?それとも・・・」

竜児「メシはどうせ俺が作るんだろ、風呂も俺が洗って用意するんだろう・・・」

62: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 03:05:57 ID:ojsV9VXT0
竜児「って感じで、川嶋が俺を追い詰めようとしてくるんだが」

北村「それは、贅沢な悩みだな」

竜児「どうしたらいいんだ・・・」

北村「じゃあ、逆にだ」

北村「・・・・・」

竜児「まあ、試してみる価値はあるか・・・」

竜児「かなり恥ずかしいが・・・」

65: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 03:12:53 ID:ojsV9VXT0
亜美「高須君、はい、あーん」

竜児「あ、あーん」

亜美「え?なに?やっとその気になってくれたの?」

竜児「ま、まあ、俺もお前の魅力にやられたっていうかんじかな・・・」

亜美「え?なにそれ、キモいんだけど」

竜児「お・・・お前・・・」

66: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 03:17:49 ID:ojsV9VXT0
竜児「ダメだった・・・」

北村「やはり、一筋縄ではいかないか」

竜児「おい」

北村「じゃあ、今度はお前が振り回してやればいいんじゃないか」

竜児「それで上手くいくのか?」

北村「やってみなきゃわからんだろ」

竜児「はあ、まあ試してみるか・・・」

68: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 03:24:57 ID:ojsV9VXT0
亜美「高須君、かえろっか」

竜児「ああ、すまん今日は特売の日なんだ」

亜美「そっか・・・」

竜児「だから、着いてきてくれよ」

亜美「え?うん」

竜児「今日は肉おひとり様1パックまでだからな、ちゃんと肉も食わないとなー」

亜美「あいかわらず、主婦染みてるわね」

70: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 03:30:50 ID:ojsV9VXT0
竜児「」ホクホク

亜美「いいね、こういうの・・・」

竜児「なあ、川嶋・・・」

亜美「なーに?」

竜児「やめないか」

亜美「?」

竜児「こういうの」

亜美「え?」

竜児「ちがうだろ?お前は」

73: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 03:40:26 ID:ojsV9VXT0
竜児「お前、言ったよな。櫛枝は太陽、大河は家族、お前は対等。俺の前を歩いてるって」

亜美「でも、それじゃ、勝てないのよ」

竜児「大河にか…?」

亜美「うん」

竜児「そんなことないと思うぜ」

亜美「え?」

竜児「まあ、お前は、性格以外はパーフェクトだし」

亜美「・・・」

竜児「あー、単純に俺の好みなんだが」

竜児「俺は、俺の前を歩いてる、でも俺のことをなんだかんだ見てる、弱いところもある、そんな女子が好き・・・なのかもしれない」

亜美「かもしれない・・・って。はっきりしないのね、もう・・・」

76: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 03:58:53 ID:ojsV9VXT0
竜児「メシ食ってくか?泰子にも紹介したいし」

亜美「紹介って、なんて?」

竜児「俺の・・・その・・・彼女だって」ボソ

亜美「え?今、なんて?」

竜児「だーかーら!!俺の彼女だ!って!」

亜美「っえ?」

竜児「もう一回言わなきゃだめか」

亜美「亜美ちゃん聞こえなかったからもー1回!」

竜児「お前、それはもう嫌がらせに近いぞ」

77: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 04:05:10 ID:ojsV9VXT0
竜児「ただいまー」

泰子「あ、竜ちゃんおかえりー」

大河「おかえりー、お腹すいたー」

竜児「あーすぐ作るから」

亜美「私もお腹すいたー」

泰子「あら、亜美ちゃんいらっしゃい」

大河「」

竜児「あれ?顔見知りなのか」

大河「」

78: ◆0fQc6sTK6w 2011/12/07 04:09:04 ID:ojsV9VXT0
大河「ちょちょとっとと」

竜児「お、落ち着け大河」

大河「な、なんで、ばかちーがウチにいるのよ」

亜美「ほら、竜児くん、言ってあげて♪」

竜児「ああ、実は------」







終わり

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/07 04:10:30 ID:ADJqKz1n0
っと 乙

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引用元: 竜児「そろそろ風呂入るか…ん?」 亜美「入ってるよ~♪」

[ 2014年02月05日 17:00 ] [二次創作 タ行]とらドラ | TB(0) | CM(0)
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