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ウィッチ「惚れ薬の作り方は……と」アルル「なにやってるの?」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 00:35:54 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ「ア、アルルさん!? どうしてここに!?」

アルル「遊びに来たんだけど……何やってるの?」

ウィッチ「何って……その……」

ウィッチ(そうですわ。アルルさんを助手代わりに……人手は多いに越したことはありませんし)

ウィッチ「実は新しい魔法薬の研究なんですけど――」



ウィッチ


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 00:41:06 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ「ぜひアルルさんにも手伝って欲しいんですの」

アルル「ボクに? うーん、まあ暇だからいいよ」

ウィッチ「本当ですの? 恩に着ますわ♪」

ウィッチ(ついでに効果の程をアルルさんで試させてもらいますわ……)

――――
――

ウィッチ「完成ですわ」

アルル「ずいぶんあっけなく完成したね」

ウィッチ「優秀な助手がいたおかげよ」

アルル「優秀だなんて……えへへ///」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 00:48:19 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ(さて、あとは効果の検証だけですけど……)

アルル(これ、魔法力が上がるって言ってたよね)

ウィッチ(アルルさんに飲ませるのは良いとして、相手をどうしましょう)

アルル(ボクも飲んでいいんだよね、手伝ったし)

ウィッチ(……変態しか思い浮かばないのが悲しいですけど……)

アルル(ウィッチも効果がちゃんと出るか知りたいだろうし、のど渇いたし)

ウィッチ(その中でもまだマシな方の変態でも後で呼びましょうか)

アルル(いただきまーす)ゴクゴク

ウィッチ「ねえ、アルルさん」

アルル「ふぇ?」プハー


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 00:53:24 ID:Lvv4YFUP0

アルル「なに? ウィッチ?」

ウィッチ「え゛、な、なんで飲んでしまってるんですの!?」

アルル「いいじゃん、ボクだって手伝ったんだしー」

ウィッチ「飲むのは構いませんけど、何も今飲まなくても……」

アルル「魔法力が上がるんでしょ? 別に今でも……」

ウィッチ「そ、それは……」

ウィッチ(まさか躊躇いもなく飲むとは思ってなかったから、適当に言っただけですのに)

アルル「うーん、でも魔法力が上がったような感じはしないかな?」

ウィッチ「そ、そうですの? 失敗なのかしらね、残念で――」

アルル「んー……」ジー

ウィッチ「な、なんですの?」

アルル「うぃっちぃ///」ニヘラ

ウィッチ「」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 00:59:13 ID:Lvv4YFUP0

アルル「んふふー、うぃっちぃー///」ジリジリ

ウィッチ「あ、アルルさん、ちょっと落ち着きましょう」ジリジリ

アルル「なんで逃げるのぉ///」

ウィッチ「逃げてるわけじゃ……あ」ドン

アルル「んふふ、壁にぶつかっちゃったね///」

ウィッチ「え、えっと……まずは話し合いませんこと?」

アルル「いいよー、ボクもウィッチといっぱいおしゃべりしたいしね///」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:06:58 ID:Lvv4YFUP0

アルル「ウィッチって、髪綺麗だよね。羨ましいな」

ウィッチ「あ、ありがとう……それで、アルルさ」

アルル「触っても良いかな……ウィッチの髪」

ウィッチ「え? え、えぇ、触るくらいなら……」

アルル「うふふ、さらさらだぁ……」サワサワ

ウィッチ「ひゃっ///」

アルル「あ、手が当たっちゃった? びっくりさせてごめんね」

ウィッチ(な、なんで私首筋に触られただけで……///)ドキドキ


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:08:17 ID:QZODd06s0

何これ素晴らしい


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:10:19 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ「そ、それでアルルさん。貴女は今、その……」

アルル「なーにー?」サワサワ

ウィッチ「先ほど作った薬を飲んでですね……」

アルル「ウィッチの髪の匂い、いい匂い……」クンクン

ウィッチ「な、なにをしてるんですの///」

アルル「髪だけじゃなくて、全部いい匂いがする……」クンクン

ウィッチ「な、な、な……///」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:13:46 ID:Lvv4YFUP0

アルル「ねぇ、もっと嗅いでもいいかな?」

ウィッチ「だ、だ、ダメ! そんなのダメですわ///」

アルル「えー?」ギュウ

ウィッチ「な!? だ、抱きつい――///」

アルル「こうすれば逃げられないよいねー」クンクン

ウィッチ「か、嗅がないで! あ、ダメ、胸に顔を――///」

アルル「えへへー///」クンクン

ウィッチ(ど、どうすればいいのよこの状況!?)


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:21:26 ID:Lvv4YFUP0

アルル「抱き心地もいいよー///」スリスリ

ウィッチ「そ、そんなことありませんわよ///」

アルル「うぃっちぃ///」ギュウ

ウィッチ「そんなに強く……///」

アルル「ねぇ、ウィッチ……ボクのことどう思ってる?」

ウィッチ「あ、アルルさんは仲間で、ライバルで……大切な友人ですわ」

アルル「うん、ボクも同じ。でもね、もう一つ――」

ウィッチ「も、もう一つって……?」

アルル「とっても――大好きなんだ///」

ウィッチ「それって、と、友達としてってことですわよね///」

アルル「……違うって、わかってるよね///」

ウィッチ「///」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:26:46 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ(そう言ってもらえるのは嬉しいけど……でも……)

ウィッチ「アルルさん、正気に戻って……」

アルル「……ボク、正気じゃないの?」

ウィッチ「アルルさんのその気持ちは、クスリのせいで……」

アルル「こんなにウィッチのことが好きになっちゃってるのに?」

ウィッチ「ク、クスリの///」

アルル「好きで好きでたまらなくなってこうやって抱きしめてるのも」

アルル「言わないでいようって思ってたのに好きだって言っちゃったのも」

アルル「今だけの勘違いだって言うの?」

ウィッチ「え――?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:31:23 ID:Lvv4YFUP0

アルル「ボクは……ウィッチが好きだよ」

ウィッチ「アルルさん……」

アルル「……言い出したキッカケはクスリのせいかもしれないけど」

アルル「好きな気持ちは、クスリのせいなんかじゃないんだ」

アルル「好き。ウィッチが大好き。とっても大好き」ギュウ

ウィッチ「……アルルさん」ギュウ

アルル「……返事、聞いてもいいかな?」

ウィッチ「わ、私も、アルルさんのことが、す、好き、ですわ///」

アルル「……嬉しい///」ギュー

ウィッチ「アルルさん……///」ギュー


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:35:02 ID:Lvv4YFUP0

アルル「ねぇ、うぃっちぃ……///」

ウィッチ「な、なにかしら……///」

アルル「……ふふ、わかってるくせに///」

ウィッチ「そ、その……き、き……///」

アルル「キス、して欲しいな///」

ウィッチ「///」

アルル「それとも、される方がいい?」

ウィッチ「わ、わ、わ、わ、わ、わ///」

アルル「じゃあ、ボクから……///」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:40:03 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ「」ギュッ

アルル「そんなに固くならないで……」

ウィッチ「だ、だ、だって、私初めてで……///」

アルル「ボクだって初めてで緊張してるんだよ///」

ウィッチ「わ、わかったわ///」

アルル「ん……」スッ

ウィッチ(あ、アルルさんの吐息が唇に……)

アルル「……ちゅ……///」

ウィッチ「……ん……///」

アルル「……んぷ……///」

ウィッチ「……んゅ……///」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:42:25 ID:Lvv4YFUP0

アルル「ん……ぷぁ……///」

ウィッチ「……ぁ……///」

アルル「……ふふ、もっとしたかった?」

ウィッチ「あ、その///」

アルル「じゃあ今度はウィッチからして///」

ウィッチ「わ、私からですの!?」

アルル「して、欲しいな///」

ウィッチ「わ、わかりましたわ……///」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:46:12 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ「で、では……///」

アルル「……優しくしてね///」

ウィッチ「///」

アルル「///」

ウィッチ「アルルさん……///」

アルル「ウィッチ……///」

ウィッチ「……んちゅ……///」

アルル「……んぅ……///」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:49:07 ID:Lvv4YFUP0

ウィッチ「……ぷは……///」

アルル「……はぁ……///」

ウィッチ「ど、どうでした?///」

アルル「ど、どうって……気持ちよかったよ///」

ウィッチ「あ、そうじゃなくて、その、上手くできたかどうかと……///」

アルル「あ、ああ、うん。上手だったと思うよ、ってボクもよくわかんないけど///」

ウィッチ「///」

アルル「///」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 01:59:09 ID:Lvv4YFUP0

アルル「……ねえ、ウィッチ」

ウィッチ「なんですの、アルルさん」

アルル「今日、泊まってってもいいかな///」

ウィッチ「と、泊まるって……///」

アルル「別に変な意味じゃないよ!? ただ今日は帰りたくないっていうか……///」

ウィッチ「え、ええ、泊まるのは別にかまいませんけど///」

ウィッチ「で、で、でもベッドは一つしかないですわよ///」

アルル「そこはほら、二人で一緒に寝れば///」

ウィッチ「そ、そうですわね///」

アルル「一緒に寝るだけだしね///」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 02:05:25 ID:Lvv4YFUP0

アルル「あ、でも着替えが……」

ウィッチ「それじゃ、一度取りに帰ります?」

アルル「……ウィッチさえよければ、着替え貸してくれる、かな?」

ウィッチ「わ、私の服をですの?」

アルル「だ、ダメだよね。気になっちゃうよね?」

ウィッチ「私はぜんぜん構いませんけど……その、下着とかも///」

アルル「う、うん、じゃあ借りるね///」

ウィッチ「そ、それじゃあ、夕食の準備でも――」

アルル「うん。でも、その前に――」

ウィッチ「?」

アルル「もう一回だけ……///」

ウィッチ「あ……///」

アルル「……ちゅ……///」

ウィッチ「……む……///」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 02:10:06 ID:Lvv4YFUP0

――――
――

ウィッチ「じゃあ、電気を消しますわね」

アルル「うん」

ウィッチ「今日は大変な一日でしたわ」

アルル「ボクも遊びに来ただけでこうなるとは思わなかったよ」

ウィッチ「……ごめんなさいね、その……」

アルル「謝らなくていいよ。こうやってウィッチと恋人同士になれたんだからね」

ウィッチ「そ、そう言ってくれるとありがたいですわ///」

アルル「こうやって一緒のベッドで抱き合って寝るなんて思いもしなかったし///」

ウィッチ「そ、そうですわね///」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 02:13:21 ID:Lvv4YFUP0

アルル「ウィッチ……」

ウィッチ「アルルさん……」

アルル「……今キスしたら、ボク、止まらなくなっちゃうかもしれないよ?」

ウィッチ「あ、アルルさんなら、私、それでも……ゴニョゴニョ///」

アルル「……かわいい///」

ウィッチ「あ、アルルさんの方が///」

アルル「……大好きだよ///」チュッ

ウィッチ「……私もですわ///」チュッ


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 02:17:01 ID:Lvv4YFUP0

アルル「うぃっちぃ……///」サワサワ

ウィッチ「あ、あるるさぁん……///」サワサワ

アルル「アルル、って呼んで欲しいな///」クニクニ

ウィッチ「あ、あ、あるるぅ……///」クニクニ

アルル「……パジャマのボタン、外すね……///」

ウィッチ「……ぅん///」





おしまい


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22 02:24:16 ID:1o+9+Nmp0


ウィッチのSSとか貴重すぎ


引用元: ウィッチ「惚れ薬の作り方は……と」アルル「なにやってるの?」

[ 2013年04月14日 22:52 ] [二次創作 ハ行]ぷよぷよ | TB(0) | CM(0)
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