FC2ブログ

ハイブリッドSS速報 TOP  >  [二次創作 ハ行]BLACK LAGOON >  レヴィ「間違いねえ、アイツはインポだ」
スポンサードリンク

レヴィ「間違いねえ、アイツはインポだ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 18:35:51.85 ID:Nd/RojpK0


エダ「おいおいレヴィ、いくらなんでも言い過ぎだぜ。自分に魅力がないからって“イキる”なよ」
レヴィ「話を聞けよビッチ。同時に相手出来る人数を増やされてえのか?」
エダ「おーおー、そいつァ嬉しいね。あんたと違って休む暇がなくなりそうだ」
レヴィ「いいか? アタシを起こしに来てンだぞ? 何かあっても良いンじゃねえか?」
エダ「それだけ仕事熱心って事だろ。“良かったなァ”グッスリ寝られて!」ニヤニヤ

レヴィ「クソッ! ロックの野郎、真っ裸で寝てても顔色一つ変えやしねえ!」

エダ「……ヘイ、まさかそれで誘ってるつもりなのか?」
レヴィ「? 何言ってンだよ、当たり前だろうが。それとも何か? ラッピングでもしとけってか?」
エダ「はん! いくらロメオでもゴリラ女が毛皮を脱いで股開いてちゃドン引きするさね!」

レヴィ「……――チッ! やっぱ、股を開いとくのがマズかったか」

エダ「は?」



ブラックラグーン、銃、カメラ目線


3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 18:43:30.29 ID:Nd/RojpK0


エダ「まさかとは思うが、今のは聞き間違いだよな?」
レヴィ「あん? 今ついてるそいつをぶっ飛ばしてヘッドフォンと取り替えてやろうか?」
エダ「……その前に、あんたのオツムの方を取り替えるのをお勧めするね。
   中身がショートしちまってまるで役に立たねェらしい」
レヴィ「本気で取替えが必要みてェだな。横向けエダ、弾がもったいねェから“一発で”済ましてやる」
エダ「悪いがアタシゃ今のコイツが気に入ってンだ。それに余計な事に金は出さねェ。……それよりだ」
レヴィ「なんだよその目は。ウザってェ」

エダ「お前がさっき言ったこと、“マジか”?」

レヴィ「何度も言わせるンじゃねェよクソ尼。面白くねェ」
エダ「……ああ、“マジ”であんたの脳ミソはとっくにジャンク・フードになっちまってたンだな」




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 18:53:00.82 ID:Nd/RojpK0


レヴィ「ヘイ、エダ。アタシは機嫌が良い、サービスだ。“二発”分の値段はこっち持ちだ、遠慮すんな」
エダ「今まで色んな馬鹿を見てきたが、これほど救えない馬鹿は初めてだ。死んどくか? 無駄だろうけどよ」
レヴィ「アタシはお前ントコの詐欺師に救ってもらう気はねェから安心しろ」
エダ「……レヴィ、お前は本当にそんなンで誘ってるつもりなのか?」
レヴィ「当たり前だろうが」
エダ「……グッ、ク」
レヴィ「おい、コラ、エダ。何笑ってンだよ」

エダ「ぎゃーっはっはっは! こいつァ良い!」

レヴィ「――……ヘイ」
エダ「そ、それで誘っ……だーっはっはっははは! やめろよエテ公……は、腹がなくなっちまう……!」
レヴィ「何がおかしいンだよ。あ゙あ?」

エダ「ぶわァーはははははは!! 参った、参った、降参だよ!……ぶふうッ!!」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 19:00:45.01 ID:Nd/RojpK0


レヴィ「面白くねェ。今までで最高にムカつく笑い方だ」
エダ「……くくく、そう怒るなよ二挺拳銃。“笑いが止まらなくなっちまう”」
レヴィ「オーケイ、それじゃあサックリ止めてやるよ。感謝しな」
エダ「レヴィ~、お前はとんでもない勘違いをしてるぜ? それも、死ンだ方が良い位のな」
レヴィ「聞かせてみろよ。それによっちゃあ楽にあの世へご招待だ」
エダ「いいか、お前が全裸で股を開けて狸寝入りしてンのはな、“逆効果”なンだよ」
レヴィ「つまらねえ締めの言葉だな。じゃあな、エダ」

エダ「ぶっちゃけ、お前のプランにロックもドン引きしてると思うぜ?」

レヴィ「――マジで言ってンのか? このアタシが“あそこまでしてるンだぞ”?」

エダ「それこそ正気とは思えねェよ……」




18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 19:33:25.33 ID:Nd/RojpK0


レヴィ「ヘイ、ヘイ! サングラス越しじゃまともにモノも見られねェのか?」
エダ「むしろサングラスをしてて良かったよ。でなけりゃとっくにアタシも電波にやられてジャンキーだ」
レヴィ「自分ンとこの売りモンにでも手を付けたみてェだな。そこらの犬と喋った方がマシな気がしてきたぜ」
エダ「いいかい、よく聞きな。アンタのやり方じゃ、例え地球が滅んだってロックはアンタにゃ欲情しねェよ」
レヴィ「あり得ねェ」
エダ「そうか、せっかくの無料アドバイスを無視するたァね。一生やってろバカタレが」
レヴィ「このアタシの考えのドコに問題があるってんだ」
エダ「問題だって? チーズよりも大量の穴がある所か、工場が爆破されたみたいにひでェよ」
レヴィ「……気が変わった。詳しく聞かせな」
エダ「100。格安だ」
レヴィ「死ね。50」
エダ「……」
レヴィ「? なンだよ」

エダ「――……いや、まさか本気で金が取れると思ってなかったンだよ」





21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 19:43:37.84 ID:Nd/RojpK0


エダ「とりあえずだな、問題点を言ってやる。全部だ」
レヴィ「ンだとコラ!?」
エダ「……ちったァ頭を使えよ。アンタのドタマにゃ何が詰まってるンだ? クソか? クソが詰まってンのか?」
レヴィ「表出な。まずお前の頭ン中をぶち撒けてやるよ」
エダ「想像してみろよレヴィ。――……いいか? お前が朝ロックを起こしに行ったとするだろ?」
レヴィ「そンな事はあり得ねェ」
エダ「話の腰を折るんじゃないよ。ったく、これだから全裸で股を開いて……はぁ」
レヴィ「な、なんだよ、その鉄火場に丸腰で飛び込んで平和を唱える馬鹿を見るような目は!?」
エダ「上手いこと言うな」
レヴィ「感心してンじゃねえ!……チッ、想像すりゃ良いンだろ、想像すりゃあ!」

エダ「良い子だエテ公。……それで、だ。ロックがマッ裸で足開いてサオをおっ立ててたらどう思うよ?」

レヴィ「チャンスじゃねェか。わざわざカモがネギの準備をして待ってるなんてよ」

エダ「死ンどくか? 今よりゃマシな頭のつくりになるかもしれねえぞ」





23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 19:50:50.82 ID:Nd/RojpK0


     ・    ・    ・
ホテル・モスクワ事務所

レヴィ「……――って事があったンだよ。なあ、姉御、訳がわからねェと思わねェか?」

バラライカ「……」

レヴィ「? どしたよ姉御。呆けちまって」
バラライカ「……ああ、ごめんなさいね。少しばかり“理解不能な事”を聞いたものだから」
レヴィ「だよなァ!? さすが姉御は話がわかるぜ! やっぱりロックとエダがどうかしてンだ!」
バラライカ「ねえ、レヴィ」
レヴィ「なんだい姉御」

バラライカ「貴方――薬やってるの?」

レヴィ「何言ってンだよ姉御まで?」
バラライカ「そう……気の毒な話ね」
レヴィ「?」





27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 19:59:44.03 ID:Nd/RojpK0


バラライカ「――とりあえず、何を言いたいかがわかったわ」
レヴィ「姉御は理解が早くて助かるぜ」
バラライカ「レヴィ。あんまりロックをからかうのは気の毒だからやめてあげなさい」
レヴィ「なんだいそりゃ。アタシはからかう気なンって微塵もねェよ」
バラライカ「言い方を変えた方が良さそうね。全裸はともかく、股を開くのはやめなさい」
レヴィ「? 最初っから開いてた方が、ロックも“走りやすい”ンじゃねェか?」

バラライカ「……何か言ってやれ」ボソボソッ
ボリス「遺憾ですが……」ボソボソッ
バラライカ「……私もどうしたら良いかわからんよ」ボソッ

レヴィ「ヘイ! 内緒話たァゴキゲンじゃねェな」
バラライカ「ねえ、レヴィ」
レヴィ「なんだい、改まって」

バラライカ「良い病院があるの。紹介状を書くわよ?」





34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 20:11:31.18 ID:Nd/RojpK0


     ・    ・    ・
イエロー・フラッグ

レヴィ「……――ってな具合に、クソ尼には棺桶を、姉御には収容所を進められた」

シェンホア「そンなの当たり前ね、アバズレ。表歩く危ないないか?」
レヴィ「なンだよ、ですだよ姉ちゃんまで冷たくすンなよな」
シェンホア「私、馬鹿に付き合う暇ないね。レガーチの隣のベッド、あいてるますよ?」
レヴィ「ヘイ、そりゃケンカ売ってンのか? そうだなよな、ですだよ姉ちゃん?」
シェンホア「無駄に噛み付く、アホのすることですだよ。薬、抜いてから来る良い」
レヴィ「ジャンキー扱いすンな。……何が悪いのかサッパリわからねェ」
シェンホア「……あいや。本物だたか」
レヴィ「ですだよ。お前だったらどうするよ?」
シェンホア「そうね、とりあえず股は閉じるの事するよ」
レヴィ「……マジかよ」

シェンホア「あと、口も閉じるもっと良くなる。ついでに死ぬのもっと素敵ですだよ」





35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 20:21:34.43 ID:Nd/RojpK0


レヴィ「へェ、そうかい。とりあえず先にお前が踊れよ“ですだよ”」
シェンホア「ジャンキーに付き合う暇ない。何の得もない、お断るするます」
レヴィ「遠慮すンなよ。今なら鉛弾は出血大サービスのセール中だ」
シェンホア「それ、マジで言ってるか? だとしたら、救いようないね」
レヴィ「……ファック! 何が悪いってンだ! アタシは気ィ使ってやってンだぞ!?」
シェンホア「アバズレ、よく聞く良い」
レヴィ「聞いてやるよ、ですだよ姉ちゃん」

シェンホア「お前、あの日本人興奮する思ってるの間違いよ。これ、オーケーか?」

レヴィ「……」
シェンホア「何、その納得してない顔。とりあえず、返事をするですだよ」
レヴィ「……オーライ、とりあえず納得しといてやるよ」

シェンホア「――……アバズレじゃなく、アホタレだたか」





37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 20:32:48.84 ID:Nd/RojpK0


シェンホア「いいか? 狩りする時、お前イキナリ突撃するか?」
レヴィ「その時の装備によるな。ま、ロック程度ならデリンジャー一つありゃ突撃で十分だろ」
シェンホア「バカタレ。そう思って、何も結果出てるない」
レヴィ「そりゃあ……運ってやつだろ」
シェンホア「お前違ってる、武器の使い方よ。武器は効果的に使ってこそですだよ。
     いくらウスノロでも、武器見せながら逃げるの事当たり前ね」

レヴィ「……あ~……つまり――コッチから仕掛けろって事か?」

シェンホア「今、わかた。お前、真性のアホね。つける薬ない」
レヴィ「とりあえず、お前に話したアタシが間抜けだったよ。“言葉がまるで通じねェ”」

ソーヤー『ザ…ナんの……話?』

レヴィ「お前にゃ関係ねェよゴス女。ひっこんでろ」
シェンホア「アホ話ね。ここに居るアホの」





45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 20:44:35.01 ID:Nd/RojpK0


     ・    ・    ・

ソーヤー『…ガガッ……』

レヴィ「へっ! やっぱり時間の無駄だったじゃねェか!」
シェンホア「ソーヤーは呆れてるですだよ。いいかアホタレ、それ程お前の話間が抜けてるます」
レヴィ「そりゃあこっちの台詞さ。そろいも揃って、言葉が通じやしねェんだからな!」
シェンホア「いいからとっとと帰る良い。お薬の時間はとっくに過ぎてるよ」
レヴィ「……オーケイ。どうやら、その役に立たねェ口を鉛で溶接されたいらしいな“ですだよ”」
シェンホア「私前に、お前の脳ミソスライスして見てみるお勧めよ」

レヴィ・シェンホア「……」ギロッ

ソーヤー『ガガッ…キもちハ…ガガッ…わかル』

レヴィ・シェンホア「どっちのだ(ね)!?」

ソーヤー『……』スッ…

レヴィ「――うっし! 2対1だな! お前、意外と良い奴だなァゴス女!」
シェンホア「……あいや、馬鹿が二人に増えたか」






51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 20:55:07.45 ID:Nd/RojpK0


レヴィ「ヘイ、ヘイ! ですだよ姉ちゃん、これでどっちの頭がイカれてるかハッキリしたな!」
シェンホア「ソーヤー、本気で言ってるますか?」

ソーヤー『裸ナら…ザザッ…やりヤすクて良いじゃ…なイ』

レヴィ「そうだよな! へへっ、お前は話がわかるみてェで良かったぜ!
    今まで話した奴は、頭がどうかしてたンだ。そうに違いねェ」ニッコニッコ
シェンホア「……ムカつく顔ね」

ソーヤー『服を…ガッ…脱がセる手間が…省けルわ』

レヴィ「どうとでも言うですだよ! よう、そろそろ薬の時間じゃねェのかい? クックック!」
シェンホア「仕返しのつもり? だとしたら、頭が悪い所のさわぎない。完全にイカれてるます」

ソーヤー『ミンチに…ガガッ…しヤすそう』

レヴィ・シェンホア「……」

レヴィ「……なあ、アタシは“こいつ”と同類か?」
シェンホア「……違う方面でおかしいですだよ」





53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 21:03:53.11 ID:Nd/RojpK0


レヴィ「――ちっ! 結局話が振り出しに戻っただけじゃねェか、クソッ!」
シェンホア「むしろ、始まってもいないね」
レヴィ「ヘイ、ゴス女。野郎を朝起こしに行って、タマもサオも放りだしてたらどう思うよ?」
ソーヤー『…ガガッ…///』
レヴィ「……話にならねェ。恰好だけじゃなく、頭ン中まで古くせえつくりをしてる」

ギィィィ――

「――話は聞かせて貰ったぜ。苦労してるみたいじゃないか」

レヴィ「……――どうしてアンタがここに?」

張「なに、ちょいとばかり“面白い”噂を聞いてな。暇つぶしさ」





55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 21:14:38.09 ID:Nd/RojpK0


レヴィ「へっ、それを本気で信じるとでも思ってンのかい? そんなジョーク、“誰一人笑わない”ぜ」
張「言ってくれるな二挺拳銃。お前は、“男の気持ちってもんをまるで理解しちゃいない”」
レヴィ「……旦那。アンタまでアタシを馬鹿にしようって事かい?」
張「有り体に言えばそうだな。二挺拳銃、お前はとんでもない馬鹿だ」
レヴィ「……いくら旦那とはいえ、さすがに聞き捨てならねェな」
張「睨むなよ。いくら俺を睨んだ所で、お前の『すっ裸大作戦』は成功しやしない」
レヴィ「センスのねェ作戦名だな。スクール通いの貴族のぼっちゃんでも、もうちょいマシな名前を考え付く」

ソーヤー『…ガガッ…ナイス…センス』クスリ
シェンホア「……それ、本気で言ってるますか?」

張「いいか、武器ってのは抜き身なだけじゃ駄目だ。“収まってる方が良い場合もあるのさ”」
レヴィ「回りくどい言い方はよしてくれよ旦那」
張「こらえ性がないな。――いいか、ある程度は服を着てた方が“そそる”んだよ」
レヴィ「……」
張「お前さんの発想は悪くない。だがな、全裸ってのは“情緒”がねえ。そして、“情緒”ってのは――」

張「――靴下だ。全裸に靴下ってのはな二挺拳銃、“間違いがねえ組み合わせ”だ」






67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 21:25:36.43 ID:Nd/RojpK0


     ・    ・    ・
翌日

レヴィ「旦那、話が違うじゃねェか!」
張「“がなるな”、二挺拳銃。イタリア産のトマトみたいに顔を真っ赤にして、ピザでも作る気か?」
レヴィ「こんだけ恥ずかしい思いをしたのは初めてだよ、クソッ! ロックの野郎を殺してやりてェ!」
張「何があったか説明しろ。それからでも、遅くない」
レヴィ「完全にスルーだったンだよ! 目玉が空洞になっちまったみてェな虚ろな目をしてやがった!」
張「……それは解せないな。俺の言った通り、全裸に靴下だったんだろう?」
レヴィ「ああ、そうさ! ちゃんと洗ったばかりの靴下でラッピングしてな! おかげで恥をかい――」

張「――“レヴィ”」

レヴィ「……どうしたんだよ、旦那」
張「まさか、“一から説明してやらないと駄目”とはな。いいか? 一度だけ言うからよ~く聞け」
レヴィ「お……おう」
張「靴下ってのはな――」

張「……――洗ったばかりのモンじゃ、意味がねえのさ」





74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 21:33:55.01 ID:Nd/RojpK0


     ・    ・    ・
その翌日

レヴィ「駄目だったぜ、旦那。昨日よりもひでェ……ケツの穴に花火を詰められたような目で見てきやがった」
張「……すまんな二挺拳銃。もう、俺にはどうすれば良いのかわからんよ」
レヴィ「旦那……」
張「女が使用済みの靴下をはいて、全裸で待ってる。これで落ちないとなると……どうにもならんな」
レヴィ「マジかよ……クソッ!」

ガンッ!

張「モノにあたるな二挺拳銃。当たっても、靴下の臭いは良くはならんぞ」
レヴィ「そンな事はわかってるよ!」
張「すまんな、二挺拳銃」
レヴィ「……いや、気にしねェでくれよ。面倒かけちまってすまなかったな」





85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 21:45:11.10 ID:Nd/RojpK0


     ・    ・    ・
???

レヴィ「おい、くそめがね。何か言えよコラ」
ロベルタ「何でございましょうか」
レヴィ「スカしてんじゃねェ。とっととお前が自分ンとこのぼっちゃんをタラし込ンだやり方を教えろってンだ」
ファビオラ「おい、お前! なんだその態度は?」
レヴィ「あん? なんだいロリータ、あのぼっちゃんがいない所だと随分強気じゃねェか!」
ファビオラ「――っ、婦長様! 何とか言ってやってください!? 若様まで愚弄され――」

ロベルタ「私の取った方法を教えるメリットがありません。お引取りを」

ファビオラ「って、婦長様!?」
レヴィ「足元見るんじゃねェよくそめがね。どうせ大した方法じゃあねェんだろ?」

ロベルタ「そうですね。しかし、貴方に実行出来るとは思えません」

レヴィ「オーケー、再確認出来て良かったぜ。アタシは、お前がクソ以上にクソ気にいらねえ」
ファビオラ「えっ、ちょっ……ええっ!?」





92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 21:58:08.03 ID:Nd/RojpK0


ロベルタ「これ以上話す事はありません。どうかお引取りを」
レヴィ「はっ! まさかこれからぼっちゃんの尻の穴の掃除でもやろうってのかい? 精が出るねェ、犬っころ!」
ファビオラ「おいチンピラッ! その口を閉じないと――」

ロベルタ「穴ではなく、腸です。勘違いしないでくださいまし」

ファビオラ「んなっ――!!?」
レヴィ「ダーッハッハッハ! なんでェ、犬のお前が主人の尻の穴の調教をしてンのか!」

ロベルタ「旦那様にはした事はありません。若様にだけ、物心つく前からコツコツと……」

ファビオラ「婦長様!? それ、本当の事なンですかッ!? ねえ、ちょっと!?」

レヴィ「物心つく前からかよ。――チッ! 使えねえな、くそめがねは」
ロベルタ「よろしければ、尻の穴の舐め方をお教えいたしますか?」ニィィ
レヴィ「……気にいらねえ笑い方だな。“教える気はサラサラねェって嫌でもわかる”」
ロベルタ「勿論です。これは、若様のために、若様と一緒に磨き上げた技ですので」

ファビオラ「婦長様――ッ!!?」






99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 22:11:36.71 ID:Nd/RojpK0


     ・    ・    ・
数日後、暴力教会

エダ「ヘイ、エテ公。どうなったンだい?」
レヴィ「何がだよ」
エダ「そりゃ、ロメオとあんたの事に決まってるじゃないのさ」
レヴィ「……なんだ、その話か」
エダ「なんだいなんだい、シケたツラしやがって。服と一緒に頭のシワまで脱いじまったってのかい?」
レヴィ「死ね。てめえみたいなクソビッチじゃあるまいし、上手く行くとは限らねェんだよ」
エダ「ヒヒヒ! で、服は着るようになったのかい?」
レヴィ「ああ、アホ臭くなっちまったからな。グッスリ眠る方が、なんぼか得ってもんだ」
エダ「そうしたら、ロックのリアクションは変わったりしたンじゃねェか? まさか、股は開きっぱなしか?」
レヴィ「どっちもしてねェよ」
エダ「……――なァ、レヴィ。一つ悪い知らせがあるんだが良いか? 最も、これは確定情報じゃあねェが」
レヴィ「もったいぶるな。とっとと話せ」

エダ「レヴィ……もしかして――ロックがインポなンじゃなくて、
   お前がロックに女として見られてねェって話なンじゃねえか?」

レヴィ「……あん?」


おわり






109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/28(水) 22:30:01.14 ID:pDLC9lOU0


セリフの脳内再生度が高すぎる
いいもん見れたわ







ブラック・ラグーン 1-9巻 セット (サンデーGXコミックス)





元スレ http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233135351/
[ 2013年03月27日 16:14 ] [二次創作 ハ行]BLACK LAGOON | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ハイブリッドちゃん

Author:ハイブリッドちゃん
SS深夜VIP、SS速報VIPとかのネット上のSSをまとめています。

カウンター
アクセスカウンター:
現在の閲覧者数:
検索フォーム
カテゴリ
リンク
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

スポンサードリンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
スポンサードリンク

DVD付き 進撃の巨人 (13)限定版 (講談社キャラクターズA)

ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント― 初回限定生産版 (初回封入特典「ゲーム内で使用出来るスペシャル衣装が解放される」プロダクトコード 同梱)

日常 (9) (カドカワコミックス・エース)

citrus (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)

姉ログ 1 (少年サンデーコミックス)

巴マミの平凡な日常 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)

新世紀エヴァンゲリオン (13) (カドカワコミックス・エース)

よつばと! 12 (電撃コミックス)

のんのんびより: 1 (コミックアライブ)

世界の果てで愛ましょう 1 (1) (電撃コミックス)

絶対☆は~れむ(1) (アクションコミックス)

ひとつ屋根の下の : 1 (アクションコミックス)

麻宮さんの妹 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

ばのてん! 1 (ガンガンコミックス)

このお姉さんはフィクションです!?(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))

この彼女はフィクションです。(1) (少年マガジンコミックス)

お兄ちゃんのことが好きすぎてにゃんにゃんしたいブラコン妹だけど素直になれないの (1) (カドカワコミックス・エース)

エロマンガ先生 妹と開かずの間 (電撃文庫)

新品価格
¥641から
(2013/12/5 12:37時点)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 (ガガガ文庫)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 イラスト集付き限定特装版 (ガガガ文庫 わ)

キノの旅 (17) the Beautiful World (電撃文庫)

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5 (GA文庫)

佐々木家一同はいろいろとやりすぎです(五) (佐々木家は順調に病み続けます)

まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

ミミズクと夜の王 (電撃文庫)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん―幸せの背景は不幸 (電撃文庫)

ダンガンロンパ1・2 Reload

グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】

進撃の巨人 ~人類最後の翼~

ポケットモンスター X

ポケットモンスター Y

ポケットモンスター X・Y公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイド

figma 進撃の巨人 ミカサ・アッカーマン (二次出荷分) (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 鹿目まどか 始まりの物語/永遠の物語 (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)

よつばと! 小岩井よつば (NONスケール プラスチックキット)

アイドルマスター 水瀬伊織 (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)

figma THE IDOLM@STER 如月千早 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)

アイドルマスター 我那覇響 (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)

一番くじ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q A賞 碇シンジフィギュア

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 式波・アスカ・ラングレー:Q~プラグスーツver.~ (1/6スケール PVC塗装済み完成品)

エヴァンゲリヲン新劇場版 綾波レイ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)