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セイバー「すごいショワショワです!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:35:40 ID:3RkZ3fPg0

セイバー「シロウ、それは何ですか?」

士郎「これ?」

セイバー「はい」

士郎「すごく炭酸の強いコーラだよ」

セイバー「ほう」ジーッ

士郎「飲む?」

セイバー「はいっ!」

士郎「はいどうぞ」

セイバー「ありがとうございます、ごくごく」ゴクゴク

セイバー「……っ!!ごほっ!コホッ!」

士郎「ははは、かなり強いだろ」

セイバー「は、はい……まだ喉の奥がショワショワしています……」

セイバー「シュワシュワ……」

セイバー「いえ、やっぱりショワショワですね」

セイバー「すごいショワショワです!」



セイバー、黒、白、ノーマル


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:38:20 ID:3RkZ3fPg0

ブーン

切嗣「うわぁっ!?」

アイリ「ど、どうしたの!?」

切嗣「いやぁ、耳元に虫の羽音が……」

アイリ「あ、蜂だわっ、大きい!」

アイリ「きゃっ」

アイリ「追い出して、キリツグ!きゃっ」

切嗣「あまり動かないで」

切嗣「手を振り回しちゃ駄目だ、じっとして」

アイリ「は、早く追い出して!」

ブーン

切嗣「うわぁ!?また耳に!」

切嗣「すごい耳元に来る!この蜂すごい耳元に来る!」

切嗣「うわっ、くそっ起源弾!起源弾!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

切嗣「くらえー!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパーン!!


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:40:35 ID:3RkZ3fPg0

凛「あら、衛宮くんまた皆にこき使われてたの?」

士郎「こき使われてる訳じゃないさ」

士郎「困ってたら助けるのは当然だろ?」

三枝「すごいなぁ衛宮くんは」

蒔寺「馬鹿なだけだって衛宮は!」

三枝「そんなことないよー」

凛「ふふ、不器用だけど私は嫌いじゃないわ」

蒔寺「えっ、嘘だ、馬鹿なだけだって!」

士郎「ははは、そうかもしれないな」

士郎「自分でも馬鹿だって思うよ」

蒔寺「なぁ!馬鹿だよなー!」

氷室「だが蒔の字はいつも衛宮の話をしているぞ」

蒔寺「ばっ!?ばっか!違うっての!!」

蒔寺「誰が衛宮なんか!ぺっぺっって感じだよ!ぺっぺっ!」ペッ

蒔寺「ぺっぺっぺっ!うわっ唾だらけだ!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:42:59 ID:3RkZ3fPg0

士郎「はい、できたぞ、食べていいよみんな」

大河「待ーってました!!」

大河「うひゃー!!」パクパク

大河「もぐもぐ、うん、やっぱり士郎の料理は最高ねー!!」モグモグ

大河「もぐもぐ!!あっセイバーちゃんそれは私のよ!!」パクパク

大河「ぐぬぬ!絶対に渡さないんだから!!もぐもぐ!」モグモグ

大河「こうなったら競争よ!!うおおおおお」パクパク

大河「ぱくぱく!もぐもぐ!ぱくぱく!もぐもぐ!」

切嗣「ははっ、大河ちゃんはいつも元気だねぇ」

大河「ふぁ、ふぁは、ひひふふはん!ひふほはひ!(や、やだ、切嗣さん!いつのまに!)」モグモグ

大河(いけないっ切嗣さんが来てるなんて///)

大河(大人しくて可憐で健気で)

大河(可愛くて守りたくなる年下の女の子で)

大河(今は大人びてセクシーさも兼ね備え始めた)

大河(そんな切嗣さんの私への評価が下がるわっ!!)パクパクモグモグ


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:45:13 ID:3RkZ3fPg0

士郎「これを見てくれ二人とも」

切嗣「こ、これは……!」

アーチャー「小僧、これをどこで手に入れた!?」

士郎「ルートは言えない」

士郎「だがこれは正真正銘本物のフユキレンジャーのフユキレッドのコスチュームだよ」

切嗣「ほ、欲しい!」

アーチャー「二人がいらないのなら私がもらってやってもいいが!」

士郎「待て待て、ちゃんとフユキブルーとフユキイエローのコスチュームもある」

切嗣「僕はレッドがいい!」

アーチャー「ズルいぞ、私もレッドを選択する!」

士郎「なっ、あんたらは正義の味方になるの諦めただろ!俺がレッドだよ!」

切嗣「お父さんの言うことを聞きなさい二人とも!」

アーチャー「もはや私の方が年上だぞ!服も赤いしレッドは私だ!!」

士郎「正義の味方は俺がなるんだ!俺がレッド!」

切嗣「二人ともお父さんの言うことを聞きなさいったら!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:47:24 ID:3RkZ3fPg0

イスカンダル「む、お主」

ランサー「あ?何だよおっさん、大根なら今日は安いぞ」

イスカンダル「そうではない、お主さては歴戦の強者だな?」

ランサー「は?」

イスカンダル「余は今スカウトマンとやらになっておるのだ」

イスカンダル「どうだ、余の軍門に下らぬか?」

ランサー「興味ねぇよ、それより買うのか買わねぇのかどっちだ」

イスカンダル「では大根と白菜を一つずつ、キュウリを3本頼もう」

ランサー「毎度あり」

イスカンダル「なぁ、余の軍門に下らぬか?」

イスカンダル「今ならこの大根と白菜もついてくるぞ」

ランサー「今買ったやつじゃねぇか、ほらさっさと帰れ、他の客の邪魔だ」

イスカンダル「お主男もいけるクチか?今なら余のマスターもついてくるぞ」

ランサー「いやいやこのタイミングで飛びついたら俺の評判ガタ落ちだろ」

ランサー「男に飛びついて軍門に下ったってなるだろ、それは」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:49:35 ID:3RkZ3fPg0

青髭「はぁ……」

雨生「どうしたの旦那?元気ないね」

青髭「聞いて下さいよリュウノスケ」

青髭「今日ブックオフに行ったのですがね」

青髭「そこで私のこの宝具はいくらになるのか試しに聞いてみたんです」

雨生「え?宝具を?」

青髭「はい、そうしたらなんと」

雨生「うんうん」

青髭「買い取り不可!10円にもならないと!」

雨生「えぇー?マジっすか?」

青髭「えぇ、専門性が高くそして古すぎるということでした」

青髭「10円もしない宝具を使っているなどと聖処女に知れたらどうなるか」

雨生「そうっすね、彼女が欲しかったらやっぱ見た目にもお金を使わないと」

青髭「そうですよねぇ……はぁ」

青髭「ブックオフで新しい魔導書を探しますか……」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:51:30 ID:3RkZ3fPg0

イスカンダル「むむ、お主」

ハサン「はい、何ですか?」

イスカンダル「お主さては歴戦の強者だな?」

ハサン「はい?」

イスカンダル「余はスカウトマンだ、なぁ、余の軍門に下らぬか?」

ハサン「いえ、そういうのに興味ないので」

イスカンダル「今ならこの大根と白菜をつけるが」

ハサン「申し訳ありません、勧誘はお断りしているのです」

イスカンダル「まぁ、そう言うな」

イスカンダル「今余の軍門に下ってくれたらこの大戦略Tシャツをプレゼントしよう」

ハサン「いえ、あの、すいません」

イスカンダル「洗剤もか?洗剤も欲しいか?」

ハサン「すいません、介護で忙しいので……」

イスカンダル「そうか、それでは仕方がないのう」

イスカンダル「介護なら仕方ない、偉い奴だ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:54:01 ID:3RkZ3fPg0

士郎「……zzz」

カレン「……よく眠っていますね」

士郎「……zzz」

カレン「……ぺちぺち」ペチン ペチン

士郎「……zzz」

カレン「……ぺちぺち」ペチン ペチン

士郎「zzz……んぁ?」

カレン「……」ペチン ペチン

士郎「……なぁカレン」

カレン「はい?」ペチン ペチン

士郎「せっかく寝てるんだから尻を叩くのやめてくれよ」

カレン「?」ペチン ペチン

士郎「ん?って顔されてもな」

カレン「……」ペチン ペチン

士郎「何で寝てるのにお尻叩くの?」ペチン ペチン


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:56:23 ID:3RkZ3fPg0

イスカンダル「そこの釣り人よ」

アーチャー「……なんだ」

イスカンダル「釣れておるか?」

アーチャー「まぁまぁだな」

イスカンダル「余の軍門に下るか?」

アーチャー「は?」

イスカンダル「失礼、余はスカウトマンだ」

イスカンダル「下るか?」

アーチャー「何がだ」

イスカンダル「余の軍門に」

イスカンダル「今ならこの大根と白菜……はもう食ってしまったか」

イスカンダル「キュウリ3本をくれてやる」

アーチャー「何だお前、頭がおかしいのか?」

イスカンダル「おっと説明不足だったか、余は今世界征服するための仲間を集めておってな?」

アーチャー「何だお前、頭がおかしいのか?」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 20:58:32 ID:3RkZ3fPg0

時臣「君が凛のサーヴァントか」

アーチャー「ああ、そうだが何か?」

時臣「時折、新都のビルの屋上に立っているのは君か」

アーチャー「ああ、それは私だが」

時臣「君は千里眼のスキルを持っているそうだね」

アーチャー「持っているが、それがどうした?」

時臣「覗きはよくないよ」

アーチャー「……何を言っているんだ」

時臣「そんな高いところに君みたいな視力のいい人が立ってたら誰でもそう思うさ」

アーチャー「私は覗きなどしない」

時臣「しないはずはないだろう、男なのに」

アーチャー「男だけどまったくしない」

時臣「チラッとも見ないのか?男なのに?」

アーチャー「見ない」

アーチャー「まぁ、自然と目に入ることはある」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:00:40 ID:3RkZ3fPg0

士郎「隣の客はよく柿食う客だ」

桜「隣の客はよく柿食う客だ」

士郎「赤巻紙青巻紙黄巻紙」

桜「赤巻紙青巻紙黄巻紙」

士郎「やるなぁ桜」

桜「えへへ」

士郎「カエルぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ」

桜「カエルぴょこぽこ3ぽこぽこ、失敗しちゃいましたっ」

士郎「はははっ」

桜「カエルぽこぽこ……3ぴょきょぽこ!」

桜(先輩は噛んでる桜可愛いって思ってるはず!)

士郎「あはは、可愛いなぁ」

桜(ほらきた!ほらきた!)

桜「カエルぴょこぴょこ3ぴょきょぴょきょ!」

桜「えへへ!」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:02:55 ID:3RkZ3fPg0

アーチャー「お前はアーチャーのクラスで召喚されたらしいな」

ギル「それがどうした贋作者」

アーチャー「私は千里眼で遠くが見えるのだがお前はどうだ?」

ギル「ふん、見えん」

アーチャー「アーチャーなのに遠くが見えないのか?」

ギル「見えても意味がないしな」

アーチャー「なぜだ、遠くが見えると素晴らしいぞ」

ギル「見えても意味ない!」

ギル「じゃあお前は宝具いっぱい持っているのか?」

アーチャー「持ってはいない」

ギル「ふふん、我はありあまるほど持っているぞ」

アーチャー「私はそれを見ただけでコピーできるけどな」

ギル「どっ泥棒!ぐぬぬぬ」

アーチャー「いっぱい持ってても意味なかったな」

ギル「遠くが見えても意味ないけどな!」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:05:20 ID:3RkZ3fPg0

子ギル「砂場を使わせてくださいセイバー」

セイバー「ギルガメッシュ、砂場は私の領土だと言ったはずだが?」

子ギル「子供が頼んでいるのに貸してくれないのですか?」

セイバー「子供といってもお前はギルガメッシュでしょう!」

子ギル「お兄さんが見たらさぞかし失望するでしょうねー」

セイバー「……っ!」

セイバー「……私はこの山のこちらからトンネルを作ります」

セイバー「貴方はそちらからトンネルを掘って下さい……!」ギリギリ

子ギル「わかりました」

ザクザクザク

ザクザクザク

子ギル「穴がつながりましたね、反対側が見えます」

子ギル「ここに水を流しましょう」

セイバー「待ちなさいギルガメッシュ!水を流すのだけは私の役目だ!!」くわっ

セイバー「はははは」ジョロジョロジョロ


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:07:23 ID:3RkZ3fPg0

青髭「貴方が聖処女のマスターですか……!」

士郎「ん?セイバーの知り合いか?」

セイバー「ええ、奴はキャスターのサーヴァントです」

青髭「ぐぬぬぬぬっ!そのように親しげに!!」ギリギリ

士郎「おい、どうしたんだよ?大丈夫かあんた」

青髭「噛んでやりたい!」

青髭「噛んでやりたいぐらい憎い!!」ギリギリ

士郎「えぇっ!?噛むってそんな、なんでさ!」

青髭「黙りなさい!!」

青髭「いっそここで噛んでやりましょうか!!」ギリギリ

士郎「や、やめてくれよ!」

セイバー「シロウを噛んだら二度と口をききませんよ!」

青髭「噛んでやりたい」

青髭「噛んでやりたいですけど」

青髭「そうしたらジャンヌに無視されるので噛みません」ショボン


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:09:29 ID:3RkZ3fPg0

切嗣「あぁ~、参ったなぁ」

切嗣「蜂を撃つのに起源弾を全部使っちゃったよ」

アイリ「確かそれってあなたの肋骨で作ってたのよね?」

切嗣「あぁ、僕の左右の第十二肋骨をすり潰したものなんだ」

アイリ「じゃあ他の肋骨をすり潰せばまた出来るじゃない」

切嗣「そうなんだけどそれじゃ内臓が守れないだろう?」

アイリ「そうねぇ」

アイリ「あ!それじゃあ貴方の歯で作ったらどうかしら」

切嗣「この歳で総入れ歯になりたくないよ」

切嗣「イリヤに嫌われちゃうよ」

アイリ「うーん、じゃあ髪の毛は?」

切嗣「この歳でカツラを被りたくないよ」

切嗣「イリヤに嫌われちゃうよ」

アイリ「私は入れ歯でカツラのキリツグでも嫌いにならないわ、うふふ」

切嗣「嬉しくて涙が出てきた!」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:11:35 ID:3RkZ3fPg0

士郎「いてっ」

黒セイバー「どうした?」

士郎「紙で指切っちゃった」

士郎「これぐらいの傷はセイバーがいるからすぐにふさがるけどさ」

黒セイバー「見せてみろ」

士郎「ほらここ」

黒セイバ「ぱくっ」

士郎「お、おい、セイバー!?」

黒セイバー「ちゅーちゅー」

士郎「もう傷はふさがってるからっ」

黒セイバー「ちゅぴっ」

黒セイバー「どうだ、切った指を舐めているのをテレビで見たのだが」

士郎「あ、ああ、治ったよありがとう」

黒セイバー「ほらな?」ドヤ顔

士郎「舐めたの関係ないけどな」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:13:38 ID:3RkZ3fPg0

士郎「汚いぞ、言峰綺礼!」

言峰「……汚くない、私はキレイだ」ぼそっ

士郎「えっ?」

言峰「……」

士郎「もしかして今の」

言峰「ゴホンゴホン」

士郎「今の……ダジャレか?」

言峰「ゲフンゲフン」

言峰「何がかね?」

士郎「えっ、言っておいてとぼけるのか?」

言峰「私が何か言ったかね?」

士郎「えっ、だって今」

言峰「いいから」

士郎「言ったよな?」

言峰「掘り返さなくていいから」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:15:48 ID:3RkZ3fPg0

雁夜「おーい、今帰ったよ!桜ちゃーん!うぃーヒック」

雁夜「開けてよー」ドンドンドン

桜「もう!おじさんったらまた飲んできたんですか?」

雁夜「駅前で時臣と会ってね、へへ、ちょっと一杯だけ」

雁夜「開けてよー、おじさんおトイレ行きたいんだ」ドンドンドン

桜「今何時だと思ってるんですか?」

桜「あんまり飲んじゃダメですよっていつも言ってるでしょう?」

桜「今夜はそこで反省してください!」

雁夜「もう飲まないからさ、開けてよー」ドンドンドン

桜「ご近所迷惑になるので扉を叩かないでください!」

雁夜「おじさんおトイレ行きたいんだよー、バーサーカー開けてくれよー」ドンドンドン

桜「知りません!バーサーカーさんも、いいですね?」ギロッ

ランスロット「……!」コクコク

雁夜「ほんと漏れる、ほんと漏れるから桜ちゃん!」ドンドンドン

雁夜「あっ」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:17:58 ID:3RkZ3fPg0

ケイネス「ほら見ろランサー、このコート」

ディル「おや、新しく買ったのですか?」

ディル「お似合いですよ」

ケイネス「そうだろう、そうだろう」ウンウン

ケイネス「さっきソラウにも褒められたんだ」

ケイネス「ソラウに褒められたのは初めてだ」

ケイネス「ふはは、すごく嬉しい」

ディル「おめでとうございます、従者としても嬉しく存じます」

ケイネス「そうだろう、そうだろう、ははは」

ケイネス「ほら、このコートだ」

ディル「素晴らしいです」

ケイネス「ははは、初めてソラウに褒められたんだ」

ディル「おめでとうございます」

ケイネス「似合ってるといってな、ソラウに初めて褒められたんだ」

ケイネス「ははは嬉しいものだな、はっはっは!」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:20:22 ID:3RkZ3fPg0

時臣「ふぅ、今日は飲みすぎたな」

prrrrrr

時臣「はいもしもし遠坂ですが」ガチャ

桜「もしもし父さん?」

時臣「あぁ、桜か」

桜「またおじさんと飲んでたんですってね」

時臣「い、いやぁ、偶然会ってね、その流れで」

桜「こんな遅くまでですか?」

桜「いつも飲みすぎてはダメですよって、父さんにも言ってましたよね?」

時臣「す、すまない」

桜「母さんも帰りを待っているんですから、もっと早く帰ってくださいね」

時臣「はい」

桜「本当に分かってるんですか?」

時臣「はい、次からは早く帰ります、はい、はい」

時臣「ごめんなさい、はい、ごめんなさい、じゃあ、はい、はいー」ガチャ


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:22:28 ID:3RkZ3fPg0

ディル「飲みすぎです、ケイネス様」

ケイネス「うるさい!ヒック」

ケイネス「なんだお前のその黒子は!」

ケイネス「ウィッ、ソラウはなぁ、お前のことが好きだろう!なぁ!」

ディル「い、いえ、決してそのようなことは」

ケイネス「うるさいうるさい!魔貌の効果ぐらい私は知ってるわ!」

ケイネス「私からソラウを奪いおって!」

ディル「ご安心下さいマスター」

ディル「ソラウ様に対して私の心はまったく動きません、私が忠誠を誓うのは貴方だけです」

ケイネス「ソラウにか?本当か?1ミリも動かないか?」

ディル「はい、1ミリも」

ケイネス「無礼ではないか!」

ケイネス「あんなに可愛くて美しい天使のソラウに1ミリも動かないだと!」

ケイネス「天使のソラウを馬鹿にするな!!このぉ!ヒック」

ディル「明らかに飲みすぎです」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:24:37 ID:3RkZ3fPg0

桜「姉さんはどんな枕が眠りやすいですか?」

凛「うーん、私は低くて固めがいいかなぁ」

桜「あっ、私もです」

桜「間桐の家の方は枕が柔らかくて眠りにくいんですよ」

凛「それよりも私はあの面子が家にいるってだけで眠りにくいわ」

桜「うふふ、そうですね」

凛「一番眠れるのは士郎の腕枕だけどねっ、なんちゃって!」

士郎「遠坂……///」ポリポリ

凛「ひゃぁっ!?し、士郎!?」

桜「うふふ姉さんったら大胆なんですからっ、……わざとですか?」

凛「冗談、ジョークだからねっ!え、英雄王ジョーク!!ドーン!」

士郎「英雄王ジョークってなにさ!」

凛「あぁっ分からないわ!と、とにかくさっきのは冗談!きゃー!///」

桜「真っ赤になっちゃって姉さん可愛い~」

桜「……ねぇ、わざとですか?ねぇ」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:26:49 ID:3RkZ3fPg0

凛「カレイドルビー!!」バーン

ルヴィア「カレイドサファイア!!」バーン

イリヤ「プリズマイリヤ!!」バーン

カレン「マジカルカレン」バーン

士郎「フユキレッド!!」バーン

切嗣「フユキレッド!!」バーン

アーチャー「フユキレッド!!」バーン

全員「私(俺、僕)たちがいる限り、冬木市の平和は絶対に揺るがない!!」ババーン

士郎「ちょっとストップストップ」

士郎「爺さん!アーチャー!俺がレッドだって決めただろ!!」

切嗣「だって僕もレッドが良かったんだよ!!」

アーチャー「二人には荷が重いと思ってな!!」

士郎「次レッドやったら殴るからな!!」

アーチャー「それは私の台詞だ!!」

切嗣「お父さんを殴ろうなんてなんて息子たちだ!!泣くよ!お父さん泣くよ!!」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:28:59 ID:3RkZ3fPg0

ランスロット「■■■」

セイバー「ランスロット、静かにしてください、しーっ」

ランスロット「■■■■?」ボソボソ

セイバー「あれを見てください、殿様バッタです」

ランスロット「……!」

セイバー「状況が理解できましたね?」

ランスロット「……」コクコク

セイバー「王たる者があのように従者も連れず一匹でいるのです」

セイバー「これは千載一遇の好機ですよ」

セイバー「ここに虫取り網があります……これを貴方の能力で宝具にしてとらえなさい」

ランスロット「■■■……!」コクコク

ランスロット「……ゴクリ」ソロソロ

シュバッ バサッ

ランスロット「■■■■■■■■■!!!」ウオオオオオオオオオオ

セイバー「よくやりました!!わーい!わーい!」ピョンピョン


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:31:18 ID:3RkZ3fPg0

イスカンダル「あー世界征服したいのう」

イスカンダル「それにしてもマケドニア小さいのう」

イスカンダル「マケドニア小さすぎぬか?ちょっと」

イスカンダル「マケドニアあんなに大きくしたのに今小さすぎぬか?なぁ」

ウェイバー「色々あったんだよ」

イスカンダル「栄枯盛衰が世の常なのは知っておるがのう」

イスカンダル「流石に小さすぎるのう」

ウェイバー「お前は体が大きいからいいだろ、別に」

イスカンダル「まぁな!マケドニアは小さくなっても余の体は大きいままだ!」

イスカンダル「これで余の体が小さくなってたらゾッとしておったわ」

イスカンダル「あぁー、体が大きくて良かったわい!」

イスカンダル「この力漲る筋肉!!うおおおおお!!」ムキムキ

ウェイバー「あああああ暇だからってうるさすぎるぞ!!静かにしろ!!」

イスカンダル「静かにするから新しいゲームをポチってもよいか?」

イスカンダル「新しいゲームが欲しいのう、欲しいのう欲しいのう」バタバタ


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:33:35 ID:3RkZ3fPg0

イスカンダル「おう、そこの門番よ」

小次郎「ほう、これは珍しい、まだ見ぬサーヴァントか」

イスカンダル「お主、かなりやると見たがどうだ?」

小次郎「この佐々木小次郎、誰に対しても遅れは取らぬと自負している」

イスカンダル「気に入った!!どうだ余の軍門に下らぬか?」

イスカンダル「おっと先に名乗らせてしまって失礼した、余の名は征服王イスカンダル!!」

イスカンダル「余の軍門に下れば余の隣で世界征服の眺めを拝謁させてやるが、どうだ?」

小次郎「世界征服か……また酔狂なことを」

小次郎「しかしお前と共に行けば数多くの武人と死合せそうではあるな」

イスカンダル「おう、まさしく!数多の豪傑どもの屍の上に余らの大帝国を築こうぞ!!」

小次郎「だがしかし、私は令呪で門番をやらされておってな……」

小次郎「そもそも門から動けぬし……」

イスカンダル「そうか……門から動けんか……」

小次郎「門から動けないのは酷すぎるだろう?」

イスカンダル「門から動けないのは酷すぎるな……」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:35:46 ID:3RkZ3fPg0

切嗣「士郎は僕の娘のものだ」

時臣「いいや、私の娘のものだ」

臓硯「儂の孫のところに来ればええのぅ」

雁夜「なに言ってるんだ、あの少年なんかに桜ちゃんはもったいないよ」

時臣「私の娘のことをお前が言うなよ」

臓硯「もう儂の孫じゃから、お前の娘じゃないから」

切嗣「そもそも僕は養父だし士郎もきっとイリヤのところに来てくれると思うね」

時臣「いやいや、私の娘にぞっこんだから」

切嗣「娘ってどっちだい」

時臣「両方に決まっているだろう、両方超かわいいからな」

臓硯「桜は儂の孫じゃから、時臣は関係ないから」

雁夜「桜ちゃんはおじさんのお嫁さんになるって昔言ってた気がする」

臓硯「言っておらんわ、蟲入れるぞ」

言峰「皆さん飲みすぎですよ、ここはひとつ私の娘のものということでいいでしょう」

切嗣「士郎ははいてない娘は好きじゃないよ真面目だから」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:37:58 ID:3RkZ3fPg0

セイバー「もぐもぐ」

セイバー「ケーキ美味しいです」

セイバー「口の中が甘くなってきました」

セイバー「む、スルメがありますね」ガサガサ

セイバー「もぐもぐ」

セイバー「塩辛いものを食べると甘いものが食べたくなりますね」

セイバー「おや、冷蔵庫にケーキが余っていますね」

セイバー「もぐもぐ」

セイバー「柿ピーですか、ちょうどいいですね」ガサガサ

セイバー「もぐもぐ」

セイバー「まだケーキが余ってるではありませんか」

セイバー「もぐもぐ」

セイバー「……はっ!これは常識的に考えてシロウたちのケーキだったのでは?」

セイバー「どうしましょうか……シロウに怒られます……」

セイバー「……いえ、シロウは優しいので怒りませんねっ!もぐもぐ!」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:40:23 ID:3RkZ3fPg0

切嗣「父親として聞くが君たちの娘は士郎のことを好きなのか?」

時臣「凛はあの少年を気に入っているし桜ももちろんそうだ」

臓硯「桜は儂の孫なんじゃが……、知った顔するなよ時臣のくせに」

言峰「臓硯殿が時臣殿の義父になれば解決するのでは?」

時臣「いや、それは気持ち悪いよ綺礼」

臓硯「なんじゃと若造が、蟲入れるぞ」

時臣「蟲如き焼き払ってやりますよ」

臓硯「焼き払ってる間に後ろから蟲入れてやるわ」

切嗣「まぁまぁ二人とも落ち着いて」

切嗣「姉であり妹であるイリヤが一歩リードしていて歯がゆいのは分かるけどね、ははっ」

臓硯「それは逆に可能性減るじゃろ阿呆」

時臣「そうだな、血が繋がっていないとはいえ姉弟なのはマイナスだよ」

切嗣「言葉には気をつけろよ、君らが瞬きする間に眉間に銃弾ぶち込めるんだからな」

臓硯「やってみろ儂はその程度では死なんぞ、次の瞬間に蟲入れてやるわ」

雁夜「蟲入れようとしすぎだろジジイ」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:42:51 ID:3RkZ3fPg0

士郎「……zzz」

カレン「……よく眠っていますね」

士郎「……zzz」

カレン「……むにむに」ムニ ムニ

士郎「……zzz」

カレン「……むにむに」ムニ ムニ

士郎「zzz……んぁ?」

カレン「……」ムニ ムニ

士郎「……なぁカレン」

カレン「はい?」ムニ ムニ

士郎「せっかく寝てるんだから頬をつねるのやめてくれよ」

カレン「?」ペチン ペチン

士郎「ん?って顔されてもな」

カレン「……」ペチン ペチン

士郎「そんで起きたらまた尻叩き出すのかよ、なんでさ」ペチーン ペチーン


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:45:02 ID:3RkZ3fPg0

ギル「それは殿様バッタか?」

セイバー「ええ!ランスロットが捕えました!」

ランスロット「■■■……!」コクコク

ギル「やるではないか」

セイバー「ふふん!」

ランスロット「……!」フフン

ギル「驕るなよ雑種ども、このクワガタを見よっ!」ババーン

セイバー「そ、それは金ぴかのクワガタ!!?」

ランスロット「■■■■■■■……!!」

ギル「ローゼンベルグオウゴンオニクワガタだ!」

セイバー「初めて見ました……!」

ランスロット「……!」コクコク

ギル「欲しいかセイバー?」

セイバー「あ、それは結構です、金ぴかは好きではないので」

ギル「そ、そうか……」ショボン


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:47:44 ID:3RkZ3fPg0

士郎「あ、あのっ、いったい何の用かな、うわっここ酒臭っ!」

切嗣「正直に答えなさい士郎!!」

時臣「君はここにいる私たちの娘と中々良い関係みたいじゃないか」

臓硯「桜と結婚する気はあるか?」

切嗣「あっズルいぞ!士郎、イリヤをお嫁さんにしてくれ!!」

時臣「遠坂家に婿入りしてくれれば凛とともにバックアップして君の将来を保証しよう」

言峰「私の娘はどうだ、あれでなかなか健気なところがある」

士郎「いや、そんな俺まだ学生だし……!」

切嗣「時間なんて早くすぎて行くよ士郎!タイムアルターダブルアクセル!!」

雁夜「……もういいだろー?セイバーとかいうのと結婚しなよ」

雁夜「そしたら桜ちゃんも結婚しなくていいし、お前らの娘もフられてざまぁって感じだ、ははは」

臓硯「おいもう本気で蟲入れるぞ、ええか?」

時臣「入れてしまえ入れてしまえ、はっはっは」

言峰「取り押さえました」ガシッ

時臣「入れてしまえ入れてしまえー」キャッキャッ


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:54:14 ID:3RkZ3fPg0

キャス子「いいわーあなた最高よ!」

ウェイバー「いきなり誘拐しておいて何だよぅ!」

キャス子「男の子なのにこんなにメイド服が似合うなんて」

キャス子「誘拐してよかったわ!」パシャ!パシャ!

ウェイバー「ウェッ……ヒック……どうして僕がぁ……こんな目にぃ……!」

キャス子「いいわよいいわよーすごくそそる表情よー」パシャ!パシャ!

ウェイバー「ぐすっ……ヒック……やめろぉっ!」

キャス子「仕方がないわねぇ辛くないように暗示をかけてあげるわ」

キャス子「Αερο」キュイン

ウェイバー「うっ……!」

キャス子「さぁっ、こっちに表情頂戴!」パシャ!パシャ!

ウェイバー「えへへっ!あはっ!」キラキラキラ

キャス子「いいわよいいわよ!あなた最高よ!」パシャパシャ

ウェイバー「あははっ!てへっ!きゃるるんっ!」キラキラキラ

ウェイバー「えへっ、あはっ、んーチュッ!」キラキラキラ



おわり


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01 21:57:37 ID:O/RsbsUjQ

乙乙


引用元: セイバー「すごいショワショワです!」

[ 2013年04月04日 22:51 ] [二次創作 ハ行]Fate | TB(0) | CM(0)
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