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夜空「小鷹、今度の日曜日なんだがその…え、映画にいかないか?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/03/06(水) 04:28:58.68 ID:0kNDV2ci0


小鷹「ん?ああいいが他の連中には言ったのか?」

夜空「え、と…私と二人でいくのだ。嫌なのか!?」

小鷹「別にいいが、何で怒ってんだよ。しかしなんでまた」

夜空「いいではないか!その...たまには(断られなかった、よかった)」ゴニョゴニョ

小鷹「なんなんだ? それじゃ、まぁ日曜の9時にいつもの駅に集合ってことで」
  「今日は小鳩が早く終わるらしいから飯作らないと駄目だし帰るわ。じゃあな」バタン

夜空「あっ!こだ…か」シーン

夜空「私の馬鹿野郎」

……ガチャ

夜空「(ピクッ)なんだ肉か」

星奈「なんだってなによ!」

夜空「うるさいぞ肉。少しは肉らしく黙ってられないのか。」

星奈「な、なによバカ夜空」ボソッ



はがない、ゲーム、小鷹、夜空、星奈


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 04:37:49.08 ID:0kNDV2ci0


日曜

小鷹「さーてそろそろ行くか」

小鳩「クックック、我が眷属よ邪悪なる日の光のあるうちから何処かへ出かけようというのか?」

小鷹「ああ、夜空に誘われて映画にな。晩飯までには帰るから待っててくれ。」

小鳩「むー...またあんちゃんはそうやってほったらかしにする!」ウガー

小鷹「悪い悪い。帰ったら豚骨ラーメン作ってやるから、な?」

小鳩「ホンマに!?分かった!はよ帰ってきてよ!?」

小鷹「わかったから、じゃあ留守番たのむぞー。」がちゃっ

小鳩「…クックック、我は偉大なる夜のけつぞくじゃけ、寂しくなか」





3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 04:42:21.12 ID:0kNDV2ci0




小鷹「おーっす。すまん待ったか?」

夜空「おはよう、小鷹。今来たところだ、気にするな」

小鷹「そうか、ならいいんだ。で、今日はどこに行くんだ?」

夜空「映画だと言ってただろう。それも忘れたのか?」

小鷹「いや、そうじゃなくてだな…なにを見に行くのか聞いてるんだよ」

夜空「前にも言ったが私はその場所で適当に決めるのだ。…その、前みたいなのは、なるべく選ばないようにするから」モニョモニョ

小鷹「そ、そうだな。うん、今度はそのー二人で決めないか」

夜空「ああそうだな。ちょうど着いたし、何にしよう。」





4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 04:46:18.60 ID:0kNDV2ci0


~~~

小鷹「いやぁ面白かったな!特にラストのあの友情の証みたいなのが!」云々

夜空「そ、そうだな…」(どうしよう、間違えて小鷹のコーラ飲んじゃった かかかんせつきs)

小鷹「おーい、聞いてるか?夜空はあんまり面白くなかったのか?そうなら悪かったけど」

夜空「あっ!え!?いや!面白かったぞ!今日は来てよかった」

小鷹「そっか、最終的に俺が決めることになったからちょっと気になってたんだ」にこ

夜空(その顔だよ、ずるいぞ小鷹。また昔を思い出してしまうじゃないか…)
夜空「小鷹、話があるんだ。今日家まできてくれないか?」

小鷹「悪い夜空、今日は小鳩にも言ってあるから遅くまでは無理なんだ」

夜空「そんなに長い時間は取らせないから…どうしてもダメならいいけど…」

小鷹「うーん、それじゃちょっとだけなら。小鳩に一応連絡しとくから待っててくれ」てくてく

夜空「そうか!ありがとう。すぐ終わるから」





5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 04:52:11.21 ID:0kNDV2ci0


三日月家

夜空「それじゃあ、入ってくれ」

小鷹「お邪魔しまーす」

夜空「両親は今出かけてるから気を使う必要はないぞ、小鷹」

小鷹「そうなのか、それで話ってのはなんなんだ?」

夜空「まあ部屋にあがってからでもいいじゃないか。お茶持ってくから先に部屋に行っておいてくれ」
  「部屋はその先の右手にあるから」

小鷹「それもそうだな、じゃあお先に」とことこ

夜空「…よく考えてみれば身内以外を入れたのは小鷹が初めてじゃないか」

夜空「小鷹は、誰かの家に行ったことあるのか?」カチャカチャ

夜空「いや、友達もいないんだ、私が…初めて……ふふふふ」コポコポコポ

夜空「」サラサラサラ





6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 04:54:51.07 ID:0kNDV2ci0


夜空の部屋

夜空「おまたせ」

小鷹「おーう、それで話ってのはなんだ?そろそろ話してくれてもいいだろ?」

夜空「そんなに難しいことじゃないんだけど。はい、お茶」

小鷹「お、いただきます」こくこく

夜空 チラッ
夜空「私と付きあって欲しい」





7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 05:03:25.62 ID:0kNDV2ci0


小鷹「」ダバダバダバ

小鷹「ごめん、なんだって?」

夜空「何度も言わせないでくれ、恐らく聞き間違えじゃないから」

小鷹「なななんでいきなり!難しいことじゃないっておまえ!!どういう…っ」

夜空「いきなりなんかじゃない、小鷹が…タカが!勝手にどっかに行ったとき寂しかった」

夜空「もう会えないとも思ってた。でも、タカはまた戻ってきて…小鷹として、戻ってきて」

夜空「嬉しかった、私は。それで一緒に過ごすようになって」

夜空「あの頃みたいに友達同士じゃなく、小鷹は男なんだって思うようになった」

小鷹「それでも、こんなとこで…」






8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 05:06:56.57 ID:0kNDV2ci0


夜空「じゃあ部室で言えっていうのか?」

小鷹「そういうわけじゃないが」

夜空「それで段々、小鷹のことがタカとしてじゃなく小鷹として好きになった…んだとおもう」

小鷹「その、夜空…気持ちはすごい嬉しいし、俺もお前が好きだ。だけどそれは同じ部員として、幼馴染としてなんだ」

小鷹「だから、男女として付き合うってのはできない。ほんとにごめん…」

夜空「そうか…じゃあ仕方ないな」

小鷹「すまないな…しかし、まさ か……よぞ…が」ぽてっ

夜空 ポタポタ

夜空「そうか…じゃあ仕方ないな。」

夜空「好きになるまで好きにさせるよ。小鷹」





9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 05:19:45.32 ID:0kNDV2ci0




小鷹「ん…あれ、俺…」ぎしっ

小鷹「は!?なんで縛られ!?どういうことだよ!」

夜空「起きたか、小鷹」

小鷹「おい!夜空なんだよこれ!」

夜空「どうしたんだ?そして『これ』っていうのはその縄のことを指してるのか?」

小鷹「そうだけど違う!なんでこんなことになってんだ!」

夜空「文句の多いやつだな。小鷹が私を女としては見れないっていうから、見れるようにしてやるといってるのだ」

小鷹「おい、意味わかんねーぞ、それに冗談にしても笑えねーよ」

夜空「乙女の純情を冗談か、小鷹にはやっぱり言葉だけじゃ伝わらないな。ふふふ」

小鷹「」ゾクッ






13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 06:37:48.97 ID:0kNDV2ci0


小鷹「ちょっと待ってくれ、俺は別に夜空を嫌いになったわけでもなんでもないんだ」

夜空「ふっ、上辺では何とでも言えるだろう。いいさ、これから私のことだけ見てればいいようにするから」

小鷹「それに小鳩も心配するだろ。だからとりあえず離してくれないか?」

夜空「目の前に女がいるのに他の女の心配か、ひしひしと私の扱いを知らされる気分だ」

小鷹「すまん、ただ夜空のとこに来るって行ってある。あんまり帰りが遅いとあいつも誰かに連絡するだろ?」
  「そうしたらここにだっていつか来る、そうなると色々まずいだろ!」





14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 06:54:48.54 ID:0kNDV2ci0


夜空「うるさい!…ちょっと黙っててくれ」

ビーーーー ベリッ

小鷹「お、おい!tyむぐ」
小鷹「んーー!んむー」

夜空「ふふふ、いいカッコだよ。小鷹」

夜空「ちょっとおとなしくしててくれ」

プチプチ ヌギヌギ

夜空「け、結構たくましいじゃないか。」

夜空「スンスン それになんだかいい匂いだ…すごく落ち着く」

小鷹「んん!!むーー!」

ペロッ

小鷹「んっ」ぴくん

夜空「ふふふ、縛られていいようにされても反応するんだな。」ぺろぺろ

小鷹「っ!んむっ」





15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 07:16:28.73 ID:0kNDV2ci0


夜空「小鷹、騒がないか?そうならテープを外すんだが」

小鷹(話せないことにはどうしようもない)こくこく

夜空「そうか。痛いかもしれないから我慢してくれよ」

ぺりぺり

小鷹「ぷはっ!おい夜空もういいだろ?そろそろ本当に離してr !?」ちゅっ

夜空「んちゅ…ふ、ん」

夜空「ちゅぅ、にゅりゅっ…ふあぁ・・・・・・ずっと、こうしたかった」ぽろぽろ

小鷹「夜空・・・」

夜空「ずっと、再開してからずっと小鷹ばっかり見てた。そしたら余計にあいつに取られるんじゃないかって」

夜空「考えれば考えるほどどうすればいいかわからなくて、小鷹は優しいから、無理言えばなんとかなるって・・・セコい女だな」

小鷹「待ってくれ夜空、このやり方は違うと思うけど、夜空がそれだけ思ってくれてたって知ってすごい嬉しいんだ」

小鷹「すぐには無理かもしれないし、隣人部のこともある。だからもう一度『友達』になってくれないか?」

小鷹「それで友達から少しずつ仲を深めて行きたい、と思う」





19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 13:30:41.06 ID:0kNDV2ci0


夜空「友達か・・・分かったいいだろう。今日は本当に済まなかったと思ってる。妹にも申し訳ないことをしたな」

小鷹「いや、いいさ。じゃあとりあえずこれ外してくれないか?」

夜空「その前にもう一つだけ頼みがある。少しだけ目を瞑ってくれないか、ほんのすこしでいい」

小鷹「ん?あ、あぁ」

スッ


ちゅっ

小鷹「なっ!?」

夜空「すまんな小鷹。私はタチの悪い女なんだ。ふふっ」

小鷹「はぁー、みたいだな。以後肝に銘じておくよ。ははっ」




20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 14:09:47.22 ID:0kNDV2ci0


帰り道

小鷹(まさかあんなことになるなんてな・・・それに夜空が俺を)

小鷹(気持ちは嬉しいが、また前みたいに過ごせるのか?)

小鷹(このことは皆には黙っておくか。)「はぁ」

・・・・・・

小鷹「ただいまー」

小鳩「あんちゃ~ん!!どこ行っとったんじゃ!今日ははよ帰ってくるって約束したじゃろ!!うちがどれだけ心配したと思っとるんじゃ」

小鷹「悪い悪い、豚骨ラーメンににんにくいっぱい入れてやるから、な?」

小鳩「うぅー、うちが豚骨ラーメンでなんでも許すと思ったら大間違いじゃー!アホー」





21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 14:30:03.21 ID:0kNDV2ci0


小鷹「ほんと悪かったって、急なことで連絡もできなかったんだよ」

小鳩「・・・ステーキ」ぼそっ

小鳩「ステーキも食べさせてくれんと許さへんもん!」

小鷹「わかったって。豚骨ラーメンとステーキな」

小鳩「あと...きょうはあんちゃんと寝る」

小鷹「中学生だろ?一人d 小鳩「一緒に寝る!」

小鷹「はいはい。じゃあ今日一緒に寝て明日はラーメンとステーキ、これでいいだろ?」

小鳩「クックック、初めから我の言うことに耳を傾けておけば良いのだ。我が半身よ」





22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 14:47:33.63 ID:0kNDV2ci0


翌日部室

小鷹「おーっす」

星奈「あら、遅かったわね」ピクピク

理科「小鷹せーんぱいっ、ちょっとお話があります」ニッコリ

幸村「あにき、おつとめごくろうさまです」

夜空「その、やぁ」カーーーーーーッ///

小鷹「ん?どうしたんだ?」

星奈「小鷹、あんた昨日夜空の家行ったみたいじゃない」ピクピク

理科「若い男女が一つ屋根の下・・・親のいない家で起こることはただ一つ!!」ユニヴァアアアアアアス

小鷹「お、おい夜空。どういうことだ?」ヒソヒソ

夜空「どうもこうも、昨日のことをすこし・・・話しただけだ」

星奈「ちょっと!何ヒソヒソ話なんてしてんのよ!」

夜空「おい肉、ちょっと黙ってろやかましい」

理科「あらあら、これは本格的になにかありました?理科にも話してもらわないとですね」

夜空「べっ別に何もない、その...小鷹と・・・小鷹とキスしただけだ!!!」





23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 15:02:18.68 ID:0kNDV2ci0


小鷹「ちょっ!」

星奈「はぁああああああああ!?」

理科「まさかとは思いましたが。はぁ」

幸村「あにき・・・」

星奈「ちょっと!どういうことよ小鷹!」

小鷹「待ってくれよ!俺に言われてもその、俺もよくわからなかったから」

星奈「はぁ!?信じらんない!あんた当事者でしょうが」

夜空「肉やめろ!私がしたんだ。小鷹は悪くない」

星奈「どういうことか説明してくれるわよね?」

理科「幸村さん、私たちは出ときましょう。はぁ~」

幸村「理科殿・・・」





24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/03/06(水) 15:13:37.16 ID:0kNDV2ci0


星奈「で?どういうことか説明してくれるわよね」

小鷹「いや、だから俺は」

夜空「いいだろう、肉よく聞け。私は小鷹のことが好きだ。」

夜空「昨日はそれを小鷹に伝えた。そしてキスした。これだけだ。」

小鷹(色々端折られてるけど言える空気じゃねぇ)

星奈「だけって・・・小鷹は、小鷹はどうなのよ!あんたはよかったの?」

小鷹「よかったっていうか一方的に・・・」ちらっ

夜空 びくっ

星奈「一方的って・・・ずるい・・・・・・ずるいわよ!夜空!卑怯夜空!バカ夜空!!」

夜空「何が卑怯だ。こういうことは早い者勝ちだろう」





26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 22:41:39.27 ID:0kNDV2ci0


星奈「ちょっと小鷹、こっちきなさいよ」

小鷹「いいけど、どうした?」

星奈「夜空、見ときなさいよ」

ぐいっ チュッ

夜空「肉!貴様・・・っ!」

星奈「なによ、先に手出したのはあんたでしょ!」

星奈「小鷹も何か言いなさいよ!!この私が・・・えっと、き、きすしてあげたんだから」

小鷹「」

小鷹「・・・はっ...せせせ星奈まで何するんだ!」

星奈「気づきなさいよ。あたしもあんたのこと好きなの」

星奈「夜空になんて負けてられないから!あんたたち付きあってないんでしょ?だったらこれでおあいこよ」

夜空「ふざけるなよ肉、何があいこだ後出しジャンケンめ!」

小鷹「あの、俺の気持ちを」

夜空・星奈「ちょっと静かにしててくれ(してなさいよ)」

小鷹「あ、はい。」





27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/03/06(水) 22:46:42.05 ID:0kNDV2ci0


夜空「小鷹、小鷹は私のことを好きだと言った。」

小鷹「ああ部員としてな」

夜空「それなのに肉にあんなことされていいのか?」

星奈「ちょっと、部員としてって言ってんじゃない。何大事な部分知らんふりしてんのよ」

夜空「チッ 小鷹はどうなんだ?肉にされてもいいのか?」

小鷹「いや、そりゃびっくりもしたけど。星奈も夜空と同じで部員だ。部員に順序なんてつけれない」

星奈「なんか複雑な気分ね・・・」

夜空「じゃあいい!今日は小鷹の家に行く。帰るぞ小鷹」

小鷹「おい夜空誰もいいなんて」

夜空「予定なんて無いだろ」

小鷹「うっ・・・」

夜空「決まりだな。じゃあ肉私たちは帰るから、あとはよろしく」

星奈「何勝手に決めて一人で行こうとしてんのよ!私も行くに決まってるでしょ!」

小鷹「お前もかよ!」

夜空「お前は来なくていいぞ、というか来るな」

星奈「なによ、夜空は良くて私は駄目っていうの?」

小鷹「はぁ...わかったよ。二人共来いよ。夜空もいいだろこれで平等だ」


夜空「ちっ」 バチッ 星奈「ふんっ」






28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 22:48:45.57 ID:0kNDV2ci0


羽瀬川家

ガチャッ


小鳩「クックック、遅かったではないか我が眷属y ヒッ」

星奈「こ・ば・とちゅわぁあああああん」

星奈「あぁああん小鳩ちゃん!今日もなんて天使なの!?」ジュルル

小鳩「やー!むー!」

小鷹「おい、そのへんにしといてやれよ」

小鳩「あんちゃーん」ぎゅーっ

夜空「肉、貴様何しに来たんだ」

小鷹「そういやお前ら何しに来たんだ?」

星奈「小鳩ちゃんに会いに来たんじゃないの?」

夜空「お前はどこまで空気の読めない肉なんだ。まぁ貴様は小鷹の妹と戯れとくがいい」

夜空「私は小鷹との仲を深めるために来たのだ」

小鷹「ああ、昨日言ってたことか」

星奈「わっ私もそうに決まってるでしょ!」

小鷹「はぁ...とりあえず飯にしよう食ってくんだろ?」






29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 22:56:15.74 ID:0kNDV2ci0


晩飯後

星奈「あんた料理上手いのね」

小鷹「まあ毎日作ってたらそれなりにはなるよ」

小鷹「それで?仲を深めるのはいいが具体的には何するんだ?」

夜空「私は今日泊まっていく」

小鷹「えらく急な話だな・・・もうなにも突っ込まないが」

星奈「ちょっと!夜空が泊まるなら私だって泊まって行くから!」

夜空「肉が勝手に決めるな。迷惑だろうが」

星奈「・・・あんた、棚上げ星人?」

小鷹「いい加減突っ張り合うのやめろよ・・・けどそんなに部屋ないぞ?」

星奈「いいわよあんたの部屋でねるから」

小鷹「おいっ!それは色々とまずいだろ!」

夜空「そうだな」

小鷹「だろ?ほら夜空も言ってんだし」

夜空「仕方ない、3人で寝るか。肉とはいずれケリをつけるんだ」

小鷹(もうこれ何言ってもダメだな)



小鳩「くらえ!我が闇の炎!」ピコピコ




30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/03/06(水) 22:57:20.63 ID:0kNDV2ci0


小鷹「おやすみ小鳩」

小鳩「クックック、明日の我への供物、楽しみにしておるぞ我が半身よ」


パタン

小鷹「さてと、それじゃ寝ますか」

夜空「おい、なぜ布団から離れる」
星奈「そうよ、こっち来なさいよ」

小鷹「行けるわけねーだろ!何考えてんだ!」

夜空「遠慮するな、ここは小鷹の家なんだぞ?」

小鷹「わかってるけど分かってねーよ!」


ゴソゴソ

小鷹「これでいいか?(ヤバイこれは色々とやばい両手に華とはこのことか)」

星奈「初めからそうしてればいいのに」ぎゅっ

夜空「肉が邪魔で狭いんだ・・・」きゅっ

小鷹「」チーン





31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 22:58:11.33 ID:0kNDV2ci0


深夜

モゾモゾ ヒソヒソ

夜空「やっぱり、この匂いすきだ」

「ん?なんだ?」

小鷹「夜空お前っ」

夜空「静かにしろ!」ヒソヒソ

夜空「仲を深めに来たんだ。これくらいして帰らないと気がすまない」

夜空「小鷹は寝てるだけでいいから」
ちゅぷっ

小鷹「うわっ・・・はぁっ」

ちろちろ ぺろっ

小鷹「まって、くれ」

じゅぷっ


星奈「あんたたち、なにやってんのかしら」

星奈「あたしも混ぜなさいよ!!」

夜空「肉!や・め・ろ!」

ギャーギャー





32 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/03/06(水) 22:59:18.41 ID:0kNDV2ci0


翌朝

小鷹「」ゲッソリ

夜空「すぅすぅ」

星奈「くぅくぅ」


小鷹「なんてことしたんだ...」

小鳩「あ、あんちゃんおはよ・・・その、うち!なんも見とらんけん!ほんまやけん!!」


小鷹「はぁ、どうしてこうなった」





おわり




34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/03/06(水) 23:22:19.34 ID:NCWHJZeU0



おもしろかった






元スレ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362511738/
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[ 2013/07/12 18:05 ] [ 編集 ]
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